監督:おっぱい極道:みんなの口コミレビュー

ただひたすらにおっぱいを責めます。挿入、下の弄くりは一切ありません。おっぱいを責められて悶える女優さんは非常にエッチでそそられます。しかし、所々メイキングのようなシーンがあり監督なのか男性の声が入っていて人によってはそこで萎えてしまうかもしれません。

女優さんがスタイルもよくまた乳首がエロい形をしていてとても興奮します。責めの方もくすぐりはしっかり激しめで、エロ系の責めもしっかり感じているところがとてもよかったです。アングルの種類も豊富でとても満足いく作品でした。

全編すべておっぱいを責め続けており、おっぱい好きにはお勧めの作品です。とくに乳首をいじられているときの女優さんの表情がすごく色っぽいです。また、乳首も程よい大きさでおもわずいじりたくようなエロい乳首です。もう少し女優さんの顔のアップがあってもよかったような気がしました。

乳首責めに特化して欲しかっただけにバイブは余計に感じましたが、女優さんが本気でイッてしまう場面はとても良かったと思います。このシリーズをもっと見たいと思ったのですが、これだけしかなくて少し残念に感じました。

カメラは2アングル程の構成で、編集もほぼ無く現場のやりとりもなどもそのまま収録されていて、オンとオフの感じも見れて逆に新鮮で良かったと思います。こういったシリーズの作品には余計な演出など必要ないのだと感じました。

松下作品は、ときどきツボにはまることがあるし、スパイや捜査官という設定が基本的に好みなので、購入。しかし、感想としては失敗か、といったところ。価格的にも結構値が張る作品だし。スパイ役の女性も、反応が少し鈍いか。最初から最後まで単調な反応であるため、結構退屈。スパイ作品は、はじめは耐えているが、最後の最後で堕ちてしまって、、、というのを期待したのだが、これは自分には合わなかったようだ。

まず始めに、この作品は、はじめにくすぐりプレイを何分かした後の編集から始まってます。そこが何か気持ち悪い。 なぜなら、最初にローションを使った形跡があり、近くの机にあるハケは置いているだけで一切使わない。不自然。そこはマイナスです。 この作品、ローション素手での乳首責めと股間のローター責めだけの作品です。なので、その他を望まない人には買いです。 でも、自分は道具責め（羽とかハケとか）が好きなので残念。使わない道具をパッケージに写すなよ、と、マニアは思います。

ローションによるくすぐりや道具によるバイブ責めがあり、立ち拘束とベッド拘束の２つがあったので結構良かったと感じた。また、結構ハードにくすぐっていたので自分は満足できた。ただ顔を晒した後のくすぐり時間がもう少し多かったらもっと嬉しかった。