監督:KENJI SCARABABY:みんなの口コミレビュー

今作見所は1人目まゆちゃん。溢れる笑顔と可愛さに冒頭インタビューから吸い込まれそうです。撮影されながら一緒に興奮してる姿が堪りません。うんちみて…と囁く姿でフル勃起。発射準備完了です。おならの後、ボトボトっと硬質便が落ち、メキメキっと質量のある極太バナナうんちが出てきます。このうんち、質量共に最高の健康便で健康便好きの方は必見です。凄い臭い…と笑顔のまゆちゃん。あぁ可愛いくて堪らず発射です。続くオナニーも本当気持ち良さそうで最高でした。今でも忘れられないスーパーシリーズ屈指の傑作です。

トップバッターのまゆちゃんは良いね。繰り返し見ています。 インタビューで盛り上がり、オシッコ、その後のウンコに期待したくなる。 女優とは思えず、本当に女子大生だと信じてるけど、そう信じさせるほどの演技力があるなら、名女優だと思う。

ファイルは3本あって、それぞれに女優が3人づつ。個人的には3本目のファイルの3人目が1番可愛いと思う。若い頃の浅田美代子に似ている。監督は、この種の作品をたくさん作っている、犬神氏。発売から14年経っているので、出演女優は全員40代だろう。本作のウリは、排泄が終わった後に、肛門をパカッと開いて、そして、さらに尻の穴を拭かせてチェックをする。桜庭九心男なら、ここはウェットティッシュでグリグリやるだろう。今回のサービスは、生理中とタンポン挿してる女を除いて全員パンツのマチの部分をカメラでアップにして、パンツの汚れを、ネチネチと指摘するところだろう。女優は全員中～中の上で平均的なAV女優。この20年で、和式トイレはほぼ姿を消した。最近の若い娘は和式にしゃがむ姿勢ができないらしい。最新作で和式トイレで排泄する作品はほぼない。男の楽しみが、またひとつ減ったな。本作は現時点で評価しても全然、通用する。画質がアナログで悪いのは如何ともしがたいが。

個人的に可愛いと思える子が多かったです。身近にいそうな感じのリアルな可愛さがまた良かったです。脱糞後のインタビューで出した物や臭いを嗅がれる事に恥じらいを示す子が多いのが高評価ポイントです。中盤から後半にかけての辺りで登場するピンクの派手目なお姉さんが見た目通りの派手なぶっ放しを披露していたのに笑ってしまいました。

最初に登場する女性が良かったです。 細身で、顔も良く、何より黄土色で臭いがきつそうな下痢便をタ大量に出してくれるのが素敵です。 あとの人は、量がそこそこ～少な目です。 1人目だけでも買う価値は十分にあると思います。

女の子はそこそこ可愛い。汚れたパンツ、唾、おしっこ、ウンコといった、ブルセラショップ的メニューの販売を実際に排泄シーンを交えながらのビデオカタログ。企画は面白いが、全体を通して、ちょっと、進行が冗長な感じを受けた。また、女の子たちの体調や排泄のタイミングもあるので仕方がないが、硬く太い見事な一本糞を期待するとがっかりするかも。

⬆の方も書いていますが、終始業務的にこなしているような作品なのが残念です。 女の子も特に可愛いわけでもないですが、不細工と言うわけでもないので、そこは救いです。 恥ずかしがるなども特にないので淡々とした出来上がりになっています。 カメラアングルは悪くないので、お尻好きも顔好きも楽しめるとは思います。

普通は絶対に他人には見せないと思われる 排泄姿を惜しげもなく見せくれる熟女達 凄く良いです。 それにみんな綺麗な人達ばかりだったので それも評価できる点です。 そしてオナニーをしている人がいる所も いいです。 見ていて面白いのでおすすめです。

熟女が好きなら不満の出ない人選 プロっぽさは一切なく、そこがエロい 細身の女性が多く、うんこ座りが映える メガネの細身の女性がうんこの入った容器を抱えたパンチラにたまらず発射してしまった ほか、何人か後日、発射したが長期間愛でることができた ただ残念なのは極太が皆無 素人で準備ができないのもわかるが、少々物足りない アングルも多いので楽しめるはず

半額セールで買ったから、評価は多少甘くしておく。レイ社の初期の作品。女優は中の下から中の上、といったところか。最初の女が大便の量がもの凄い。大便の品格は十分だ。そのあとは、女優が過去の出演作品を見ながらの反省会の場面が多々あり、こんなものを何で消費者が見なければならないんだ、という怒りにもにた感情。時間のムダ。女優は6人だが、5人目の女は浣腸して下痢便。ただし、浣腸シーンは割愛されている。まあ、ヤマンバ見たいな娘が出て来て、時の流れを感じさせてくれる、それ以外は特段感慨はない。定価で買うのはちょっとキツイかな。

女優は7人出てくる。女優の顔は、中の下から下の中といったところか。いまひとつだ。制服を着たまま大便をしてその後服を脱ぐパターンと全裸で大便をするパターンとあるが、服を着たままの方がそそられる。大便の量は最初の女が大量に排泄し、大迫力。出ないとして3人が浣腸のお世話になるが、最後の女は浣腸して大量の大便を排泄する。しかし、顔が今ひとつなんだな、これが。大変残念だ。そういうわけで、★４つはムリだ。

この作品も発売から9年か。時の流れを感じる。dugaがこの前、10周年とかやっていたからその頃の作品だ。8人出てくるが、キャバ嬢という設定なので、濃い化粧に派手な衣装。ちなみに美人はいない。大便は全員少な目。ほとんど出ていない女も2～3人ほどいたが、浣腸とかの追加サービスはない。初期の頃はそういうのをやっていなかったからだ。今見ると、もっと刺激が強いのもあるので、あまりエロいとは思わない。まあ、昔懐かし作品かな。

屋外で約10人くらいの女が大便をする。女優は中の下から中の上といったところか。まあまあだ。出ない女が2人くらいいたが、浣腸を追加するとかのサービスはない。おそらく、全員バイトの女でギャラは1人2万円くらいだろう。後半、撮影が夜になってしまい、暗い画面になってよろしくない。大便が極太の女が何人かいる。また、パンツの汚れや尻の穴のまわりが汚れているのをチェックされたりする女もいる。サービスといってもその程度だ。トイレ号シリーズの初期の頃の作品らしいが、やや淡々とした流れになっており、女も恥ずかしがるでもなく、事務的にこなす。残念な作品だ。

見方によってはリアルにＪＫに見える女性、どう見てもなんちゃってＪＫという女性等ルックス的には玉石混交だったと思います。まあ、割り切ってみれば問題はないかと思います。自称処女の女性と関西弁の女性のチャプターが個人的には面白かったです。

４つのアングルから余すことなく女の子たちの排泄シーンを撮っています。当然そのものが出てくるポイントを凝視しがちですが、排泄困難な女の子たちがなんとか出そうときばって、顔をゆがめたりするところも見ることも本作の見どころであると認識しました。

野糞シリーズも4話までいきましたが、今作はイマイチ感がある。 っと言うのも、女優も可もなく不可もなく。ウンコの質や量も可もなく不可もなくで、これといった抜きどころが見出せない。 最後から2番目は立派なウンコをだすが、女優さんがイマイチだったりして、もう一押しがほしい作品である。 女優さんの質か、ウンコの質を、などなど。もう一歩が欲しい作品。

女が大便をする、ただそれだけの作品。これは前世紀の遺物だ。レイ社もいろいろと考えてはいるのだろうが、一貫して、見る側の視点に立って商品を作っていないことが残念だ。あくまで供給サイドの都合だ。あとは女優側にNGが多いことか。（要するにギャラの上乗せが必要？）出演女優は何度もレイ社の作品に出ている女だ。過去作品も出しているのだから、もう少し、こうすればよかったのになあ、という反省をもとに、どうすれば商品が売れるのかを真剣に考えて欲しい。そういう意味でいえば、監督はクビだな。

女の子のつばを容器に入れたり、おしっこやうんちをして通販に出す設定です。 容器をめがけてうんちをするシーンは肛門アップでなかなか興奮しました。 けっこう可愛い子もいたので、こんな子のうんちを購入して 匂いをかきながら抜きたいなと思える作品でした。

2005年の作品というからもう10年前だ。この頃は、浣腸や肛門を見せたりなどのエグい演出はなかった。女優の質で勝負していた頃だ。まあまあ素人さの残る女優ばかりで好感が持てる。個人的には1人目の女が一番いいと思った。大便の量が少ないのは不満ではあるが。

このシリーズも行き詰まった感があるのだが、ユーザーが何を期待しているかつかみきれていないというところか。ボーナストラックは嘔吐シーンだが、なんじゃこりゃ？てなもんですな。この業界も厳しい競争なので、正統というか王道を行って欲しいものだ。

やっぱ最初の女の子がいいですね。可愛らしいおならをした後、 いい色の立派なウンチをします。 どんな匂いがするんだろう？と想像したりして、もう何度も抜けました。 他の子はいまいちですが、この子だけでも価値がある作品だと思います。

まず女優はけっこう良い。サンプルだと判りにくいかも知れないが可愛い人が多い。好みにもよるが・・ ただ、肝心の排泄があまり出ない人が何人もいてその点で不満である。女優が良いだけに残念。あと過去のＶＴＲを見る場面はもっと減らして欲しい。それと排泄前にオナニーさせるのは良いかも。排泄中にマン汁が垂れてきてエロく見える。ちなみにそうなってる娘は一人だけ。女優は良いがスカトロ面では不満の残る作品

1500円は高い、と思っていたらレイ社が半額セールをやってみたので買ってみた。熟女系というか、太ったオバハンも何人かいた。デブフェチ、ブサイクフェチ、オバサンフェチと三拍子揃っているので、そういう方にはいいだろう。しかもその女が大便をする。まあ、ふつうの熟女もいるので安心して買っていい。

パッケージの子はみんな可愛く、きれいに映っていますが、映像は画質悪く、女の子は、いまいちのような・・・ 期待外れでした。

中でのスーツ姿のいかにも素人っていう感じの黒髪のみやかさん目当てにかいました。期待通りにきれいなアナル、おしっこしながが、1本くそ。タンポンが少し汚れていたような・・・ 下からの画像はまるでかけられている感じになります

6人目の女はストライクゾーン、ギリギリのBBRか。6人の女優は、レイ社おなじみの女優ばかりだ。年取った女は若い女にはない色気とエロさがある。4人目の女優が浣腸して我慢している顔は凄くエロい。レイ社、久々のポテンヒットといったところか。浣腸は3人だったが、テーブルの上とか、そこいらへんにブチまけるのは、やっぱりいただけない。誰が片付けるのだろうか、と思ってしまい作品に集中できない。

今回出て来る最初の女性はショートカットのノリの良い美人女性で、見ていて楽しく、うんこを出しているシーンも興奮させてくれるような言葉を言いながら出しているのがとても良かったです。特に極太便ですので、見ごたえバッチシです。 ほかの子も可愛い子がたくさん出ますので、是非見て欲しいです。

トイレ号の同窓会みたいな作品です。まあ、ハダカになってまたがるなどサービスは旺盛。浣腸もあります。大便を間近で見たい人の作品だと思います。

このシリーズはマンネリ化しつつも回を重ねる毎に女優の質が上がっている。マンネリも考えようによっては、見る側にとって安心感がある。いちおう、このシリーズもブランド化したようだ。かなりの固定客がついている。

菅野美穂にちょっと感じの似た美形の女優が出てくる。熟女というには全然若いが、そんなことはどうでもいい。大便の質も上等で、男優にさんざん口でなぶられて、涙目になってくるところが萌える。顔を大便の対比に楽さがあって、そこがこの作品のウリだろう。