レーベル:拘束研究会:みんなの口コミレビュー

先に記載の通り、悶えてますが声も音もさほど大きくなく、躍動感はあまりありません。 静かに静かに快感から逃れようとしているので、他のＡＶのように必死な迫力ある感じの真逆を味わえる分、よりリアルな感じがします。

出演してる女の子は終始マスクをしてますが、かわいいと思いました。脚も足枷で拘束してあるのが良かったです。ただし、肝心の拘束衣がやや緩い感じがして女の子がもがくと簡単に肩が出て脱げそうに見えたのが残念でした。もう少しきつめに出来なかったのかなと思います。 ただ、２回目は時間もそこそこ長く頑張ってもがいてる感はあったのでやや満足はできました。

女性二人が鍵を使って拘束を解くまでを演技なしで一通り撮影しているものです。女性たちも普通にゲームを楽しんでいる感じで、あえてエロいものを強調してはいなかったです。しかしそれでも見ていてエロいものを感じてしまいました。ごく普通の女性がガチガチに拘束されてるギャップが良かったのかと思います。モデルさんはマスクごしですが、普通にかわいいと思いました。とくにあぐら縛りされてる方は長身でスタイルもいいです。二人の内、ホグタイ状に拘束されてる女性はほぼ身動きがとれず、あぐら拘束されてる女性が殆どメインで動いてました。ボリュームは少な目ですがツボにはまるポイントが多く満足はできました。

激しく責めたりイカせたりするシーンはないものの、拘束具をなかなか外すことができず、性感が高まってくると身を捩って感じるしかできなくなっており、快楽から逃げたいけど逃げられず感じさせられてしまう感じが出ていてとても興奮します。喘ぎ声がよく聞こえれば最高だったのですが…… 女優さんの顔はほとんど見えませんが、チラっと見える感じ非常に整った顔立ちのように見えます。

浴槽に水が溜まるのが早いか、縄から抜けるのが早いか・・・というゲーム的なコンセプトが良いですね。S系の人には面白いと思います。 ただ・・・縛りが甘いのか、モデルさんが器用なのかは分かりませんが、前半は縄抜けするのが少々早すぎて、個人的には物足りない感じがしました。 最後は縄抜けに苦戦していて、浴槽に水が溜まってしまって、なかなか良かったです。

ハチマキやブルマ、股縄などフェチ心をくすぐる要素はあるものの、内容はいたって冷静な縄抜け。マスクで顔隠し、感情は出さずに淡々とほどいてその場を離れて終わり。二編とも喘ぎ声もなく被虐要素なし、ただの手順ビデオ？っぽい。マニキュアしてコスプレかと興ざめしてしまう点も惜しい。

「エロい事なんか全く興味ありません」って感じの女性が、ボンデージ遊びに興じるといった趣向。鍵付きの拘束具でそれぞれ、あぐら縛り、ホグタイにされ、脱出を試みる。こういった日常的な風景にBDSMが溶け込むとエロスが増す気がします。終始マスク着用で顔出しはありません。

どうやら本物の拘束衣みたい。それだけで見る価値があると思った。結局、拘束衣からの脱出は出来ないのだが、バックルには手が届きそうにも見える。抜けられない演技なのか、本当に抜けられないのか不明。あと画面黄色過ぎ。