シリーズ:専属奴隷妻の告白:みんなの口コミレビュー

1作目は屋外での鞭打ち公衆トイレでの便器に顔を突っ込んだりして良かったので今回はdudaで購入しましたが食糞が苦手なのでちょっと引いてしまいました。お好きな方には面白いと思いますが。まあ3作目も購入してみようと思います。

良かったですが…。このシリーズは他も含めて見させていただきました。嫌いではないですが、メーンの女優さんに興奮は覚えませんでした。拷問に近い？内容ではありますが、何故かヌけません。途中、横たわった男優さんでダダ萎えで、それだけが印象に残った…そんな作品でした。2回見ることはないかと。

茶髪の女の子が尻を叩かれてすごいアザができます。後半に出てくる女の子の尻たたきを見たかった。顔は前半の女の子は今ひとつでしたが、後半の女の子の方が顔が良いと思います。後半のレズプレイやフィストプレイは本気っぽく見えてまずまず良かったです。

アリーナの拷問は本当に痛そう。アザがすごいしよくやるなあと思う。ただ残念なのはアリーナの作品は貧乳でブサイクの女性が多い。この作品の女性もギリギリなんとか見れるレベルかな。巨乳の女性の方が攻めている時に巨乳が揺れて見ごたえが出るので巨乳の女性も調教して欲しいです。

縛って挿入、縛ってフィストがよかったです。飲尿、すこしレズプレイなどもあり楽しめます。ただ、あまりカメラアングルなどはよくないのかもしれません。個人的にはフィストがよく、見ごたえありました。M女性にはいっているアナルプラグ？の大きさはなかなかなものでした。

前述の方同様、なんでもやるM女と新入りM女とのやりとりが繰り返されます。間になんでもやるM女への調教プレイがあり、これのおかげで退屈はないかと。とにかくなんでもやるM女が変態。静かにいろんなことを受け入れ、やります。見終わってみると、新入りM女がまったく残らず。

女優二人出てくるが、一方はなんでも言いなりになるプライベート奴隷。そこにもう一人奴隷志願という設定で女優がやってくるが、こちらはビジネスライクな感じ。時々笑いが出るのが気になった。全体を通して、同じことを繰り返すだけで、単調なシーンが続く。プライベート奴隷の方は、とにかく何でもやる。それなりに面白い面はあるのだが、体型が貧乳で鳥ガラののような痩せ形で、色気なく、あまり興奮しない。