金蹴り・金責めスペシャル5 美人の責めがいいが惜しい user:M20111128002900 金蹴りもいいですが個人的には踏みのシーンの方がレアな感じがして、特に曲に合わせてダンスしながら板から出した大事な所を踏みつけて、悲鳴が聞こえるシーンが良かったです。ひとつ残念なのは、上手く踏めず完全にずれていてちっとも痛くないはずなのに演技で悲鳴を上げているシーンがちらほらあること。潰れてもいいから本気でやってくださいなんて男優さんはまずいないと思うので仕方ないといえばそうなんですが、編集するなりもう少し我慢するなり上手く処理してほしかったですね。
金蹴り・金責めスペシャル15 金玉責めと金玉淫語 user:M20090301004680 金玉責めに必要不可欠な要素と言えば金玉発言。本作品は本格的な女王様が多数出演しているため、金玉発言がそこそこあってある程度満足できる内容でした。やはり、金玉を責めているのにその発言が出てこない方が不自然で、並みの女優では躊躇してしまうところだが、女王様はその点は心配ない。
金蹴り・金責めスペシャル14 女優次第 user:M20090301004680 流石女王様、容赦なく金蹴り、金玉責めを繰り広げます。淫語も「金玉」発言が聞けるシーンもあり、ある程度満足です。ただし、いつも金玉発言をしてくれる女王様は繰り返ししてくれますが、しない女王様は一切しないところが少々不満でした。とめき女王様は金玉発言しないので、次作では是非期待したいです。
金蹴り・金責めスペシャル3 蹴りが強くて表情も良い user:M20111128002900 女性たちが本気で蹴って虐めて楽しんでるのがいいと思います。特に上は黄色下は青のショートパンツの方は美人さんで蹴りも強くてオススメです。演技か本当に素質があるのか、男性が悶絶しても半笑いで蔑んでいるあたりもなかなかMな男性にはたまらないポイントかと。このシリーズは少々高いですが質は良いと思います。
金蹴り・金責めスペシャル7 美人が多くて威力もなかなか user:M20111128002900 まず出ている女性の方たちがみんな美人で、体も太すぎずガリガリでもなくいい体をしているところは大事かと思います。蹴りもなかなか威力があり遠慮せずにしっかり蹴っており、男優さんも変に強すぎたりかといって弱腰で逃げたりせず、受け止めて悶絶しています。個人的には女性が楽しそうにプレーしているのが一番いいですね。少々高いですが価値ありと思います。
金蹴り・金責めスペシャル13 金玉淫語 user:M20090301004680 やっぱりキンタマ責めてるのに金玉発言がないのはダメですよね。その点、この作品では蒼兎女王様ときら女王様の金玉発言が聞けます。特に、キラ様は無類の金玉責め好きのようで、こちらが興奮してしまうセリフを連呼してくれます。こういうM男心をわかってくれている女王様は素敵ですよね。
金蹴り・金責めスペシャル2 総集編 user:M20161002000700 ミストレスランドさんの金蹴り総集は、やはり好みの女優さんがどのくらい出演してるかも、重要だと思います。 一人目の女性や最後の女性は綺麗で良いのですが 個人的には、金蹴りと呼んでいいのか?というプレイが多いと思いました。 金蹴りフェチの方は金蹴りスペシャル1の方が興奮できるのかなと思います。
金蹴り・金責めスペシャル7 金蹴り自体はとてもいい! user:M20091020001010 「後ろからの金蹴り」「拘束されての金蹴り」が好みである私としては魅力的なシチュエーションの多い作品です。このシリーズ全てに言えることですが、「男優さんがしっかりと苦しんでいること(他の作品のように、異常なタフネスをもっていない)」、「女優さんがみんなかわいい」という点も良いと思います。ただ、本作品はかなりの高額です。後半の方には金蹴りとまるで関係ないシャワーシーン等もあり、このような部分も金蹴りにしていただければなと感じました。
金蹴り・金責めスペシャル5 笑顔がかわいい user:M20161004000180 最初に映る女優さんがとてもかわいくてまた笑顔でかなりひどいことをしており大変よかったとおもいます。ただ星を4にした理由としては、同じようなシーンがたびたび続いたりと少しあきてきてしまったという部分があったことです。最後あたりは内容が変わりよかったとおもいます。
金蹴り・金責めスペシャル5 シチュエーションが良い user:M20091020001010 ・空手着を着た女の子に蹴られる ・手を縛られて痛くても押さえられない など典型的な金蹴りシチュがあります。 他の動画と違って「なんちゃって金蹴り」 ではなく本気で蹴られているのがとても良いです。 同作品は1~4も全て持っていますが、 個人的には2と並んでお気に入りです。
美人の責めがいいが惜しい