シリーズ:もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら:おすすめ順

最初観て、とても興奮しました。女優さんが突然、用を足し始めるのは、そそられます。それまでの問題解説の真面目なやりとりと、その場での、排便という設定が、互いに引き立たせています。二人の女性の、高尚なテーマについての会話。そこに徐々に迫り来る便意が、激しい腹痛となるのでしょう。装っていながらも、排泄の衝動との葛藤も垣間見られるようです。そしてスカートをまくりあげての排便ポーズ。排尿、排便に勤しむ女性に見入ってしまいます。

１では全員が自前の容器に排泄していたところ、今作は最後の方が地べたに柔らかい便をぶちまけた後、その上を踏んだりしていて、トイレという概念・羞恥が存在しないとはこういうことか、と思いました。やはりタイトル回収のためには容器など用意せず、便意を感じたらその場で足元にする、という流れが良いのかなと思います。

世界観が面白いです。シチュエーションものとして観るのをオススメします。 放尿の様子を見るために購入すると他の方のレビューのようにアングル、スーパースローなどの必要性に疑問を感じるかもしれません。 放尿する所を満足いくまで見たいんだという方は、この作品は女排泄一門会様の中では比較的安価でありますし、キャンペーンなどを併用して、別の作品も購入することをオススメします。