シリーズ:緊縛エロス:おすすめ順

タイトルの意味は、濡木さんの緊縛ものは実演重視なので、結果的にはストーリー性などは一部作品を除いては望めず、結果女優さんの好みと縛りの好み・バリエーションに拘わってくるということ。購入動機はホグタイシーンがあったから。濡木さんの縛りは高手小手が多いので、それでのホグタイは迫力がありますね。

冒頭椅子に腰かけたモデルの手足の動きに期待と不安が現れている。吊りは苦手だが縛られて見られるのが好きとのことで心優しい?濡木は吊りはやめて公開羞恥責めを行う。両手をついて挨拶させられた後、スカートをまくりあげらされムチを下さいと言わされバラムチで尻を打たれながらも感じてる様が良い。胡座縛りで転がされ棒でおっぱいをつつかれる責めもよかった

新しい緊縛作品より、一昔の古き緊縛作品が好きなのでよかったです。 濡木痴夢男氏の緊縛美を堪能でき、女優さんもムチっとしてて縄が似合います。 抜き目的よりも、緊縛の良さ・楽しさを堪能出来る作品だと思います。 古い作品ですが、緊縛に興味のある方は一見の価値あり。

この作品は良いと思います。　ハードなものを希望する人にとっては多少物足りなさはあると思いますが、熟女にしか出せない、何とも言えない官能的な描写がが魅力です。　まぁ、２０歳前後の若い人には理解はし辛い所があるとは思いますが。

出演女性は、およそJKには見えない。 だが、脚の肌質、筋肉のハリがソレを補って余りある。 前半、制服姿で釣り上げられ、強制的にパンティを露出される。 靴下とスニーカーを履いたままにした演出はツボを押さえている。 また、女性のリアクションも緊迫感があり、見所は十分である。 後半、ダルダルのチョウチンブルマで登場する。 何のエロさも感じない。 制作者の意図が不明である。 とは言え、前半部だけで十分満足出来る作品と言えよう。

早乙女宏美さんは、さすがに、本物のＭ女性ですね…。Ｍ女性としての美しさを最大限に表現しています。20年以上前から、早乙女さんのファンですが、今回、あらためて、彼女の美しさを発見したようにおもいます。

2名の女性が縛られます。最初のパンツスタイルの女性はすべて脱ぐことはありませんが徐々に脱がされながら黒の下着やTバックがとても色気を感じます。途中からもう１名の女性が乱入しパンツスタイルの女性に責められます。その部分は少々短いですがSっけある女性が責めてとても良い反応をします。もっと長く見ていたかったのが残念です

女優二人への着衣緊縛。いつもながらの的確な縄がけシーンも良いですね。 特にお気に入りは、有りそうでなかなかお目にかかれない背面合掌縛りのシーン。 やはり、全ての女優さんが出来る訳ではないのでしょうか？ この縛りは、女性の美しさ・弱さを引き立てますね。

高手小手や逆海老など好きな縛りがあって良かったです。撮影を交えながら緊縛された姿を鑑賞しるという様な感じで、モデルさんが悶えたりすることが少なかったのがやや残念です。

寿きたのという女性は、いかにも素人っぽくてどこにでもいそうな普通の娘で、美人ではないが、体はふくよかで肌は美しく、女性らしい肉体美の持ち主です。 緊縛はさすがに濡木氏と感じる手際の良さで、基本的な緊縛美を堪能できます。ただ、この女性は内気な性格のようで、お人形さんのように受身的に縛られている感じが多いので、ドラマ性や緊迫感を期待される方には少し物足らないかもしれません。

この方の作品を見るのは初めてですが、縄で体を縛られた途端にまるでただの親戚のおばちゃんだったのが10歳は若返ったかのように見えました。聞けば分かりますが声の艶やかさが全然違います。内容は服を着たまま胸だけ出しての乳縛り、両手を頭上で縛っての鞭打ち、蝋燭責め、他の女性が縛られているのを物思いに耽りながら眺めるシーン、シャワーシーンでした。興味が出てきたので他の作品も購入してみたいと思います。しかし、結構ノイズが気になりますね・・・そこが難点ではありました

痩せ巨乳の二人が緊縛されて好き勝手に遊ばれる。本作は特に乳首を洗濯バサミや糸や割り箸を使って執拗に責めるのだが、痛みのためか屈辱のためか、猿轡をされた女性が涙と鼻水を流す。しかし撮影者達はむしろ興奮する始末。ひたすら耐え忍ぶ女性がマゾっぽかった。