user:M20200715000060のレビュー

どの女優さんも１回目が疑似っぽさ満点で連続ものとしてはいまひとつですが、２回目いかせるときとお掃除フェラのエロさは流石熟女、若い女優さんとはひと味違いました。これがシリーズ化されていないのが残念でした。

女優さんによって高速手コキもあり逆にスロー手コキもありで気持ちよさそう。男優さんの飛びもいいです。しかし直後のお掃除フェラはどれもほんの少しあるだけで、説明文から期待したほどではありませんでした。もっと長くしつこくお掃除してくれたら最高だったのですが。

出演している女優さんが総勢２３人もいるので、好みのタイプが何人もいました。ただ、繋ぎが雑で、連射ものなのに１発目がカットされているチャプターもあり、その点が残念でした。このような編集をするなら、冒頭の媚薬を飲まされるくだりは要らないので、すべて抜きの尺にしてほしかったです。気に入った女優さんが出ている通常作品を購入し直すか悩んでいるところです。

このシリーズはお気に入りで１も２も見ました。１や２に比べると女優さんの態度が少し強くなってＳっぽくなった感じがします。特に４番目の女優さんは３本抜きで見応えがありました。相変わらずワンカット撮影ならではのリアル連射を楽しめる作品です。

タイトル通りに乳首責めやベロキスしながらいかせてくれる作品です。女優さんはだいたい痴女系かＳ系です。いかせたあと潮を吹くまで続ける女優さんも何人かいました。単に男潮だけの作品よりは、こういうシチュエーションの方がいやらしくていいかなと思います。これで連射があったら最高なんですが欲張りですかね。

１回目は立ったまま暴発、姿勢を変えて２回目という、連続射精ものではお馴染みの流れです。説明通り女優さんが耳元で囁きながらのスロー手コキでいかされてしまいます。でも私はもう少し速い手コキが好きかな。後半の２人は直後責めがありました。

性欲旺盛な熟女に襲われて抜かれてしまう感を楽しめる内容でした。ただ、女優さん２人男優さん２人のチャプターでは、フォーカスされるペアがちょくちょく変わって、気が散ってしまいました。もう少し１人ずつが抜かれる感を集中して見せてくれたら良かったかな。

手コキ、フェラ、パイズリなどで１回抜いたあと、６９のあとまた手コキ、フェラ、パイズリなどで２回目という流れです（１人目だけ順番が違いますが）。口内やパイズリでの発射もあり女優さんによっていかせ方が違うので飽きないと思います。焦らしや寸止めはなく、「まだいっちゃだめですよ～」と言いながらもそのままいかせてくれます。間の６９で男優さんを休ませてる感があり連続射精ものとしてはちょっと物足りなさを感じましたが、これはこれで良かったです。

松下作品全般の良いところは、フェラはしっかりいかせきるまでずっと口を離さない、手コキはいってもすぐに止めないところですね。「じゃぁ２回戦ね」の後すぐ終わってしまうのが残念ではありますが。この作品はグラマーな女優さんが揃っているので、それ目当てでもいいかもしれません。

「イッても責め続ける痴女たち1」と同じ女優さんに見えたので期待していたのですが、ちょっと想像と違いました。ストロークのスピードも、終始サンプルにあるようなスローなままでメリハリがありません。途中で何度かティッシュで拭くのですが、果たしてそのタイミングでいっているのか疑問でした。明らかに射精したなと思えるのは男優さんが仰け反って鼻息が乱れ、女優さんがニヤリとする１シーンだけでした。なので作品の世界観に入り込むことが難しいなと感じました。

男優さんが座った姿勢、寝た姿勢、立った姿勢、それぞれ固定カメラの向きが違うペアで６シーンなので実際は３シーンの構成です。座ったシーンと寝たシーンでは、ストロークで射精させた後に手を放すことなく結構長めに亀頭をぐりぐりしてます（と思う？）。これをやられるのを想像するとたまりませんね！立ったシーンではフェラ抜きの後に亀頭責め、このシーンだけ女優さんが喋ってくれます。女優さんの顔やスタイルも好みだったので満足でした。

構成としては２度抜き作品なのですが、１発目で女優さんの手に出したり男優さんの体にかかっていたモノが途中で消えます・・・。フューチャーやジャネスの連続射精作品と比べると、この点で２度抜きのリアリティを失ってしまうのが少々残念でした。しかし出演女優さんが９人もいてお得感はありました。

構成はどのチャプターも同じで、１発目は立ったまま暴発気味に発射、その後女優さんが脱いで６９手コキ、２発目はダメと言いながらもしっかりいかせてくれます。ただ、２発目の後の直後責めは３人目の女優さん以外はとても短く終わっているので、それに期待している方はご注意ください。

Ｍ男とかド痴女とかではなく、彼女に悪戯っぽく続けられて２回いかされてしまうようなシチュエーションです。３人のうち１人目と２人目は主観映像なので、なおさらそういう気分になれます。逆に言えば強制射精的な抜きや強烈な直後責めが欲しい方には向かないと思います。

責めはソフトで優しい感じで２回いかせてくれます。圧巻は表紙の２人で、上の女優さんでは３度イキ、下の女優さんでは４度イキでパッケージに偽りなしで満足でした。最後の女優さんは４回射精したあとも続きがありそうな感じで、この人だけの作品をずっと見てみたいです。逆に、きつい淫語や男優さんが悶絶するような直後責めはほとんどないので、そういうのが好みな方には物足りないかもしれません。

JKリフレ的なコンセプトなので女優さん達は童顔タイプ揃いです。また、バイノーラルを謳っているだけあって、確かにヘッドホンで視聴するとASMR的な刺激も楽しめます。露出は少なめで全裸にはなりませんが途中で胸チラあり下見せありで、少しだけオナニーをしてくれる女優さんも何人かいます。男優さんは女優さんに触りません。おさわり禁止という設定なのかな？そして男優さんがイったあと、優しく追撃手コキをしてくれます。2度イキもいくつかありました。この、M男系でもない、痴女系でもない、ノーマルタイプでイってもやめてくれないという作品は少ないので私的にはアタリでした。こういう優しい直後責め系作品を大人なタイプの女優さんでも作ってほしいものです。

基本的に、１発目は女優さんが服を着ているうち大して刺激もしないで暴発。そこから女優さんが脱いで２発目、これもほとんどが暴発気味で、そのあと少しだけ直後責めのシーンがあります。チャプター５以降の男優さんは特にその傾向が強かったです。この作品はイく直前かイった瞬間に刺激を止めてしまいます。好みの問題ですが、私は暴発よりも１発目２発目ともしっかりと刺激を続けてイかせきるタイプの作品が好きかな。総集編のためか直後責めも短く、また編集が粗いかなと感じるチャプターもあり少し残念でした。

直後責めが好きな手コキマニアにはたまらない１本でした。 １本目のファイル最初の女優さんの優しい語り口の手コキは拷問と言うよりご褒美？ ３本目のファイル２番目の女優さんも最後乳首を吸わせながらイかせてくれるなんてご褒美！ そして３本目最初と最後の女優さん（同じ人）の手コキ責めは速さも音もエグイ。気持ちよさそうで苦しそうで男優さんが羨ましい！