シリーズ:HYPNO POLICE:おすすめ順

変顔、白目など主に着衣の状態で羞恥が見れる稀有な存在でおなじみのトラウマアートさん。 今回の作品もそんなフェチの方にハマると思います。 衣服を脱いでるシーンは全体の1割～2割といったところなので、着衣の状態が好きな人でないと、興奮度は少ないと思います。 なので、ポリスコス、白目失神、変顔、羞恥、このあたりに興奮出来る方はオススメです。 ただ、s○xやフ○ラなど、直接的にエロなシーンは無いので(自慰はある)ホントに表情、羞恥好きな方に特化している作品です。

青山はるきの催眠は素晴らしい。変顔や硬直どこでも見どころがある。硬直したままマネキンのように持ち上げられるシーンがあっていい。最後のフェラチオマシーンをずっと続けているシーンが好き。でも、私は、青山はるきの催眠作品であるヒプノタウンの方が好きだ。

トラウマシリーズでもあまり例を見ないほど、TS・人形化がかなり長いのですが、瞬きもほとんどなく素晴らしい被験性だと思います。 舞野まやさんの大きな目だからこそより一層、瞬きなしで開いているからこそなのかな... 個人的にはトラウマ作品でもトップクラスに印象に残る作品です

真面目でプライドの高い美人婦警が、催眠術を使った風俗を経営していると語る2人組の女性によって催眠術の虜になり、壊されていく様は非常に興奮しました。意識を奪われたり、操られた婦警が無様な姿を晒したり、2人組の都合でことあるごとにまるでスイッチを切るかのように失神させられる様子からは、真面目な婦警がふざけた2人組にオモチャにされるというコンセプトが強く感じられました。星5ではなく星4とした理由としては、動物化催眠に費やす時間の割合が大きく、若干のマンネリ感があったところが個人的に気になったからです。しかしながら、タイトルにも記載した通り、強い女性に対する辱めを主題とした作品としての完成度は非常に高く、十分に満足感を得られる出来でした。

大まかな内容としては、催眠術師を自称する女性を捕まえた婦警が上司から命令されて、女性が本当に催眠術師なのかを判断する為に女性の催眠術の実験体となったところ、見事に催眠にかかり操られてしまい、その姿を見た上司も女性とともに婦警を弄ぶようになり、無様な姿を晒すというものです。催眠術にかかっていない時は正義感を持って強気で振る舞っている婦警が、白目を剥いて変なポーズで硬直したり、ストリップショーをさせられたり、硬直した状態で股間にローターを当てられて絶頂したりと、催眠術を用いた辱めが好きな自分にとっては最高の作品でした。特に、硬直した状態で股間にローターを当てられ、徐々に顔が真っ赤になっていき、最後に白目を剥いて果てるシーンは、身体がガチガチに硬直させられている表現の本気度合いと、硬直した状態で股間を刺激される苦しさや婦警が感じているというのがとても伝わってきました。