監督:篤:おすすめ順

こんなカワイイ娘が援○なんて世の中、天国じゃないですか!? というかもう女優さんでも素人でもどっちでもいい! 恥じらう姿がとてもリアルでいい！ 男優さんも会話で丹念に女のコの警戒心を解いていき結局中出し決行してるのに、女のコに不快感持たれてないっていうところが味噌ですな! オヤジでもお金あれば出来るんですね～、こんなカワイイ女のコと!

女優さんは少しわがまま感があり、でも可愛いので許せてしまうそんな印象です。 肌は色白で、形のいい美乳は乳輪も小さく綺麗です。 マンコはフェラしてるだけで濡れてしまう優等生です。 アナルとビラビラは黒めなので綺麗な身体とのギャップがいいです。 中出しに納得はしていなかったですが、マンコは嬉しかったのかザーメンを飲み込んでしまい、なかなか出てきませんでした。

ムチっとした身体にデカパイ、顔は少し芋っぽさのあるお姉さん系です。 濡れやすいマンコとデカパイが故に経験豊富なのか、ジュボジュボ音をたてながら美味しそうにフェラしてます。 口内射精の時は竿に残ったザーメンもきっちりバキュームフェラで吸い出す所は流石です。 騎乗位では股を広げてエロい腰つきと結合部を披露してくれます。 中出しは初めてみたいで、中出しされた後の何とも言えない表情は印象的です。

ムチムチで可愛いお姉さん系の女優さんです。 ムチムチな割には控えめなおっぱいですが、注目なのは綺麗な肉厚マン肉と中です。 おっぱいを弄られてるだけで、マンコの準備が出来てしまうエロマンコさんでした。 そんなエロマンコにはご褒美の中出しです。 最後の衣装は彼女の一番魅力的なマンコがスケスケになっていて、エロさがマシマシです。

このシリーズは演者兼監督の彼のキャラクターが羨ましくて、よく視聴していたのですが、ニューハーフの彼女とは以外でした(購入時点で知ってはいましたが…) いつもは玄関で抱き付いたりするパターンが多かったのに、キス無しパイズリフェラだけの条件で受ける訳は無いなと思っていて、いつも通り済し崩しでセックスに持ち込もうとしたら、ありゃ？股に自分と同じモノが… 詐欺だ～！とか、その後のケンケンガクガクの口論の末納得し、アナルセックスになったのですが、本人曰くこれで2回目と言うのでまたビックリ！ その後のシャワーシーンから続く本人のアナルディルドからの、まさかのアナルセックスに挑戦には感動しました。 「女の子の気持ちが解ったよ。(他多数あり)」 その後に男同士の友情とかでオナホールの使い合いだの、普段の作品には無いカオス状態！ … でも、性同一性障害で苦しんでいる人たちはいっぱいいるので、普段はめちゃくちゃなこの オッチャンが男の娘との友情？を育んだこの作品はお勧めです。

いい意味で(笑) なんか破天荒に明るい雰囲気あるよね、この娘 こんな娘と援交したら楽しいだろうなぁ。 東京上野辺りでこんな娘落ちてないかな? 見知らぬオジサンとも笑いながらセッ○ス出来るって、どんなコミュニケーション能力なんだよ(笑)

とにかく爆乳が沢山見たいならこの作品。 乳首がびんびんになりまくってる子が沢山見れます。 どの子もナンパして連れ込んだ設定で、乳揉みから段々責めていきます。 数多く女の子が出ており飽きなかったです。 ルックスは人それぞれだとは思いますがおっぱいは満足。

どの女の子をとっても楽しめる。完全巣籠もりセッ◯セット どこから観てもエロ娘が堪能出来ます。 オススメは１人目のみきちゃん 色黒で好奇心旺盛なビッチちゃんです。 途中よだれ垂らしてんのか？というくらい喘ぎまくってるシーンは垂涎もの！最高です。

いつものシチュエーション。若くて可愛い女の子が、なぜが真ん丸のダルマみたいなオヤジの言いなりになって、ゴミだらけの部屋で次々とエロいことをしていく。好きなシリーズですが、今回のモデルさんは特に可愛いな。オープニングの、清楚でちょっとあざとい女子大生みたいな洋服から、後半はオヤジ好みの水色メイド服。ぜひ、高画質版を見てみたい。

千星はるか、小鳥遊はる、佐野芹香などの名前で活動されている女優さんが出演されています。若干ぽっちゃり気味で、ブサ可愛な雰囲気を感じる場面もありますが、愛嬌もよく、シーンによってな凄く綺麗に見える瞬間もあります。内容はこのシリーズの定番の流れです。

これはもちろん台本あるんでしょうけど、この女の子は芝居感ゼロ。なかなかな設定だけど、ほんとにリアルなんじゃないかって思ってしまうほど。個性の強い男優だけどそれに全然負けてない女の子。それにしてもなんなんだベビースゥって！？

可愛らしくてエロいです。２種類のコスプレもあって、１本の作品としては充実していると思います。（この作品だけでなく、このシリーズ全般に言えることですが。） ただ、最後のセーラー服だけ本番がないのは少し残念でした。そこまでやって、どうして本番をやらないかな、みたいな。