カテゴリ:時代劇:みんなの口コミレビュー

くノ一姿の立花里子もなかなか魅力的でよかった。言葉遣いもくノ一らしくて、その言葉遣いで抵抗している姿も斬新でよかった。ただ、なぜこのタイミングで後手縛りを解いてしまったのかや、なぜ猿轡がなかったのかなどの疑問は残る。また、そもそも立花里子のシーンをもっとたくさん入れてほしかった。

AVだけど、ちゃんとした時代劇になってます。一人三役なんて欲張りしてだいじょうぶかと思っていたら、それぞれのキャラを演じきれていてたいしたもんです。衣装もみんな良いですね。小生意気そうなくノ一が、チクビの術で下忍達を操り性欲処理をする3 Pは、彼女の指図通りに動くので男優達が出しゃばらず、彼女の快楽が楽しめました。次の姫様との主観sexが、一番良かったです。ロリ可愛らしくて甘い台詞に、姫と愛し合う思いができました。捕られたヒロインが生娘とわかり汚されていくのは、かわいそうすぎて欲情できませんでした。そして、生き別れた姉妹どうしの対決。殺陣もなかなかかっこいい。清純アイドル顔にあずみ風の衣装が凄く似合ってました。Makingでは、お芝居は初めてでペラペラでない台本がヤバイって言ってましたが、こんだけ出来たら凄いよ。本作で初めて星崎あいかに惚れてしまいました。

はじめから誰が最後まで生き残るかが察することが出来ました。くノ一があっけなくとらえられる展開は拍子抜けですが、エロシーンの尺を確保するためと理解しています。桜さんの絡みがもっと長く見たいとおもいました。しかしユニークな淫術を考えるものです。関係者の努力をお察しします。

千里水は大体想定通りの術でした。自分なりの面白かったのは、甘乳波の羽鳥（羽田夕夏さん）の術で腑抜けの男に対する言葉責めなどはＭ気質の諸兄にとっては心地よい場面だったのではないでしょうか？あの時代に興味のある方は面白く見れるでしょう。想定外だったのは「半蔵さん」です。失礼ながらあの手の風貌なら必ず女性と絡むと思ったのですが・・・。

エロいことをまじめな口調で語る女性ナレーターが印象的です。クールなくノ一「ゆうき」、淫術を出しまくる「りこ」、バストの形がすばらしい「じゅり姫」、３人の女優さんの良いところがうまく描かれていました。メイキングで女優さんの素の様子が見れたのも良かったです。

と思い、ちょうど割引セール中だったので購入。演出などにやや古臭さを感じ、なんとなくノスタルジックな感覚に襲われました。とは言え、ストーリー仕立てのAV作品というものを普段はまず見ることがないので、新鮮に楽しめました。

一人三役でコスは3種類ありますが、「あずみ」風の女剣士コスがエロいです。フトモモ全開で股の付け根まで丸見えな超ミニスカ着物の下にはなんとふんどしが！ 時代劇とはいえ女の子にこんな下着を強要するのって実に倒錯的ですね。 しかもそんなカッコでチャンバラなんかやるもんだから極細のふんどしがケツの割れ目の奥までがっちり食い込み、左右から変色したいやらしいお肉とマン毛がはみ出しちゃってる。そんなあいかちゃんの恥さらしなアソコを執拗に接写するカメラワークもお下品で最高！ 捕らわれたあいかちゃんのエロシーンでは強制マングリ返しからメスクジラの様な垂直潮吹き、苦しみ悶えながらの拷問イラマチオ×２連発もエロくて楽しめました。