女優:一条リオン:みんなの口コミレビュー

金蹴りとか色々シーンがあるが、見所は最後のペニバンシーンだと思う。 長谷川夏樹が一番インパクトがあったが、他の作品と比べたらやや弱め、 他の2人もｍ男優を悶絶するには至らず、他のフリーダム作品と比べ、全体的にはあまり印象に残らなかった。

結構いい作品で、女優さんら自らカメラで自分の足を撮り、足裏や爪先や足指をアップで撮したり、かなり面白かったし、興奮しました。何回も見たいと思いました。OL姿の人や女子校生姿等の女優さんがいっぱい居て、そのコスプレ・私服＋生足を見るっていうのは足マニアとって最高だと思います。いい作品でした。

マゾチンポの人にはかなり良い作品です。 監禁、CFNM、罵倒、アナル、ぺニバン、その他～ と色んなシチュが入ってます。 ギャルの女優さんとしてはかなりレベルが高いかと思います。鼻舐めやマンカス食べなどがあればなお良しです。

ギャル達がワイワイ騒ぎながら男をいじめてくれます。性的なプレイほぼ無しですが、笑われながらバカにされるのが好きな人は楽しめるかと思います。個人的に、長谷川夏樹様のM男いじめを目当てに観たのですが、ヤンキーっぽい感じにとても興奮しました。一条リオンとの白黒ギャルのコントラストもギャル好きには嬉しいところです。

しゅりちゃんが好き、このシリーズが好きなので買いました。うーん、外れなしです。とくに最後の7人責めだけでも買う価値があると思います。あのー早くイッてもらってもいいですかー？などの言葉責めもゾクゾクします。しゅりちゃん頼みな気もします。

女性の初々しい反応が見られる貴重な金蹴り作品で、今回も、女性がキャアキャアいいながら、男優の股間を楽しく蹴り上げているのがいいですね。 ただやはり、痛みを感じにくい、演技が下手で、ギャアとうるさい男優も多いので、もっと痛みに弱い素人男優を使ってほしいです。

金蹴りもの中でいまいちな作品に共通する特徴は、男優がひたすら頑丈で蹴られても反応に乏しいことが原因だと思っています。本シリーズは一貫して「男優の反応」にも注意が払われており、この点が非常に気に入っています！是非今後もこの方向性を貫いてほしいです。前作の方が女優が気に入っていたので星４とします。

金蹴りされるのが初めての男の人がいて面白かったです。そのうちの一人は初めてのわりに耐久性あって、初めて蹴られる人には思えませんでしたが…。 全体的には見てて面白いのが多かったです。特に印象的だったのは森保さな。結構強めのキックを入れておきながら、「まだ本気出しいないんですけど」「本気出しちゃうと慣れてる人でも蹲っちゃうことがあるんで」「駄目の時は言ってくださいね」「言わないとやり続けちゃうんで」と、セリフも良かったです。

タイトルの通り、終始自画撮りでの足裏撮影。足裏ものでは珍しい作品と思います。カメラワークも思ったほど酷いものじゃありません。むしろアップが多いので好きな方には良いかと思います。個人的には綺麗な足裏が好みなのですが、この作品では半々くらいですかね。皆足のサイズもちゃんと測ります。匂いや舐めたりする子もいます。男性は一切出てこないし、基本的には素晴らしい作品なのですが、好みの子が少なかったので-1とします。

このシリーズはついつい買ってしまいます。人数が多いため当たり外れが激しいですが、とても臨場感のある作品になっていると思います。ただ、センズリを馬鹿にするパターン以外にも、いろいろな設定で罵倒シリーズは広がると思うので、様々なパターンの作品があればよいです。

ヤンキーぽい女の子とか見るからにギャルぽい子とかから罵声を浴びせられたり、粗暴な振る舞いで肉体的に暴力を受けたりするのは自分的にはやはり好みではないです。 この作品は、やはりそういうタイプの女性ばかりで、耳につく騒音を伴って痛めつけられることが多いのであまり好きにはなれません。 ただ、強制飲尿の場面だけはかなり興奮できます。

タイトル通り顔面騎乗と放尿がメインですが、足コキと急所責めも多かったです。元々このメーカーの「全裸金蹴り」が好きでしたので、後半の3人の女性による全裸での急所責めは個人的にかなりツボでした。男優がそれほど打たれ強くなく、痛がる様子を見て笑う女優の反応も良かったです。