紙がない！ 便所で困る女達

流れとしては、女優の役職的な茶番から始まりトイレシーンを複数のカメラワークで展開し、排泄後に紙がなく狼藉する女優の行動を映したシーンがあって、その後は多種多様な緊急手段を取った女優にたいしてスタッフがカマをかけるが、女優によっては排泄後に陰部を拭かずにそのままパンツを履いて出たため、汚れた肛門をスタッフに晒す羽目になるなど羞恥の煽りに長けた内容となっている。 個人的にはかなり好評な作品です。

セールスレディーと堂々とパンツ脱いでお尻拭く人は良いですね！ 警戒心ないから音から全てが豪華です。パンツにシミがついてますね！しっかり見えるのもなお良しですね。会話もしつこくなくて良いですね！屁も豪華でなおさら良かったです。

同社の「面接に来た女に下剤を飲ませ排泄姿を覗いた上、ウンコを採取してみた」に類似するシリーズですが、トークや排泄のテンポが改善されており、特に一人目のセールスレディは顔も声も排泄内容もよく、一番タイトルにマッチした内容となります(おまけアングルで出したブツがちゃんと見えるようになっているのは高評価)。 面接シリーズと違いトイレのドアがちゃんとあるので警戒心が薄れており、音消しもなくかつ爆音を響かす人もいるのでその面でも安心。 し終わった後にイタズラに怒ったり、困惑したりする様子も拝めます。 残念な点としては、「面接に来た～」シリーズと比べると女優さんの質にかなり差がある事ですかね。個人的にはセールスレディとヨガの先生が高評価ですが 他は好みの分かれるところ。後はブツは大と小が半々。いいなと思った女優さんが小担当だとちと残念。