女優:内田理緒:おすすめ順

総勢７名の美熟女たちが優しく甘ぁ～い手コキと接吻でネットリ癒してくれます。本作品は女性上位なので、美熟女たちに任せっきりの責められっぱなしで、男性にはほんと美味し過ぎる内容です。マザコンプレイともとれそうです。接吻(キス)と言っても舌と舌の絡ませ合い、唾液交換いわゆるディープキスなので、たまらない興奮でいっぱいです。その上、手コキとなるともう手に負えません。もし美熟女が近所の好みの人妻ならば愛が芽生えてしまい、略奪婚に走っちゃうかもしれません。私好みの美熟女は１人目の松嶋ルリさん。清楚で大人しく可愛らし系・・我慢できませ～ん！手コキと接吻で告白し、自分の妻として寝取りたいくらいです。

熟女5組総勢10名のレズ作品でとても満足する作品でした！タイトル通りのお漏らし失禁最高でした！パンストから滴るお漏らしなんかはとても良かった。 るいさんと保奈美さんの絡みが一番好きでした。このシリーズもっとあるといいなー。

1組目を除いて有名な女優さんが、無名な女優さんを責める絡みが多数。1組目は、澤村さんがどちらかというと責められ役。残念なのは翔田千里さん。責めはいいし、相手の女優さんもうぶ感があっていいのですが、翔田さんが下着までです。個人的に好きな熟女女優さんで、綺麗な顔との熟女の年季の入った体が好きなので、せめて胸ぐらいは露出して欲しかった。

このシリーズ、もう第４弾まで出てるのではないかと思うのですが、その第１弾です。男にブーツを舐めさせる、そして相方の女の子にもブーツを舐めさせる、そのブーツ舐めシーンがエロティックです。不満を言うと、ブーツがまあたぶん合皮で…女王様設定なのに高級感がありません。このレーベルに限ったことではないですが…。あと、ブーツを脱いで蒸れた足を、嗅ぎ・舐め、などのシーンが、少しでもあったらなと思いました。

赤と黒のエナメルボンデージを身にまとい、ねっとり絡むレズシーンが必見です。黒いペニバンを装着し、責め立てる様子が何ともそそられますね。 痴女ってる感が非常に分かりやすく表現されている良作品と思います。ストーリーがややこじつけっぽく思えましたが…。

女子生徒にいじめられる女教師。男性に責められるよりも年下の女性に責められる方が屈辱感が高そうでこういうシチュエーションはありかもと思った。全編、結構しっかりと飲尿しているが、女尿を直受けでのシーンの屈辱感を出す演技派最高。床にあふれた尿を手で集めてすくって飲むシーン、初めて見たけど、とても良い。もっと他の作品でも採用してほしい。

女優さんはジャケットのとおりのキレイ系の美人です。責めに対する反応も終始同じではなく最初は抵抗していますが段々とイヤらしく乱れていくところがかなり好評価です。 責めはそこそこハードといったレベル、バリエーションも多いのでオススメです。 またジャケットには目と口の横にアザ風の化粧がありますが殴る蹴るといった暴力的なシーンはありません。

本作は、2008年にリリースされて10年以上が経っています。レビュー時は、2021年。私の中では今現在も、顔騎作品の中でダントツ1位です。 運営する[顔面騎乗研究所]というエロサイトでも断言しましたが、いい顔騎作品に共通することは２つあると思っています。 ひとつは、本作の顔騎のように[パンスト→下着→直接]という流れがあることです。もうひとつは、M男に直接まんこを舐めさせるシーンがなくても、脳裏に焼き付く顔騎シーンがあることです。主演の南原香織（ジャケット写真のパンスト女教師）は下着を脱ぎません。本作の惜しい点は[南原香織のまんこを見れないこと]ですが、彼女の顔騎はそんな不満を軽く越してきます。重低音の淫語や濃厚な色気を駆使したパンスト越しの窒息顔騎は何度も抜けました。 『女教師顔騎指導』は無料動画で満足していた私が初めて購入したAVです。 そして『女教師顔騎指導２』が製作されない限り、本作を越す顔騎作品は出てこないと思います。その際の主演は、南原香織か、加藤ツバキor舞原聖or遥あやねが濃厚でしょう。 続編を切望するくらいに、脚本や女優が練り上げられた作品でした。