【緊縛パンスト・縛り・緊縛】はじめて緊美研の例会へ現われた寿（ことぶき）きたのへの、これは華麗な初縛りです。
作品概要
はじめて緊美研の例会へ現われた寿（ことぶき）きたのへの、これは華麗な初縛りです。 白いブラウス姿の清楚で美しい寿きたのを、柱のある部屋でていねいに後ろ手に縛りあげていきます。 スカートを剥ぎ取り美しく豊満なきたのの、白いショーツと黒いストッキングのあまりにもエロチックな姿を現します。
わかいおんなの秘めたる肉の甘い匂いがむんむんとたちのぼる、なまなましい官能シーンです。 片足吊り、股縄、両足柱後ろ抱き縛り。 そして豆絞りの手拭いによる猿ぐつわ。 花模様のついた布での屈辱的な褌。 その褌をされた股間を眺めるあぐら縛り、海老責め。
両足の親指まで縛って固定する強烈な海老責めが、延々とつづきます。 褌が股間にきびしく食いこみ、悲惨な官能美はさらに増加していきます。 さらに裸身への菱縄掛け、柱と椅子を利用しての開脚縛りと、縄による美女加虐は休むことなく連続します。 清潔感のある美しい寿きたのの肉体が、縄と褌によって徹底的に凌辱される、緊縛愛好家にとって重厚な内容に充ちた一編です。
みんなの口コミレビュー
ふくよかな美肌を緊縛
寿きたのという女性は、いかにも素人っぽくてどこにでもいそうな普通の娘で、美人ではないが、体はふくよかで肌は美しく、女性らしい肉体美の持ち主です。 緊縛はさすがに濡木氏と感じる手際の良さで、基本的な緊縛美を堪能できます。ただ、この女性は内気な性格のようで、お人形さんのように受身的に縛られている感じが多いので、ドラマ性や緊迫感を期待される方には少し物足らないかもしれません。
user:M20070929000130
