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見た目通りの派手な感じのモデルさんで、関西弁が強い方でした。ノリとしても明るい感じで雰囲気良く進んでいきます。飲尿への反応は少しあっさりと言う感じでしたが、それはモデルさんによって結構差があるので、特に気にならず、むしろ明るかったので良かったです。

1名は乳首にピアスが印象的な細身の方で縛られ、それなりに責められます。その他2名も若く、細身の方ですがこの2名に関しては題名通りずっとブルマー体操服のままで縛られて脱がされることはありません。そのあたりを理解し、特に問題がなければ購入をおすすめします。その他こちらのシリーズを購入していますが私が想像していたよりソフトであまり好みの内容ではなかったので星は少なめにしてあります

バツイチママさん、前と違うヒトでしょうか。同じだったらすいません。まあまあ手軽で拘束感・屈辱感わりとあって冷たくってテーブル拘束好きですね。テーブル拘束モノって意外と少ないんですよねー、けっこうイイと思うんでもっと出して欲しいもんです。

この作品達はかなりの数見てきてだんだん欲張りになって目が肥えてきただけなのかもしれませんけど、出てる女優さんは結構若く見えて少女っぽい感じはありますが、それだけなんですよね、まぁ一個人の好みが大きく左右するところなんですが。

パネルギロチンってのが面白い。女性を騙してエロい事をするのも良い。特に後半戦は手錠やボールギャグも出てきて女性を陵辱する。後半は乳首にクリップ、ボールギャグ、手錠、ギロチン姿で写真撮影までされて、見ていて惨めで面白い。

女優さんはかなり可愛い子です。そんな女の子が、涎ダラダラポールギャグや鼻フック姿、さらに3点鼻フック姿まで晒して下さるのでかなり満足のゆく作品でした。こんな可愛い女の子の鼻フックが拝めただけでも買って良かったと思います。また、可愛い女の子で新作を楽しみにしています。

いいですねー全裸の広瀬ア○ス似の美女。ただし広瀬ナントカ知りませんけど。女優さんかなんかなんでしょう、フツーに美人ですほんとに。ＳＭでなくても通用しそうなルックスです。カラダも縄映えしてますし、反応もいいですね。

「半端ない唾液分泌量」と作品紹介に書いてありましたが、まさにその通りでした。ボールギャグを咥えた口からは大量の唾液が溢れ出します。外したボーグギャグを本人がいやらしく舐めまわす映像も斬新でした。前半は立ち姿での責めが多いのですが、快感に思わずしゃがみ込んでしまうシーンが良かったと思います。

SMグッズやバイブ等々で責め続けられている灯月いつかちゃんが、たまらなく可愛いく 感じまくっている表情がサイコー！！！興奮しながら何度も観てしまいました！灯月いつかちゃんが、ここまでやってくれるとはビックリです！

緊縛はかなりしっかりしていて見ている方も、もがく姿が凄く良いと思った。あと猿轡の詰め物をするときに他の作品だと臨場感がないがこの作品は女優さんが苦しそうに吐き出すのを無理やり詰め込む感じが凄く良いと思った。 なかなか猿轡と詰め物をここまで再現している作品はないのでマニアには必見です。

シネマジックの作品から、マスク姿のシーンを抜き出した作品だと思われます。全シーン、マスク姿の女優さんが責められるシーンがたっぷりで良かったです。鼻フック責めも、ちょいちょいあるので嬉しかったです。収録分にしては、ちょっとお値段が高めかもしれません。

女優さんはそんなに可愛くないですが、ワキ毛フェチ作品としてはトップクラスの出来だと思います。最近では、付けワキ毛作品が多いですがこれは間違いなくホンモノですしワキ毛の魅せ方は上手いです。下の毛もフサフサなのも良かったです。ワキ毛好きなら間違いなくおススメの名作だと思います。

本シリーズの第3弾を先に購入・視聴しており、そちらがリアリティーがあって実に高評価だったため、以前から気になっていたこちらも購入。 うーん、期待しすぎてしまったからかな・・・ ３作目のちあきさんは、感じているのを必死に押し殺しつつも、つま先や表情からか確実に責めが効いているのが分かり、そのあとでこらえきれず音を上げるという個人的には◎な女優さんなのだが、こちらの女優さんは本当に感じて、苦しんでいるのかもしれないが、なんだか作り物っぽい喘ぎというか、一言でいえば冗長気味・・・ 「逝きそうになれば「くすぐり」で気を紛らわせ、お仕置きは続くのです…。」という売り文句なので仕方がないが、個人的には股間さ責めイってしまっても、責めは相変わらず続くという女優さんにとっては絶望的シチュエーションのほうが好きなので、そこについてもちょっと惜しかった。 とはいえ乳首や股間責めに特化した拷問モノや、何かを白状すればやめてもらえるという望みもなく、ただただ声さえも出せずにされるがままというスチュエーションは今まで少なく、この第１作がなければ３作目もなかったはずなので、総合的な評価は★４程度かな。

女優さんが美人でスタイルがよく、また乳首がいじりがいのありそうな大きめなのがよく、それをいじられて感じてしまうときに眉間にしわを寄せるのがとてもよかったです。また松下系の作品では手で直接股間を愛撫するのは珍しいような気がしますので、そこがまた新鮮でよかったです。

この子は、シャイなんだけどカラダはダイナマイトボディでそのギャップが面白い。自分としては、股縄を咬ませて脚を広げさせるところが良かった。最初は照れ笑いがみられるが、なおも縄を足されて開脚を固定されていくと次第にうっとりした表情に。また軽くくすぐられて最初は笑っているが、遊びまわる筆を(縛られているから)振りほどけないことに気づくのかまた、いい表情がみられた。このへんがたまらなかった。

変態女子大生さんむっちりしてて、なかなかナイスなカラダです。あえぎ声というか、イク時の声が大きい（笑）。この作品を見る時は音量に気をつけて見たほうがいいです。21才だからか肌もアナルもきれいで、のんびり最後まで見れました。

野獣のようなアエギ声が非常に興奮する。 もうひとつの作品と違って、この作品ではマスクから目だけが見えている。 なかなか可愛いのであろうな。 体つきもなかなかエロくて非常によい。 これからもお世話になる作品であろう。

SM系だと「これ痛そう、、、」と思ってしまう作品もありますが、このレーベルは愛情を持って責め抜いてる感じがあって良いですね。ファッキングマシンを使っていますが、それでも無理な感じがなくイカせまくりという感じ。女優さんが没入しているのが良いですね。

D&Sのはハードだけど痛くて拷問だけで大丈夫？みたいな作品より相手のこと考えてるかんじが好きです。中には痛々しいのもあるけど私は痛いのは好きじゃないので今作みたいにとことん逝かせまくる今回のは当たりでした。メーカーので逝かせまくるのはあるけどここまでガチなのはないと思うのでD&Sのは本気で逝かせまくるのが見たいときに最適です。しかもえげつない！ある意味拷問ですね(笑)今回はとにかく後半の逝かせまくりが最高でした！

このメーカーの作品は初めて購入しましたが画像が粗いですね。しかし責めはかなりハードだと思います。モデルさんはスタイルも良く拘束され途中からかなり辛そうでした。カメラが遠いせいか画像が粗いせいか何をやってるかわかりにくい部分も多かったです

パネルを外したら友達がこんな事されてました！！的な演出とそのときの表情が結構良いです。2組目は1人だけがやられてて、それを友達が拘束されたまま『気持ち良さそう』といって眺めてるだけでした。3組目は処女ってことですが、リアルな出血ちょっと引きました。

ボンデージシーンが好きな自分にとっては、男の手による虐めシーンはあまり興味が無い。ただ、濡木氏の緊縛はハードなところが好き。そんな訳で購入してみました。 別作品出も書いたけど、やはり女優さんの好みで評価も変わります。名前は挙げませんが、好きでない女優さんのシーンは、見る気も起きない。ｗ これはあくまでも個人見解なので、いたぶりとか褌とかが好きな人には良品ではないかと考えます。

中村さんの作品をいくつか観ましたが、この作品もやはり色っぽいですね。縄の猿轡をされながら、乳首が変色するまで責められるシーンがこの作品の見どころだと思います。中村さんの緊縛ものは毎回過激な作品ですから、本当に縛られるのが好きな人なんだなと思わせてくれます。

加納瞳、耽美会出演女優ではなかなかのグレードと知名度です。あと撮影機器のグレードがあがりワイド画面になっています。前半は鼻責め片乳（乳首弄りでは両方剥いちゃう）で魅せます。後半はトップレスでの胸縄後手縛りからのスタートで緊縛美です。この後、お決まりの鼻責め・乳首責めですが、ルックスがさほど崩れないポテンシャルは評価です。わりかしオーソドックスなプレイで観やすかったです。

まず、久我舞、仮面みたいなアイマスクは、かって演じたシネマジックの義賊物の延長を想像させて良い。と思ったらコスチュームはかってのやったらしいレースクィーンコスプレ、ちょっと気持ちダウンの上、出演者中最短時間。次の甲斐ミハルはヤンキー姉ちゃんですが、いい乳しています。これを千葉曳三が見逃すはずもなく、十分楽しめはします。最後は茜、素人だけあってルックスは落ちます。しかも時間が一番長い、責めはそれなりだが、広告に偽りありみたいな感じです。

登場するのは二人だけで、カメラはどれも固定で寄ったりしない。SMが趣味のカップルが個人撮影した体の作品。男が、女の反応に構わずに自分のしたいプレイを淡々と続けている。三部の責めは、おしっこをポンプとカテーテルで膀胱に出し入れしつつ窒息責めと電気責めするというあまりお目に掛かれない責めで気に入った。

プライベートと謳っている通り、素人のＳＭプレイをカメラを固定して撮影した作品で、普通のＡＶ作品のようなカメラワークもアップ撮りもありません。 ですから、例えばアナルに入れてると言っても初心者には見てて判りにくい映像で、とっつきにくいかもしれません。 しかし本物のプレイ映像ですので、演技ではないＭ女性の反応は経験者やＳＭマニアには堪らないものかと思います。 また、革のボンデージ衣装や拘束具、工夫を凝らした責め具等々へのこだわりは超一級だと思います。好きな方にはこれだけでも見る価値はあるでしょう。 ただ、解説にプレイ内容が書かれていますが、映像はその順番になっていないのは感情移入しにくくて残念でした。

やはり女優が素晴らしい。一本調子な演技ではなく、ほんとに臨場感のある演技で、表情も素晴らしかった。縛り、猿轡ともにきっちりされていてとてもよく、この監督の特徴がよく出ていた。しょうがないんだけど、古い映像なので画質がイマイチ。もっとクリアな映像ならもっとよく見えたのにと残念になるくらい良かった。

一度見たかったので買ってみたんですが、SMってただただ激しいだけではだめなんですね…悪くはないですが… それと、わたしSMものでも何でもそうなんですが、オッサンがワチャワチャ言うてるビデオが苦手です…。

Aoi.さんは腋毛の魅力、エロさをかなり理解してると思います。どういう腋で興奮するのかというツボを的確に射ています。汗でスケスケになった腋毛で誘う痴女セールスマン。二人の男に拘束され腋を弄られて腰をくねらせたり、腋毛を見せつける淫乱メイドになったりと、様々なシュチュエーションでのプレイ。腕を上げ腋毛を見せつける仕草、誘う目線と舌使いなどにはとてつもない魅力を感じ、観終わった後には骨抜きにされたような感覚を覚えました。腋毛作品は多くありますが、これ程の物はなかなかないです。