監督:金田一小五郎:みんなの口コミレビュー

出演は杏璃さやさん永井みひなさん長谷川まやさんです。前半はセーラー服～裸で個人的には興味なし。中盤は体育着で開口具で拘束されているシーンで興奮した。杏璃さやさんの顔がエロい。最後は首輪をつけられての乱交シーン。もっとイラマに特化した方が良かったがエロかった。

これは、ロングセラーとなった、マジックミラー号(企画物)である。肛門専門男優のスキンヘッドの男が出ている。女優は、4人でているが、マスクを取ったら、全員バリバリのAV女優である。例によって、下半身部分に厳しい画像加工がほどこされているので、どこに入れているのかわからないレベル。590円という廉価版なので、評価はやや甘めとなっているが、責めが標準というか、期待以下なので、高評価は難しい。日本もビデ倫が肛門の接写はセーフという判定だが、排泄器官に何かを入れる、という設定は医学上問題があるとして、NGとされる。それを言えば、公序良俗に反していることは明らかなのだが、当局側の"お目こぼし"なのだろう。画像加工が緩かった2010年～2013年頃の作品は、指などの挿入もセーフとされた時期もあったが、今はダメだ。4人の責めがテンプレなので、ひと工夫欲しいところ。価格的に割高感はないので、推奨できる佳作だ。

こう言うのは、検査と称してエロい行為をするのが面白い。ドクター役の人もそれっぽい話し方で良いと思う。 ただ本番やる前に 謝礼払うからいいですね って断り入れるのは余計。そのままの流れでそのままやってしまえばいいのに。えろさが減ってしまう。最近の作品はそんなのばっかり。どこかに配慮してるのか？ 最後の人が一番おすすめかな。

フェラとアングルワイダーに焦点を当てた作品。ある意味貴重な作品。M字にさせられてアングルワイダーを使用しているシーンは見物だが、シーンが短か過ぎる。それとアングルワイダーを使用しているが歯茎までが見えない。中途半端感がある。やるなら歯茎を剝き出しくらいしてほしい。

前提知識なしで購入したのですが、SODお得意のナースものの中で、フェラに特化した作品です。いわゆる本番がないので、そういうのがお好きな方なら性交クリニックを見る方がいいと思います。女優さんでは二階堂ゆりさんがよかったです。

精液採取というキャプションを付ければ、単なるおフェラも医療行為に早変わりするかと思えば、そうはいかなかった。本作は単なるフェラビデオになっています。医療物のビデオに仕立てるには、ある種の強制力、献身性、羞恥性などなどが欠けているのではないかと思われる。