女優:桂木ゆに:みんなの口コミレビュー

最近ディルドものにハマってます。男優自体要らないかもと思う時があるので。画質はそこまで鮮明ではないけど長尺なので楽しめます。ジャケットになってる巨尻の娘が良かった。ディルドものは絡みがない分制作側のアイデア次第でもっといろんなシチュエーションを試して欲しいです。

表紙が目に止まった人には、好みにぴったりのシリーズだと思います。何よりも、形のよいその巨尻を、また形のよい肛門をさらしながら、まんこにディルドを突き刺して、これでもかとしつこいくらいの長い時間近影で見せてくれるので、抜くのに事欠きません。他の巻も、まんこの解像度が本作品のように私にとって許容範囲内であれば、購入しようと思います。

大きくて形の良いお尻を深くしゃがみこませて、そそり立ったディルドに自ら突き刺していくという、あられもなく腰を動かしてしまうなんて、女性も性欲に貪欲なんですね。もしかしたら女子校生は隠れてこういうオナニーをする人が多いのかも知れませんね、と妄想に耽ってしまう変態な私でした。欲を言えば、がくがくっがくがくっびくっびくびくっといってしまうまで続けて欲しかったですね。

ディルドオナニーだけでなく、お尻のアップや女子校生スタイルなど、プラス要素もたくさんあるので良かったです。四時間もあり、好みの女優さんもいくらかいると思いますので、コストパフォーマンスも優れていると思います。ただ、画質はちょっとです。

ソフトM向け作品。メインはやはり金蹴り。 女優さんもかわいらしく責められるシーンもある。 最後の金蹴りなどで倒した男たちを回想しなかまらオナニーに耽るシーンは見所。 小便まで飲まされて完全に屈服させられる。 「ダイヤのありかを教えてくれたら好きなだけパンパンしていいのよ。」というセリフがそそられた。

ディルドオナニーは巨乳のほうが迫力があって良いと感じさせる一作。オナニーの他にディルドパイズリもあり、なかなかお得。 ただし、短い時間ではあるが、途中に男が無意味に出ていて、その点がマイナス評価となる。 全体的に見れば、出演女優のレベルも悪くなく、巨乳の良さ出していると思う。

パッケージの巨尻は秋本詩音ちゃんです。この子のディルドオナニーとデカ尻を見るだけで価値がありまます。秋本詩音ちゃんはまず跳び箱の狭い上でマングリ返し状態で自分でディルドをオマンコに突っ込んでバイブのようにオナニー～マン汁がたら～っと垂れてきて最後の方は足に力が入ってバランスが崩れてしまうのを必死に腕で抑えてアクメ。その後はまたバランスの悪そうな狭いベンチにディルドを立ててピストンディルドオナニーです、最初はしっかり足をつけて膝を立てたがに股騎乗位でギュインギュイン腰を振っていましたが、足に力が入らなくなってきたのか、女の子座りディルドオナニーと珍しいディルド騎乗位を見せてくれます、そのままイッちゃいます。

シリーズの良い所をよくまとめて格安となっているのでお買い得感は☆5です。ただこういう尻フェチ作品ではお尻のボリューム感とアナルの美しさに期待するのですが、肝心のアナルが見えにくくなっている場面があって☆一個マイナスの感じがします。なんとかならなかったのかなと思います。でもすばらしいお尻とアナルに二つ出会えますので、お薦め作品です。

ＪＫルックの女のコが、まんぐりやうんこ座りでディルドオナニーしています。画質はそれほど良くありませんが十分ですし、これほどアップの長回しが多く、アナルと結合部を堪能できる動画はないと思います。映像に変化なんか要らないと、女のコが代わっていればいいんだという自分のような人にはおススメの動画です。

女性のお尻が肉棒を包み込んで沈んでいく光景がとても美しく、そのアナルやヒダの表情にときめく自分としては、シチュエーションもセットも要らないから、顔のわかるカットさえ入れてくれたらあとはひたすらお尻のアップだけでいいと思っていますが、そんな作品はないですね。そんな中でかなり理想に近い作品です。

全体的にソフト。過激なプレイはありません。相手との戦いがあった後、衣装替えして拷問、というのが基本的な流れです。拷問といっても股間蹴りメインのソフトなもの。ノーパンブーツが敵にバイブ責めされる場面があるのですが、多分中には入れてないと思われます。局部を拡げて「ダイヤのありか教えてくれたらヤらせてあげる」的なことを言ったり、「レッドちゃんとズコズコしたかったんだもん」とか、ノーパンブーツの淫乱さ(？)を思わせる飛んでるセリフが隠れたオススメポイントです。挿入や過激なSMプレイを期待して買うと期待外れだと思いますが、局部も見えちゃってるし、男責めシーンもある「過激なイメージビデオ」、と思って買うならピッタリだとおもいます。