シリーズ:奴隷秘書（シネマジック）:おすすめ順

圧倒的にエロく美しい夢野まりあという女優と、圧倒的な緊縛美と映像美を誇るシネマジック。緊縛された美しい形を造りつつ、「映像」というフレームに収めるカメラワーク。拒絶→受容→覚醒→奉仕という、夢野まりあの緊縛への変化を辿ってゆく演出。傑作です。最近になると緊縛と銘打っているだけで全く手ぬるかったり、ただ縛った形でSEXするだけ、のような作品が多数見られますが、これこそ真の緊縛美なのです。

懐かしい女優さん。この作品が発売当時よくお世話になった。DUGAに作品があることを知り速攻で購入。改めて見たけれど今でもオススメできる。 矢沢ようこさんのむりやりヤられてる時の表情が非常にいい。 個人的にオススメシーンは、裸のまま外へ連れ出されて第三者（これも仕込みなんだろうけど）の前に放り出されるシーンが特にいい。

どちらかと言えばSっぽい表情をする女優さんが、緊縛され身動きがとれずに責められるところに興奮します。身体は細身なのにも、かかわらず胸はしっかりとあるスタイルも素晴らしく、全体的に満足のいく作品であったと感じます。ストーリーは正直頭に入ってきませんが、緊縛姿を見るだけでも十分価値がありました。