監督:とことん浅太郎:おすすめ順

このシリーズ好きで複数作品購入しております。女優は細いし好みな感じ。唾液を口に垂らされる、足舐め、アナル舐めなどでのイヤがる表情が興奮する。最後は中出しから逃げてオヤジを逆にお仕置きするという筋書きだが、お仕置きするならもっとリアルに殴る蹴るして欲しかった。

聞いていない、と拒否する姿勢を見せるくるみちゃんに開き直りの態度で対応するとことん浅太郎はある意味賞賛に値します。ただ、色々とされるくるみちゃんが本当に嫌そうで、飲や唾液などが嫌いな人には向いていない作品かと思います。しかし、電マによがるくるみちゃんはとても絵になっているので、彼女のファンならぜひとも買いたい作品です。

女優っぽさのない、普通な感じの女の子ですが責められ感じていると色っぽいオンナの顔をみせてくれます。異常性欲の変態淫行に耽りながらも肌をほんのり紅く染めながら感じまくっている様子が、若くて健康な印象を持たせてくれてとても興奮できました。

インタビュー、カメラマンへのご奉仕フェラまではほのぼのと・・・。浅太郎が職権乱用で嫌がる女の子をお触りするあたりから、状況は変わって陵辱モードになります。いつもまぬけなオッサンという感じの浅太郎の口調はこわいおっちゃんそのものです。輪姦三昧になり、股間から垂れるザーメンの質感は作り物ではない感じがしました。男のS心を満足させてくれる作品です。

お説教セックスや、中卒のオヤジに陵辱される屈辱でメンタルを責めて女の子を追い詰めます。それだけではなくプライベートでは絶対交わることのないようなキモいオヤジたちの唾液を飲まされたり、毛だらけのアナル、白髪まじりの腋などの舐めさせられています。さすがに気持ち悪そうで本気でえずきます。そうではありますがオヤジのチ〇コを舐めている最中に母乳が自然にぽたぽた落ちるさまにはグッときます。最後の「蹴り」の乾いた音はガチであることを感じさせます。

最初の自慰シーン。赤いわれめのスジにオレンジ色のローターがあてられているとき赤が見えたり、オレンジが見えたりする色のコントラストが鮮やかでした。概ねいつものこのシリーズの流れですが、麻希ちゃんのおま〇こに注ぎ込まれるザーメンが白濁しメレンゲのようになっていました。両側から男に抱えられ、宙に浮いた状態でかわるがわるち〇こを突っ込まれているシーン、ソファにもたれかかった麻希ちゃんに肉ボーをズボズボ出し入れしている描写、牛と同じくらいという巨根を突っ込まれ感じ入っている様子なんかもよかったです。

桐生さくらの作品は初めて見たのですが、気の強そうな顔と均整のとれたボディが好みでした。そしてSEXしている時のあえぎ声が可愛くて萌えました。作品自体は、監督(男優)をビンタしたり金玉蹴ったり、監督に対する当てつけで他の男優とSEXしたりして、中出し以外にもSっ気のある顔を生かした演出があって良かったです。

好みは分かれるとおもいますがくちびるがチャームポイントと見れればかわいらしい女優さんです。平時とエロ時のお顔の変わりようがとっても萌えます。他の作品では「とことん浅太郎」は基本女性から拒絶される傾向にありますが、彼女は「監督」として受け入れてます。前述しましたがエロ時の顔がチャーミングで「年甲斐もなく２発」はわかる気がしました。もっと売れてもいい女優さんだと思います。

私がAVに求めるファクターがまさに凝縮されていました。いい意味で一般的な容貌である花穂ちゃんはまさに私の期待に応えてくれる娘でした。あのお顔から想像できないナチュラルな剛毛ぶりにまず萌えます。堰を切ったように男たちに弄ばれますが本作でもっともエロく思ったのはボウズの男優との絡みです。浅黒い男と白い花穂ちゃんのコントラスト。男の密着し足を絡める彼女がすごくエロかったです。

すっごく淫乱でした。冒頭より美織ちゃんが一方的にやられまくっていて、又私が今までみたモブ作品の中でも結構女優さんにたいしてあたりが「強い」という感じでそのまま最後まで行っちゃうのかと思いきや、後半の美織ちゃんのあくなき性欲が発現していく様の対比が面白かったです。物足りなさそうな美織ちゃんがとてもよかったです。

エロいからだと思うのだが、そこかしこに見える痣なのかタトゥーを消したあとなのか、なんか痛々しく、イマイチ抜けなかった。。。