監督:ナガセ鉄工:みんなの口コミレビュー

部屋の一室に連れてこられたのはおとなしそうな女の子です。ラップを使用して直立の状態で拘束されてアソコに電マを当てられて抵抗できない状態で耐えている姿がいい、開脚状態で拘束で生き続けている耐えるしかない。胸の感じがすごく好きです。

というか、星野優奈ちゃんの代名詞と言っていい作品でしょう。特に蕎麦の麺つゆを口に入れられて苦しそうにしているシーンが彼女の真骨頂と言えます。わさびまで口に入れられて何かをいいたげに小さく唸るシーンは日本の映像作品の中でも屈指の名シーンでしょう。AVという枠を超えて語られるべきものです。

大手AVメーカーの作品で男優や女優は大勢出てくる。洋服などを切り刻むのでコストはかかっている。その割には、浣腸レイプ物にするのか、どういう作品にするのか監督の迷いが見られる。女優は大勢出てくるがC級で下の中といったところか。作品自体がバタバタしていて、見ていてあまり面白くない。浣腸も腸内のガスが出るだけだったり、シリンダーで水を入れたりと浣腸モノとしての出来は良くない。野外ロケに男優もあまり慣れていないようだ。警察とかを気にしているのだろうか。女優はもう少し絞り込んで、じっくりとした責めをすると見ている方も安心して見られるのだが。

女優さんは５人登場します。基本系は、一人で歩いている所を背後から複数人の男が拘束して、イチジク浣腸や浣腸注射をし、女性のカバンや女性が夕食のために買い物した野菜等の上で強制的にうんちをさせる流れです。もちろん浣腸以外にもフェラなどあります。４人目の女性は他の女性に比べ嫌がっていましたが、個人的には、いやがるシーンがもう少しみたかったと思います。

いわゆるレイプもののような「マジ嫌」感ではなくて、恥じらいながらの背徳感的な軽い拒否なので基本的には言うなり状態といったニュアンスが実に丁度良かった。(無理やりレイプ系が好きな人には恐らく物足りないと思われる) ３ケースごとに責めのパターンも異なり、基本的に可愛い娘(個人的な好みにもよると思うが)ばかりなのでコストパフォーマンス的にも良作と思う。

女性達が次々に捕まり、やられています。期待していた以上の出来だと思います。レイプ作品好きの人には満足できるものではないでしょうか。本気で嫌がる女性達もリアルでよかったと思います。