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user:M20200827001710のレビュー

user:M20200827001710のレビュー

ゴーストドミネーション 不都合過ぎる真実

美しい白目とスタイルに釘付け

同メーカーのヒプノポリス3にて西園寺れおさんのファンとなったため、こちらの作品を購入しました。私は、スタイルを含めたれおさんの容姿が非常に好みなのですが、容姿に加えたれおさんの強みとして、失神演技の上手さ、迫真さが挙げられます。本作も含めてこのメーカーの作品には、女優さんが白目を剥いて失神するシーンが多く見られ、ほとんどの女優さんは顔色などはそのまま、ただ白目を剥くだけといった印象ですが、れおさんは白目失神の演技をする際に、パッチリと目を開いたまま黒目がクルッと完全に瞼の裏へと隠れる上、それと伴い、色白な顔色も赤く変化するため、苦しんだ末に失神に至るようなシーンの際に非常に映えます。また、ヒプノポリス3の評価を⭐︎5、本作品の評価を⭐︎4としたのは、作品自体の背景設定の違いや、結末における女優の無様度などの脚本に起因する部分に差があったためであり、れおさんの演技自体は、ヒプノポリス3と変わらず素晴らしいものでした。

クロロシスター2 ~姉たちの断末魔~

無様エロ好き必見!

本作品は紹介文の通り、姉弟、姉妹の姉が弟、妹を叱りつけたことによって逆恨みされ、理不尽な報復を受けて意識のない状態で辱めを受ける内容です。意識のない姉が好き勝手な言動に晒され、目が覚めて抵抗を試みるも薬品の力には逆らえずに何度も返り討ちに会う姿は非常に興奮しました。また、このメーカーの作品では、下剋上の構図を謳っておきながら、蓋を開けてみれば途中で立場が逆転し直して結局下の者が返り討ちにあって終わったり、痛み分けのような形で終わることがしばしば見られるのですが、この作品においては最終的な構図が崩れることはなく、良い意味で想像通り、期待通りの作品でした。そのため、レビュータイトルに記載した通り、気の強い女性が無様な姿を晒しているのが好きな方には非常におすすめできる作品となっています。

ヒプノパニッシュメント ~極悪恐喝美女を催眠制裁~

澄川ロアさんの無様な姿に萌え

催眠がかかっていない状態では、澄川ロアさんは茶々さんを従える先輩のような態度で幅を利かせているのですが、催眠状態では、催眠術師役の男優だけでなく、後輩・手下のような立ち位置だったはずの茶々さんにまで日頃の不満をぶつけるかのようにおもちゃにされ、絶頂させられたり、失神させられたりといった無様な姿を晒しており、非常に萌えました。強いて言えば、ショーツを脱がした上で辱めを行ったりうシーンや、もっと過激な責めがあればより興奮できたと思います。

美人女子社員・催眠健康診断

どこで抜けと?

催眠モノが好きなことに加えて、出演されている笠木いちかさんが非常にタイプだったので購入しましたが、作品に対する感想としては非常にがっかりさせられました。その理由としては、この作品は抜き所と言われるような部分が短いどころではなく、一切ないという致命的すぎる欠陥があったからです。このメーカーの催眠モノは大きく、催眠を辱めとして上手く活用している良作と、催眠というテーマを使ったコントのようになってしまっている凡作の2つに分けられるのですが、今作は後者の凡作の中でも最低レベルの作品でした。序盤の催眠が非常にぬるく、後半の山場に向けて焦らされているのかと思いきや、後半もほとんど同レベルの内容。下着を脱がして局部を露出させる件はこのメーカーでは珍しいことでしたが、鼠蹊部全体を隠す編集がされていたため、あってないようなものです。脱がした後も特に何をするわけでもありませんでした。

ヒプノポリス6 ~闇に消えた女~

辱め作品としての完成度はかなり高い

真面目でプライドの高い美人婦警が、催眠術を使った風俗を経営していると語る2人組の女性によって催眠術の虜になり、壊されていく様は非常に興奮しました。意識を奪われたり、操られた婦警が無様な姿を晒したり、2人組の都合でことあるごとにまるでスイッチを切るかのように失神させられる様子からは、真面目な婦警がふざけた2人組にオモチャにされるというコンセプトが強く感じられました。星5ではなく星4とした理由としては、動物化催眠に費やす時間の割合が大きく、若干のマンネリ感があったところが個人的に気になったからです。しかしながら、タイトルにも記載した通り、強い女性に対する辱めを主題とした作品としての完成度は非常に高く、十分に満足感を得られる出来でした。

残酷女子柔道物語2

前作・残酷女子柔道物語が良作だっただけに

この作品の元作品にあたるであろう残酷女子柔道物語が非常に素晴らしい出来だったので、この作品にも非常に期待していたのですが、蓋を開けてみれば元作品には到底及ばない出来と言って差し支えのないものでガッカリしました。自分が残念だと思ったポイントを具体的に挙げると、①元作品と違ってプライドの高い女性が一方的にやられる構図ではなく、やられ役の神納花さんがそこそこの反撃を繰り出してしまう点②失神後の愛撫などの辱めがない点③最後に和解のようなものをしてよくわからない展開に入ってしまう点などです。①と③はこの作品の売りであるプライドの高い女性への辱めというスタンスから外れているように感じられるのでかなり致命的な欠陥であると感じられました。

催眠カウンセリング3 ~女医原型崩壊的催眠療法~

構図は良かったのですが

患者を真剣に診察していたクールな雰囲気の女医が、たまたま催眠にかかりやすい体質であったがために、催眠術師と悪ノリした患者に好き勝手に弄ばれて無様な姿を晒すという構図は素晴らしかったのですが、かけられる暗示がギャグテイストのものばかりというこのメーカーの作品ではある種おなじみの展開だったのは残念でした。もう少し正統派の辱めで攻めてほしかったです。

壮絶女子柔道実業団 ハッタリ女子選手絞め技・関節技制裁

かなりの良作

私は格闘家が逆に素人に絞め落とされたり、先輩が後輩に絞め落とされたりといったこのメーカーの作品に多い構図が大好きなので、その要素が存分に詰まった今作は大変満足のいく内容でした。それまで凛とした雰囲気で厳しくらぶさんを指導していたみんとさんが、一度落とされる側に回ってからはなす術もなく素人のらぶさんに落とされ続けてしまう姿は非常に萌えました。また、失神後の辱めもしっかり行われていて、失神したみんとさんが無様に弄ばれる様は非常に素晴らしかったです。欲を言えば、乳首や秘部を電マなどで刺激するなどの過激な辱めがあれば最高だったと思います。

アブノーマル・エクスタシー6 チョークスク-ル

女優さんは素晴らしい!ただ構図が思ったよりも…

他の方のレビューにもあるように矢沢りょうさんのスタイルが素晴らしく、また彼女の失神に至るまでや失神後の演技が絶品であるため、失神モノに期待するエロスは存分に感じられると思います。ただ、個人的にはやられる側は失神したくないという抵抗の意思を示したまま絞め落とされ、白目を晒すという構図の方がより興奮すると思ったので、やられる側も含めて失神を望んでいるような構図は少し残念に感じました。

残酷女子柔道部物語

先輩役・矢沢りょうさんの迫真の演技

嫌な先輩役兼やられ役の矢沢りょうさんの失神に至るまでの演技が本当に素晴らしく、絞め落とされるまでの苦しさや屈辱感が伝わってきます。また、失神してからの演技も素晴らしく、意識を失ったまま後輩にされるがままにされている様は無様さとそこから来るエロさが溢れていて思わず見入ってしまいました。同メーカーの類似作品と比べても失神させた後の辱めや言葉責めが徹底されていて素晴らしい出来でした。

ノックアウトチャレンジャー4~踏み台中堅ファイター悲劇と逆襲~

もう少し際どいカットが欲しい

先輩レスラーが後輩レスラーにいたぶられ、醜態を晒すというコンセプトは自分好みだったのですが、いかんせん辱めが弱いように感じました。もう少しわかりやすく派手な辱めが欲しかったです。二宮和香さんのスタイルが素晴らしいだけに勿体なく感じました。

美人新人女子社員 赤っ恥 催眠レクリエーション

構図が素晴らしい

この作品では、催眠術師だけが女優さんに催眠術をかけるのではなく、女優さん(月野さん)がもう一人の女優さん(星さん)に催眠術をかけるパートがあり、とてもよかったです。星さんの催眠状態での変顔を月野さんがイジるパートも少し辱めのような要素が感じられて良かったです。

パイ投げK・Oバトル

紹介文の割に

自分は紹介文を読んで、女教師が女子生徒から徹底的な辱めを受けて弄ばれて無様な姿を晒す作品を期待して購入したのですが、女子生徒から女教師への辱めの質が正直期待していたよりもぬるくて少しがっかりしてしまいました。

女子ファイター横山夏希の絞め技失神指導講座

失神女王

個人的に、横山夏希さんの失神姿は、このメーカーに出ている女優さん達の中で1番興奮します。なぜなら、彼女は見てはいけないものを見てしまったと思ってしまうほどの表情を浮かべて失神するからです。倒れ方や、失神に至るまでの流れから演技臭く感じてしまう人もいると思いますが、彼女の失神顔には、実際に失神するときは自分の表情を気にしている余裕なんてないということを感じさせてくれる一種のリアリティーがあります。

第四回実践女子柔道 絞め技失神マニュアル

失神後の辱めが欲しかった

このシリーズの過去作には、失神した女優さんの道着を脱がし、股間にマッサージ機を当てるシーンなどがあったのですが、今作にはそういった辱めのようなものは見られず、淡白で地味な印象を抱いてしまいました。過去作のような過激なシーンをとまでは言いませんが、道着がはだけることすら一度もないのは気になりました。

ヒプノファミリー ~催眠で壊れる母娘~

娘は正気を保ったまま母親を操り続けて欲しかった

この作品の前半パートの、しっかり者の母親が、少し抜けているような印象の娘に催眠術をかけられて、好き勝手にされているような姿にはとても興奮しました。しかし、途中から娘も催眠術をかけられる側に回ってしまってからは、2人ともほとんど催眠状態になったままで、前半パートのような娘に好き勝手にされる母親の姿が見られなくなってしまい、個人的には残念でした。

美人ヒールレスラー残虐K・Oバトル

横山夏希さん最高

個人的に、この作品の1番の見どころは横山夏希さんの失神姿と失神中に嘲笑され、弄ばれている姿でした。このメーカーはバトル系の作品で、相手を失神させた後の嘲笑や、弄びがぬるいことがそこそこあるのですが、この作品での横山夏希さんの扱いは、それらを全く感じません。作品中に、白目を剥いて失神している状態で下半身に水着を食い込まされ、辱めを受けるシーンがあるのですが、股間もお尻もかなり際どい感じでとても興奮しました。このメーカーのバトル系の作品の中では、トップクラスに相手への辱めが過激な作品なので、このメーカーのバトル系の作品が好きな人や、女性の失神顔や無様な姿が好きな人にはオススメの作品です。

スパルタ腹パンチ道場マッチ ~反逆のレクイエム~

迫力不足だが失神姿は良

この作品は、2人の女優さんが互いに腹パンをし合って相手を失神させ、失神した相手に向かって言葉責めをして嘲笑ったり、弄んだりするというものなのですが、2人の失神姿が非常に無様でとても興奮します。特に、師匠ポジションの川越ゆいさんが弟子に失神させられて、焦点の合わない目をしながら肉付きの良い体をビクビクと痙攣させる姿は最高でした。やや不満に思った点としては、腹パンによる失神をテーマにしている割には、女優さんの腹パンに迫力が欠けているところでしょうか。そこに目をつむれる方や、このメーカーの同系統の作品が好きな方であれば、十分満足できる作品だと思います。

ヒプノポリス3 ~催眠尋問美人婦警崩壊~

良作

大まかな内容としては、催眠術師を自称する女性を捕まえた婦警が上司から命令されて、女性が本当に催眠術師なのかを判断する為に女性の催眠術の実験体となったところ、見事に催眠にかかり操られてしまい、その姿を見た上司も女性とともに婦警を弄ぶようになり、無様な姿を晒すというものです。催眠術にかかっていない時は正義感を持って強気で振る舞っている婦警が、白目を剥いて変なポーズで硬直したり、ストリップショーをさせられたり、硬直した状態で股間にローターを当てられて絶頂したりと、催眠術を用いた辱めが好きな自分にとっては最高の作品でした。特に、硬直した状態で股間にローターを当てられ、徐々に顔が真っ赤になっていき、最後に白目を剥いて果てるシーンは、身体がガチガチに硬直させられている表現の本気度合いと、硬直した状態で股間を刺激される苦しさや婦警が感じているというのがとても伝わってきました。

くすぐリングス Vol.5 激闘!剃毛デスマッチ編

期待外れ

剃毛デスマッチと聞いて期待していたのですが、剃毛罰ゲームをかけた戦いの隣で男が女3人に責められていたり、ギャグ要素のようなものが邪魔して目玉の剃毛デスマッチに集中できず、カメラもデスマッチの隣の戦いを追ったりしてとにかく見辛かったです。正直ギャグ要素は全て滑りまくっていたように感じます。肝心の剃毛シーンの間は全て布によって下半身が隠されており、全然エロさを感じない。剃った証拠に桶に入った毛を見せると言っても会場最前列の1人に見せただけで動画で見る人にはなにも見せない。正直期待外れと言わざるを得ません。このメーカーの作品を他にも購入したことがありますが、そちらの方も同様に罰ゲームが盛大な煽りの割にショボ過ぎました。くすぐりも他メーカーの作品に比べて甘すぎると思います。パッケージに書いてあることから期待していたほどのポロリもありませんし、全体的にカメラが引き気味でカメラワークが微妙なことに加えて舞台が薄暗く、画質もそこまで良くないので全く興奮しませんでした。

お蔵出し映像 キャットファイト大全集7

全体的にぬるい

初戦のくすぐり対決は試合内容、罰ゲーム両方について責め方が甘いと感じました。特に、罰ゲームが10秒間無抵抗でくすぐられるというものなのですが、罰ゲーム時間が短い上にくすぐる側がただ触ってるようにしか見えない。2戦目以降のキャットファイト対決もエロというよりギャグ路線のように感じる。他の方のレビューにもあるように脱ぎはするけどエロさを感じない。正直期待を下回る出来でした。

ヒプノシンクロニシティ3

概ね期待通り

前半部分の、ぶりっ子で腹黒い後輩(早乙女らぶさん)が催眠術を利用して先輩(亜沙倉みんと)を弄ぶパートは期待に応えてくれる出来でした。正直、このレーベルの作品には催眠状態に堕とした後の責め方がぬるい作品が多いのですが、この作品は同レーベルの他作品に比べて催眠状態に堕とした後の辱めが徹底されていてとても良かったです。ただ、後半は2人とも常に催眠状態により意識が飛んでいるような状態になってしまって作品説明欄に書かれているような女優同士の辱め合いはなくなります。自分のようにそのやりとりを期待して買ったものからすると少し物足りなく感じるかもしれません。 終わり方もスッキリしないかも。また、内容以外の気になった点としては、導入パートに変な間が多くテンポが悪いこと、全体的に声が小さいことが挙げられます。同レーベルでこの作品と同じように女優同士の辱め合いを売りにしている催眠女性優越主義という作品よりは個人的には明らかに評価は上です。