監督:斎藤達也:おすすめ順

端的にいうと、女優のルックスや年齢はやや劣る。ブスでもなくおばさんでもないが、ここ最近かなり若く美形の女優が多い中でみるとやや劣る感は否めない。しかし、リアクションはかなりいい。さけぶ系ではなくきっちりと笑う感じ。そもそもこのシリーズを購入する人は基本的にくすぐりということできているから、見た目よりもリアクション重視だろう。それであればかなりおすすめできる。コスパも安い

他のくすぐり作品とは雰囲気が異なる、独自な内容です。道具は特に使わず、色黒のギャルを一人が手をバンザイ状態で抑え、もう一人がひたすらくすぐります。チャイナ服とトップレスの二つの格好があります。2アングルの収録で、内容は非常に短いですが、生意気そうだけど全くくすぐりに慣れていないギャルを責める貴重な作品なので、一見の価値はあるかも。

こういうマニアックなジャンルの作品も好きです。 ただ、出演者が相当に魅力的でないと、ただのオフザケ作品になってしまいますので当たり外れの激しいジャンルだとも言えます。 この‘えつこ’という人は魅力的です。笑う時に浮き出る腹筋が良いです。