Fetish Stage Zero08 様々なタイプの猿ぐつわが見れる user:M20080611000070 このシリーズは、「撮影会を撮影」したものとはいえ、ボンデージショウという珍しい趣向でAVとして見れるのがいいと思うが、このvol.8はやや事務的にさるぐつわを取り換え→撮影のルーティーンになってしまっており、あまり楽しめなかった。ただ、いろいろなタイプのさるぐつわを他ボンデージギアと一緒に見れるのは良い。
Fetish Stage Zero13 M女っぽい反応が良い user:M20080611000070 ビデオ冒頭から縛られた状態で始まり、これの前編のフッテージがナンバリングタイトルのどこかにありそうだが、似たプレイ内容のビデオが多すぎてどれがどれだか分からん。ビデオの内容は女性たちの反応がMのそれでとても良い。拘束された姿を衆人環視にさらされ、より一層興奮を高めている感じがする。
Fetish Stage Zero04 相変わらず良い user:M20080611000070 AV女優の拘束モノと違って、(恐らくは)モデルが志願したM女であるのが良い。最初の女性などは、縛られるにつれ明らかに息が上がってきており、純粋に拘束に興奮しているのが分かる。このシリーズはZero01に続いて二本目の購入だが、ちょい飽きてきた。Zero01を見たときの興奮は無い。
Fetish Stage Zero01 ボンデージ・ショーとなっています user:M20080611000070 「オフ会」のビデオとはさすがにどうかと思ったが、これはれっきとしたショーであり楽しめた。モデルは三人で、一人を拘束→寝かせて放置→次の人を拘束、という流れになっている。ただ、ショーといっても、kinkのpublic disgraceのような、屈辱感を強調したものでなく、そこが残念。MCの人のトークが軽快で良い。
様々なタイプの猿ぐつわが見れる