レーベル:真・松下一夫伝説:おすすめ順

皆さんの仰る通り、内容はまずまずかなと思います。 初めの女スパイ・まゆさんは可愛らしいルックスとは裏腹に、ド派手に感じまくり、本当に気が狂ってしまうのではないかと心配になるほど。 くすぐりのように、人間の手による刺激の強弱や、秘密を白状すれば楽になれるものとは違って、一定の刺激に犯されながら、ただ悶えるしかない電マ放置は相当厳しいらしいですね。 女スパイくすぐり拷問 死刑編 壮絶！最終決戦と出演女優がほぼ一緒なのだから、くすぐり拷問 最終決戦でさんざんくすぐられ、耐えきれず秘密を白状してしまった女スパイたちが、そのまま解放されるはずもなく、本作を電マ刑で発狂して死ぬまで放置される死刑編にすればよかったのにと思います。

かつて他サイトでDVDのみでの販売だった時は送料など諸々込みで5000円程度だったのですが、ダウンロード販売ということでとてもリーズナブルな価格で見ることができるようになりましたね。 顔も声も可愛い美咲恋が髪を振り乱しながら大笑いさせられる姿は最高ですね。 止めてもらえると思ったのか「監督やめてください、本当に！」とストップを求めるも完全に無視されくすぐられ続けるシーンは、普通のAV女優が甘く見ていたくすぐりの恐ろしさを思い知らされるシーンとして象徴的であり、演技じゃないことを感じさせてくれます。 ムッチリとした大きなおっぱいを揺らしながらくすぐりに耐え跳びはねる姿も可愛いです。

女優さんがスタイルがよく、細いわりに胸が大きいのがとてもエロいです。またくすぐりの反応もいいですが、特に乳首責めや胸揉みなどの責めがとても多く、それに対しての反応は一見薄いように見えますが、長時間乳首責めや胸揉みをしているうちに体をぴくぴく反応させてしまっているところが、実は我慢しているように見えてとても興奮しました。

責め方が徹底している上に、人数が豊富でたくさん楽しめるからコスパが良い。 特に二人目がこの監督のビデオの中ではかなりレベルが高いルックスで、反応も良い。 反応が豊かでわかりやすく、弱い箇所を簡単に発見されて徹底的に責め続けられると、苦しそうに腹の底から絞り出す笑いで耐えるしかないのが最高。

1人目の女優は特筆すべき事が無いので2人目についてレビュー。 貧乳でちょいポチャ気味でお世辞にも良いスタイルではなく顔も普通にそこら辺にいそうなおばさん。この女の生意気な態度は必見。 松下監督に「喋る気になったか？」と聞かれキレながら「なるわけないでしょ？いい加減にしなさいよ？タダじゃ済まないわよ、こんな事して！」と強情っぷりを披露。 そしてくすぐり開始！ 松下監督も女の態度にムカついていたのか、何度も「どうだ今の気分は？笑 コチョコチョコチョ笑」と嘲けり笑うかのように高速でくすぐりまくります。女も結構頑張りますが結局秘密を白状し、続けて死刑編で文字通り死ぬほどくすぐられ終わります。 松下監督はきっとくすぐりながら「おらおら！どうだ！」と思いながら女をオモチャ扱いしてたのでしょう。そんな思いが伝わってくるほど気合の入ったくすぐりでした。 私も視聴しながらこの女に対して「ざまあみろバーカ笑」と声に出しながら最高に気持ちいい射精をしました。 生意気な女がくすぐられて屈服する様は終始圧巻の抜きドコロです。 くすぐりフェチ、無様エロフェチの方はまず買って損はないでしょう。

一人目がくすぐりに激弱のようで反応が最高で、この女優だけ目当てで買う価値がある。最初はおそらく監督の指示通りに真顔でクールを装っているのだが、監督の指が脇腹に触れた途端にあっけなく破顔。拘束されて体の自由が効かない中、必死に体をよじって耐え続ける。ただ、髪の毛が長くて下を向いている時間が長く、表情があまり見えないのが残念。

女優さんのスタイルはあまりいいとは言えませんが、責めに対する反応がとてもよかったです。序盤の乳首責めでは松下作品の中でもとくにいい反応の仕方をしていると思います。体をビクつかせながら思わず声を上げる姿がとてもエロかったです。くすぐりのシーンでは終盤のつぼいれのくすぐりでは我慢できず、監督やめてくださいと懇願していましたが、容赦なくくすぐられ続けるところが、ガチな感じが出てて最高です。タイトル通りの反応で大変満足しました。

いろいろな女優さんを徹底的に責めているところがいいです。また後半二人に関しては電マを股間にあてられているときに振動で股間が波打っている様子がよくわかり、本気で電マ責めされていることがよくわかるので、とてもエロかったです。

動画の構成は、前半が抜き地獄の刑で、後半がくすぐり拷問。 抜き地獄の方は個人的にはあまり興味がなかったので割愛。 本命のくすぐり拷問については、拘束が３パターンあり、１つ目が両手を上に上げた形、２つ目が両手を後ろに束ねた形、３つ目がそれにボールギャグを追加した形。 それの同内容の別アングル繰り返しがその後に収録されている。 女優は人によってはあまり好みでないかもしれないが、体つきは良い。 くすぐりは非常に苦手なようで、反応は非常に良かった。

最初の娘が着衣、全裸の順で一方的に搾り取りますが全裸になった後はあまり尺がなかったかな。 2人目がよかったですね。 一方的にしゃぶったりしごいたりして何度も射精した後、おっぱいを与えて好きなさせながらローション手コキするところは好きです。

一人目の女優さん、他の作品でも散見される女優さんですが、色白でホクロがちな肌が、なんともなまめかしい。おまけに表情、メイクも大変いろっぽく、日本人らしい、卵型のやわらかなフェイスラインと相まって、拘束されている姿を見ているだけでも興奮する。 無抵抗であることに、心底喜びを感じているらしく、とにかく反応がウネウネといやらしい。 二人目の女優さん、遠目に映るお顔が派手目でいやらしい感じなのに、アングルが単調で、なかなかお顔を見ることができず、少し残念だった。