女優:中野千夏:みんなの口コミレビュー

主演女優の中野千夏はボティコンが似合いそうな、ややレトロ感のあるSMにピッタリ。あっけらかんと感じるのでは無く、責められてイヤイヤと言いながらも濡れている、しっぽり感のある女優である。この作品で名前を覚えたので検索機能で探して他の作品も購入した。

縄酔いとはこういうものだと良く分かる。どの女も縄を掛けられるにつれて吐息が荒くなって、身を相手に任せきりになる心情が美しい。ワシは4人目に登場の中野千夏が目当てだったが、3人目に登場の女も好きである。特に46分55秒からの股縄を掛けられての表情が良い。なお縄師の縛る前の縄の始末（40分頃）がちょっとだけ映るが、とても参考になる。バラした縄の捻が戻っている所をキチッと捩るところが流石である。

オークションシーンから始まる。女優のスタイルは良い。メイド姿で調教を受ける。口枷をはめられ、リードで引かれ、犬調教を受けるが、乗馬鞭で尻をたたかれ本気で痛がるシーンは良かった。足を持たれ人間モップになって床掃除するシーンは斬新だった。後半は玩具、緊縛、蝋燭などの攻めが続くが女優の感じぶりが良かった。

最初に出てきたときには、老けて見えるのですが、調教シーンが始まると、そういった感想は消えます。 個人的に好きなシーンは動画の画像にもある通り、「首輪、ボールギャグをして、雌犬」のところなのですが、それ以外にも、緊縛された姿がそそります。若干調教が軽めな気がしますが、ただ漠然といじめられていくだけではないので、飽きません。一か所で何回もやるのではなく、場所が移動します。 表情もGood

女優さんは非常に良い体つきをされてまして、テニスウェアに身を包んでキツキツに縛られるとより強調されるところに興奮を覚えました。チェーンを使った股間への綱引き責めも良かったのですけど、全体的にドラマ仕立てでちょっと感情移入できない感じです。

程よい肉付きに、すこし知的な顔つき、責められれてる時の表情はかなりイイ感じ！！前半ドラマ、中盤SM、後半にはじっくりするエッチが一戦。反応も上々、なかなか多彩に楽しめました。

女優は身体つきが緊縛向き。程よく肉が付いていて、縄が似合うと思った。最後のsexは個人的には不要。きっちりした緊縛美だけで十分。