監督:三雲亭便三:みんなの口コミレビュー

値段は高いですが、値段分の価値は充分あります。もちろん、方屁、放尿、大便排泄に興味があればですが。その手の嗜好の方には満足いただける作品だと思います。個人的には2人目の排泄と最後の娘が良かったです。特に最後の娘はルックスも抜群で大便時の表情や息遣い、声が最高にそそります。

相変わらずこのシリーズ、値段は高いですが外れはないです。今回は浣腸を使っての排泄シーンもあります。放尿、方屁、自然脱糞も安定のクオリティです。しかし飛び抜けてそそる娘がいないため−1点としています。ただこれは個人の嗜好もあるので、他の方には最高の娘もいるかも知れません。このシリーズが好きな方にはオススメできます。

このシリーズを購入するのはこれで最後のつもりでしたが、今回も女優さんたちの大きなお尻と下品な音のおなら連発の迫力にやられてしまいました。また購入してしまうかもしれません。今回も思いきり股を開いてくれる女優さんが多く、とても気に入っています。また、おしっこを一緒にしてしまう女優さんもいてさらに興奮度を増しています。欲を言えば、おなら好きの男性の出演は、おならを近くで嗅ごうとするあまり、女優さんのお尻に顔をうずめがちとなり、肝心の肛門とまんこが見えなくなってしまうので、撮影の仕方に工夫が必要だと改めて思いました。

この作品も、女優さんのがばっと広げた股からまんこと肛門の近影と汚ならしい音のおならが楽しめてよいです。しかし、男性が出てくる場面はよくないです。まず男性の横顔がとても近くに写し出されるため気分が乗らなくなってしまうこと、また、撮影の角度が斜め後ろからとなってしまうため、せっかくの女優さんの陰部がお尻の肉の影にかくれてしまってよく見えないという欠点が目立ちます。あとは洋式便器に座ってのおならは陰部が全く見えないので、やめた方がよいと思います。

本シリーズを購入するのは4作目、やめられません。特に前半の女優さんの迫力に圧倒されてしまい、なかなか先に進めません。というのは女優さんの大きいお尻の全体像がとてもよく見え、肛門とまんこと女優さんの顔に真正面から間近で向き合う形になるため、釘付けになってしまいまうからです。また、おならの音の大きいこと、映像なしでもおならの音だけでもいけそうです。出演者は素人かもしれませんが、ここまであけっぴろげに股を開いておならをかませるのは女優としか呼べませんね。いつもありがとうございます。

もともとは、うんことおならのアンサンブルが大好きですが、本シリーズは7と12を持っていて、大変気に入っています。このたび、もっと欲しくなり、8、9、11を候補に絞り、迷った末に本作品を選んで購入しました。結果は大正解でした。大盤振る舞いよろしく股を広げてのM字開脚を披露してくれる女優さんが場面が多く、たいへんよく抜けます。本当にいつもありがとうございます。きっと9、11も近日中に購入するでしょう。

待ちに待ってやっと出た6作目、一週間我慢しましたが、他の人による一番目のレビューを読み、慌てて購入しました。やはりうんことおならとおしっこの三重奏み見なければ、物足りなくて仕方がありません。一番好きな格好は、下着を着けたまま仰向けでM字開脚になって陰部をこちらに突き出しての排尿そして排糞する姿です。肝心のうんことおしっこが見えないのに、なぜかすぐに射精してしまいます。欲を言えば、撮影位置は肛門の真正面が最も興奮できるので、おしっこやうんこがカメラにかかるのを恐れずに撮影してほしいですね。

先に最新版6を見てしまったせいか、残念ながら初版版は、あまり感動がなかった。女の子の質は取りあえずOKだが、排泄する大便の質や量が物足りない。7番目のカットに出てくる、制服姿の可愛い子は、排便量は少なかったものの、自然排便にこだわっていた点が好感を持てた。あとは、排便の瞬間は、もっと接写を高めて、肛門の動きをきちっと描写してほしい。 とはいっても、最新版の方が、良かった点を考えると、続編にはもっと期待できると言うことか。

表紙を飾り、サンプル画像にも出てくる最初の女性は、容姿の美しさ、大便の質や量も とても満足。6人目の制服を着た女の子のカットも素晴らしい出来で、とくに、この子は、脱糞のさなかや終わった後も、身体がぴくぴくと動き続け、隣の穴からは白い液体が溢れ、どんどん息遣いを荒くしていた。身体をまったく触られなくても、モノを挿入されなくても、大量の大便を排泄する姿を撮影される行為だけで、オルガスムスを迎えそうな雰囲気であった。 それにしても、この作品を見て、肛門にも、形や色の美しさや、（演技ともいえる）脱糞時の括約筋の動きにも、大きな違いがあり、それによって、見るものの期待や興奮の度合いが全く異なることを痛感した。そう言った意味では9人目の最後のカットの女の子は、肛門演技が一番良かった。また、きたなく紫色にうっ血した、開き加減や締りの悪い肛門は、容姿がセクシーでも全く見る気が起こらず、次のカットへ飛ばした。

このメーカーは女優さんが可愛くないことが多いのですが、今回は二人目の女教師と三人目の女子校生は比較的に可愛く、最初と最後のOLさんもブスではないです。設定も結構斬新でしたが、カメラアングルが結構残念でした、このメーカーは色んなアングルからの撮影が特徴ですが、今回は顔がちゃんと見れるアングルの撮影がない場合が多かったです。あとスーパースロー撮影の映像もありましたが、正直スローすぎて必要ないので邪魔でしかないですね。

本来の用途や、使用方法の説明という無骨な内容をタイトルに持ちながら、実際はいかようにも表現し難い圧倒的な羞恥行為を形にした作品。 本来の用途からかけ離れた小便器の使い方を説明するというありえない枠組みに収まって羞恥にさらされる女性たち。 恥ずかしげもなく行われる排泄行為、果ては排泄後で汚れたままの肛門を自らカメラに向けてその汚れを説明、そしてペーパーで拭き上げる。 常識の中では為し得なかった。普通に生きていたら巡り合うことはなかった。 スカトロと羞恥行為のその先端を担う最上級の内容に仕上がっていると思います。

中盤の女教師が圧巻。ベージュ色の下着姿で美爆音のオナラを披露してくれます。それだけに下着脱いだ後は殆どすかしたのばかりだったのが残念。 また、一番最後の女上司が女部下にお仕置きでオナラした際、気張りすぎてオシッコを漏らしたらしいのですが、本当に微か過ぎて映像で確認しずらいのが残念、個人的には豪快にして欲しかったです。

次回作と比べると、今作では最低限の愛撫と視線で恥辱を味合わせているという作品になります。それでも服を身にまとってパンツも履いたままの姿だと人間としてのプライドがあるのか恥ずかしい表情で尿意を必死にこらえている姿が、この手のマニアの心を擽ります。愛撫による刺激で悶える姿を見たいのであれば次回作。じっくりと、眺めて楽しむのなら今作がお勧め。というより、片方が気に入れば両方気に入ります。

このシリーズを購入したのは本作品が二作目です。すっかりはまってしまいました。欲を言えば、おならを嗅がせられる男性は不要だと思います。というのは、おならをかけられるのは視聴者だけで十分ですし、男性の顔を近くで見せられても感情移入が難しいです。また、最もよく見たい肛門とまんこが、男性の顔に隠れてしまうという決定的な欠点がありますので、出演するのは女優さんだけでよいと思います。

本シリーズは、和装の女性が和式便所で排便する素晴らしい企画ですべて購入しましたが、ぜひ改善いただきたい点が二点あります。一点目は、全員、下着と履き物も和装にしていただけるとさらに興奮すると思います。和装にパンティやブーツはちぐはくですし、しゃがんだときに膝が閉じてしまうため、せっかくカメラで下から撮影していても陰部が見えにくくなってしまいます。二点目は、排便後に陰部を拭く様子をよく見えるように撮影してほしいと思います。これだでもかなりやらしさをそそります。本シリーズではこれからも楽しませていただきたいので、次回作を期待しています。

これまで一門会のおしっことおなら、おしっことうんことおならの作品を楽しませてもらっていましたが、このシリーズもなかなか楽しめるますね。というのもおしっこやおならの併発を売りにした作品も結局はおならが主体で、仕方がないことですが、おしっことうんこはなかなか出てこないため、じれったさを感じていたところでした。このシリーズはおならに焦点を置いてそのいやらしさを追求する編集姿勢で、自分の好みにぴったり合っていて気に入りました。作品数が多いのですが、また収集してしまいそうです。

着衣・拘束・愛撫が大好きな人なら確実に気に入る作品だと思います。様々な言葉攻めや、失禁寸前まで愛撫して止めるシーンなども興奮を誘います。様々な反応が見られるので恥ずかしさを、どう表現してしまっているかを見るのも楽しいです。「徐々に濡れていく下着などの本番より、こういうシーンが一番ぞくぞくするんだよねー。」という人は、お勧めします。一つ気になったのは男優さんの顔に加工を入れていて、それがモデルさんの顔と重なってしまうなどの、「そこが重要なのに…」という部分があります。こういう作品であれば、マスクや仮面などで隠して、顔に加工を入れないという工夫が必要だと感じました。

今回のメインとなるのは、表示画像にも載っている【ブルマすがた】の女の子です。面接をする男の人がしつこくトイレに関する話題を出し、恥じらいながら答える女の子も魅力です。その女の子が『したい』素振りを見せるも男の人が待機するように指示し、必死に我慢している姿もたまらないです！

女の子よってはかなりひどい下痢を起こします。恥ずかしいながら排泄する姿はたまりません。 面接中の会話も聞こえてきて、トイレの話ばかりです笑 和式トイレに跨がり、下痢・軟便を出します。カメラワークも二種類あり、顔の表情・便器用に写しだされます。

透明のおむつは素晴らしいのだが、尿と便（主に尿）の重さに耐えきれずに、排泄した瞬間おしりから外れてしまっている。これでは、糞尿が皮膚と密着する気持ち悪さが表現できておらず、イマイチ乗れなかった。透明おむつの改良が必要なのではないだろうか？

モデルはそこそこかわいい子もいて浣腸や 自然便などいろいろある。 また音が出ていたりと出し方にそれぞれ特徴がある。 ただ致命的にアングルがあまり良くない。 出してる時の顔や別アングルなども見れれば よかったのだがいかんせん初めの方のビデオなので 仕方ないのだろうか。

女優はシリーズのはじめだからかレベル的にはそこそこの子が多い、 すごくかわいいというわけではないがブスではないといった印象。 ただ糞のバリエーションがすごくシチュエーションが浣腸のみなのに 良くここまで豊富に糞が出せたと思う。 極太糞、コロコロの糞、粒粒の糞、音の大きい屁をしながらの糞など いろいろな物が見れるので満足度が高かった。

わざとらしい演技だがシュチュエーションは 豊富、女の子のレベルはかわいくない子が多いが たまにかわいい子も混じっている。 浣腸をされているのかおならと一緒に糞を出す子が多いのは、 シュチュエーションとあいまって羞恥心をあおる感じで良かった。

浣腸が多めだが、女優のレベルも高く、恥ずかしがってるセリフや 汚い尻の解説がうまい子が多い、使用するトイレは基本的には ツボ型のものにするので便を出しているシーンがよく見えるし アングルもいろいろなところから取られていて満足できると思う。

かわいい子が多くどの子も豪快におならを放っている。 アナルもひくひくするところがたくさん見れるので おならフェチからすると満足できる。 最初の子にはうん汁を出すシーンがあり、ウンコ汁出ちゃった 恥ずかしいと言っているシーンは興奮する。 また最後の子が豪快に糞を放つシーンは一瞬だけあるので 糞が苦手な人は注意かもしれない。

本シリーズは大好きです。しかし、女優さんの演技のありようによってやらしさに大きな差が生じていしまっているので、改善案を提案します。まずは、排泄時には股を大きく開くようにして、まんこと肛門がよく見えるようにしてほしいです。それから、排泄時の解説は多いほど臨場感が増して、興奮度もよりいっそう高まります。さらには排泄時にはこちらを見つめていただくと、いちころです。以上、個人的な意見でしたが今後の作品製作の参考になればと思います。

確かにバリエーションも多くいろいろな女性が出てくるしシュチュエーションも 豊富になっているが肝心の女優の質がこのシリーズにしては圧倒的に良くない。 ほとんど年増でセクシーな熟女といえるのも少ないように思える。 自然便や浣腸便や音出しのおならなど女優の質が良ければ見どころが多くあるのに もったいないと思う。 この値段であれば基本的に同じシリーズであればシチュエーションはほとんど 同じなので他の作品を購入されることをおすすめする。

確かにおならも多めで大便の量も割と多めで 恥ずかしいシーンが多いが他の方も 指摘されているようにアングルが良くない。 女優は今までこのレーベルの他のシリーズに 出ていた女優が多い。 しかし今まではかわいい子が数人いたが 一人目以外は、あまりかわいい子がおらず インパクトに欠ける気がした。

わざわざ扉に尻を向けて小さい容器の中に排泄する。 排泄の前に「うんこ出ちゃう」といって尻を抑えていたり もじもじしてる姿はなかなか良かった。 女優もお尻が大きめの子が多くお尻を振りながら 大きめの便をして慌てる姿はこの作品ならではだと思う。 構図は基本的に一緒だがシュチュエーションは 女子校生、OL、講師、花嫁など飽きさせないようになっている。

まずなんと言っても女の子のレベルがめちゃ高いです。 説明通り浣腸が少ないので自然便派にはかなりおすすめです。 出しずらい体勢と出すために気張る姿で生み出すシーンはもはや感動的です。 便器からはみ出す子もいます。 個人的には最後の巫女さんの格好ながらも大きく足を広げて脱糞する子が格好とのギャップがあり、萌えました。