シリーズ:ナツキのくすぐり地獄:みんなの口コミレビュー

まず、女優さんの体がムチムチしていてよかったです。電マ責めの割合が比較的多い作品でした。また、電マ責めの時には羽やマジックハンドで乳首もしっかり責めており、胸と股間を両方刺激され、女優さんが感じているのがとてもよかったです。

立っている状態でX字の拘束はほかの松下作品でも見られますが、この作品は特に両手足が伸びきった状態で女優さんを拘束しており、全く身動きできない状態でくすぐりや電マで責められているのがとてもよかったです。また、ときおり乳首も責めており、そのときに若干反応が変わるのもよかったです。

両手をバンザイの形で、足は開いた状態で拘束されている姿はとてもいいです、そこに無防備となった脇を中心に責めているところはとてもいいです。 しかし、うつ伏せになっている場面では終始女優さんの顔周辺しか映しておらず、状況がよくわからないのが残念です。うつ伏せにしたのであれば、もっと下半身やくすぐっている状況が分かるように撮影してほしかったです。

素手でくすぐる場面は比較的激しくくすぐっており、女優さんのリアクションもいいのですが、一方で羽とマジックハンドを使う場面では女優さんの反応の薄さもあってか、胸への責めも単調で、あまりくすぐったくなさそうな部分ばかりを責めているので、もう少しちゃんと責めてほしいというもどかしさがあります。

最初のシーンはX字磔された素裸の女スパイの脇腹と腋を背後からくすぐる 身をよじるたびに美巨乳がたわむ様がエロい。ただ、磔台の建付けが悪いのかカタカタうるさい。 次に電マ責め。気絶するまで責め続ける。 最後はパンツ一枚で後ろ手拘束されたスパイを三人がかりでくすぐる。ここは絵的になんとも地味。 セリフが棒な辺りも含めていつもの女スパイものだが、女スパイの質は高め。

腕を後ろに回しての両腋責め。 そして両腕を上に伸ばして完膚なきまでにノーガードとなった腋責めはまさにくすぐり好きのロマン。 強気の言動もくすぐりに耐えられず笑い出してしまう責め地獄。 くすぐりだけに特化したまさにくすぐりフェチのためだけにつくられた作品。 フェチな人にはお勧めです。