カテゴリ:アニメ:みんなの口コミレビュー

息子の友人に何度もヤられて、最終的には息子にも中出しされてしまうママ。 少年たちの体格が中高生くらいに見えるので「おねショタ感」はありません。 ただ、二人とも声が女性らしく、息子はママの隣で寝ていたりするので、少々違和感があります。 全体的に既に始まっているようなシーンばかりで、ちゃんと前戯からフィニッシュまでのシーンはないような印象。 中盤の黒下着のシーンに期待していたのですが、短い上、途中で終わってしまいます。 ＃２よりは襲われ感が強いので、そこが好きなら良いかも。

シリーズを通して絵は好みではなかったのですが、この巻の娘はまぁ好みだし、個別回っぽいので「全編ほぼＨシーン」を期待して購入してみました。 が、前置きが長く、Ｈシーンが始まるのはおよそ半分辺りからで、さらに近年ありがちな、ほぼ前戯のない即挿れ。さすがに即射連発ではなかったのですが、やたらと膣内ピストンの断面図のようなシーンを挟んできます。２回目はまぁ悪くはありませんが、やっぱりちょっと短い…。 Ｈシーンの構成自体はそれほど悪くはないと思うのですが、めちゃくちゃヌけるかと言うとそうでもないという、少し残念な作品です。

絵柄は割とリアル系で女の子の裸もがっしりした感じ。アニメにしては競泳水着への着替えシーンを細かく描いているのではないでしょうか。肌と水着の間にアレを差し込んでシゴいたりといったシーンはありますが、全体的なプレイ自体はまぁ普通でしょうか…。「競泳水着への愛」があれば使えるくらい。女の子はジャケット等を見る限りでは気が強そうに見えますが、実際は髪色も似ていますが、ごちうさのチノちゃんのような感じです。

上巻で弱みを握られてしまった生徒会長は校内でも犯されるようになり、さらに生徒会の後輩、三咲ちゃんまで処女を奪われてしまいます。それをネタに呼び出され、副会長の前で犯される会長。三咲ちゃんも仲間の男に犯され、最終的には二人とも放課後、生徒会室で犯されるようになるという凌辱系のEND。三咲ちゃんのシーンは挿れられた状態で始まるもののみで、フルのシーンはなく少々期待外れ。竿役の男は人の好さそうな顔をしたゲスなので、むしろ不快！個人的には上巻も含めて、お気に入りにはならなそう…。

冒頭から雨の中バス停でコマコにフェラ→騎乗位。続いて夏休みで人のいない学校の教室で、全裸のちーちゃんに（机の）角オナニーをさせた後、アナルに挿れます。最後は家出した甜花と秘密基地のような場所で。ラストシーンな上に甜花の心の声が多用されるので、甜花がメインヒロインというか「甜花ＥＮＤ」みたいな形で終わります。最後に、どれを選んだら良いかのアドバイス。ちーちゃん→＃１（シーンが一番長い＆放尿あり）、＃３（浴衣＆ロリレズ）、＃４（アナル）。コマコ→＃２（レイプ感＆放尿あり）、＃４（騎乗位）。甜花→＃２（エロ水着＆アナル＆破瓜出血あり）、＃３（浴衣＆放尿あり）、＃４（ヒロイン感あり）。まぁ、とりあえず全員の合体シーンが観たいなら＃４一択ですが…。

最初は浴衣の帯で両手首を縛った全裸のちーちゃんを犯します。続いて浴衣の甜花を犯しますが、このおっさんの怖い所は人に見られてしまいそうな場所でも平然とヤってしまう所。ちーちゃんは縁側で、甜花は夏祭りの会場のベンチで…。捕まる事を全く恐れていないテロリストのようなメンタルです。最後はちーちゃんとコマコのロリレズですが、レズ好きでもないので興奮度はイマイチ…。私は3人の中でコマコが１番好みなので、コマコのシーンがイマイチだと露骨に評価が下がります。

発売年を見るともう１０年も前の作品のようですが、近年のものよりも（一般の）アニメっぽい絵で好みです。と言ってもややデフォルメ感のある絵なので、古いと感じる人もいるかも。タイトル通りネトラレもので、ちょっと頼りない感じの副会長と付き合っている美少女生徒会長が、ゲスのような生徒に文化祭の暗い迷路の中でヤり部屋？に誘い込まれて処女を奪われ、それを撮影されて「言いなり」にさせられてしまいます。女の子が可哀想になる程、鬼畜でハードな展開でもないので、近年のリアル寄りの頭身の絵柄より、ちょっと昔のアニメっぽい絵柄が好みの方にはオススメです。

男の子の下半身を食べてしまう（＝フェラ）という都市伝説の大女「八尺さん」（メートル法に直すと８尺は、およそ２４０センチ）。実際にその様子を見てしまった少年は、それなりに性知識があるらしく、気持ちよさそうだったと勃起してしまい、後を追ってきた八尺さんを部屋へ呼び入れてしまう。そして、フェラ、パイズリ、騎乗位と八尺さんにリードしてもらって射精した後、正常位で自ら腰を振る流れに。少年にあまり余裕がないのでパイズリ以外で大きなおっぱいを活用するシーンがほぼないのが残念…。少年を抱き上げてパイズリしてくれるシーンは良かった！

ロリコンが高じて「脱サラして田舎で駄菓子屋を経営する」というロリコンですらドン引きするような転身をしてしまったおっさんが、眺めるだけでは飽き足らず店に来る女の子たちと男女の関係を結んでしまうというシリーズ。 ＃１では、ちーちゃんとの行為がメインで他はコマコのトイレオナニーのみ。ちーちゃんは無邪気で従順な感じだからか、個人的には思ったほど興奮しませんでした。 冒頭からキャミソールからのチクチラなどフェチなシーンが描かれますが、それらを赤面もせずに普通に鑑賞しているおっさんに業の深さを感じました。また、少女とＨな事をするにしても興奮や葛藤がまるで見られないので、このおっさんがちょっと怖い…。

＃１のラストで甜花から「アイドルになりたい」という相談を受けた流れで、冒頭から川辺でエロ水着撮影！色々とエロいポーズをさせていき、ついにおっさんがチン○を出して枕営業のレクチャー？を始めます。そして、いきなりのアナル挿入！そっちでイッた後、時を置かずにぐったりしている甜花の処女を奪う鬼畜展開！ 後半は＃１でのトイレオナニーをネタに、コマコにオナホ？でシコシコさせる所からスタート。イッた後は当然コマコの体を使って２回目に突入！ ＃１に比べると鬼畜な流れが多く興奮しましたが、相変わらず躊躇がないおっさんが怖い…。

サンプル見て前半の子がまさに自分の好みのパイの子だったので見て即買いでした！戸惑いから見られてる快感を覚えていく感じがいいし、毛もリアルに表現されててグッド！後半の子もおまけ程度に考えてたけど、また違うエロさがあって良かった！欲を言えば前半の子が陥没してれば文句なしだったんだけど、、 このシリーズに共通してだけど抜きどころは押さえているが、尺がやはり短めなのでそれでもいいって人にはおすすめです。

催眠によって知らず知らずのうちに自分の彼女を寝取らせてるのでガチの寝取り系が好きな人には物足りないかも。催眠が解けて泣き崩れる的なシーンはないので。ただ乳揺れや毛の具合なんかはリアルでいい感じでした。もう少し尺があれば文句無しだったので、尺が短めで抜けるシーンがあればいいって人向けかな。

巨乳好きには買いな作品。 高飛車な感じのギャルが嫌がりながらも快感に堕ちていく感じなのがいい、 乳の揺れ具合や毛の具合もリアルに表現できていて素直に楽しめると思います。ただ尺が短いので価格的には少し物足りなさは否めません。

シリーズ6作目だが、内容としては番外編的なノリ。 バニーガール編も一応収録されているが、こちらは短いし完全にオマケ。温泉でのプレイがメインの内容。 作画は高いレベルで安定しており、相変わらずヒロインの表情は素晴らしいの一言。 肉付きの良い身体もエロく、声優の演技も良好。前作のヒロインとの絡みもえっちで良い。 ただ、竿役のおじさんが二人しかいないためか、せっかくの温泉という舞台をいまいち生かし切れていない印象を受ける。 乱交っぽいシーンもなくはないが、結局本番は二組が並んでセックスしている感じ。 温泉という不特定多数を投入しやすい舞台なのだから、ここは竿役のモブおじさんを大量に投入してもっとお祭りっぽくした方が良かったかも。 ヒロイン単体の過去作はかなりフェチを感じる内容だっただけに、本作はそこがもう一歩物足りなさを感じてしまうか。 とはいえ、きれいな作画と声優さんの良い演技は確かなので、良作であることには違いない。

ちょっとだけ旦那とのセックスシーンはあるが、基本的に全編通しておっさんとの強制セックス。 ストーリーとしてはありきたりだが、それゆえに展開がスピーディーでダラダラとしたドラマがないのは好印象。最初は抵抗していても最終的に快楽に負けるという王道展開はわかりやすくて良い。ヒロインは人妻という設定なだけあり肉感的でムチムチしたボディ。ちょっとだらしないお腹や垂れ気味のおっぱいも設定にあっていて良い。 声や表情もエロくて良いのだが、感じている時の顔(アヘ顔)は個性的なのでちょっと人を選ぶかも。 しっかりとした作画で表現された汗や陰毛・腋毛、エロいコスプレなど全体的に下品で良い。とにかく下品でエロい。ただ、欠点かどうかは人によるが、おっさんの声の演技が上手いせいで印象に残ってちょっと嫌だった。声優としては良い仕事をしたのだが、エロアニメの竿役の時はそんなに演技を頑張らなくて良いと思う。総じて人妻寝取られモノとしては良作なので、純愛に飽きた方とかにおすすめ。

プレイ内容としてはメイド・母親・娘とのセックス。 複数人プレイを期待していたのでそこはちょっと残念だが、メイドと母親のセックスはかなりエロイ。 全体的に画面は暗めだが、セックス中のアングルにもこだわりを感じる。 ただ、時々入る断面図的表現は好みが分かれそう。個人的にはこの作品にはいらないかな・・・。 作画は全体的によく、肌質と肉感にこだわっているのが見える。 登場する女性はみんな巨乳で、お腹や脚がエロいタイプのムチムチさ。 特にお腹は良い意味でだらしなくエロい。 個人的に乳輪や乳首はもっと大きく、色も濃い方がこの作品にあっている気はしたが、まぁそこは好みか。 メイドの乳首を陥没乳首にした判断には二重丸をあげたい。 良い作品だからこそ細かなところがちょっと気になってしまうが、総じてかなり満足な内容。 ムチムチした女性が好みの人には特におすすめです。

同シリーズの２話に登場した少年少女がC学生になった続編。 AVで観たフェラや６９を実践したり、性教育の一環で配られたコンドームを早速、使ってみたり…。 ただ、「やっぱり生の方が良い」と上に跨がり腰を振る少女の姿に、「もう無邪気な女の子じゃないんだなぁ…」と一抹の寂しさを覚えたり…。 冒頭、バレー部の練習を抜け出して、トイレでユニフォーム半裸のシーンがありますが、すぐ終わってしまって残念…。 ラストに高校時代っぽいシーンも描かれますが、これから挿れるような流れで終わります。 女の子の体は胸も含めてムッチリ成長しており、JCよりもJK寄りに見えます。 もう少しロリ感を残して欲しかった…。

「DRMあり」の作品は制限があるので避けていましたが、女の子が好みすぎて手を出してしまいました。 性教育を受けたS学生の男女が、お互いの体や性器を見せあったりしつつ、最終的には合体までしてしまう、という羨ましいストーリー。 近年はかなりハイレベルなロリ女優もいるようですが、やはり「理想的なロリ少女」は２次元に限ります！ 男の方も少年なので「ガキセ○クス感」もありますが、気持ち良すぎて射精しまくってしまうのに年齢は関係ないですしね。 ただ、シーンによって少女の太ももやお尻がムッチリし過ぎ…。 それと、DUGAプレイヤーの動画読み込み時間が長い…。

乳首ピアスにつられて購入。 娼館という設定もあってか普通のプレイが多く、ハードなプレイがほぼない。 もう少しSMなどのマニアックなプレイや実写では難しい触手プレイなどがあっても良かったと思う。

NTR同人の名手「武田弘光」氏の同人誌の映像化。その第一段。 まず特筆すべきはその原作を忠実に再現した作画。茜が原作通りの可愛さとエロさを兼ね備えています。 漫画と違い、アニメは動くので作画がくずれがちですが、この作品に関してはそんな心配は一切なし。 同人誌がそのまま完璧に、しかも美麗に映像化されてます。 声優さんもヒロインのイメージとぴったりで適任。 今回は彼氏のレギュラー入りを材料に、監督に体を求められたヒロインが、彼氏のために、懸命に監督に体を売ります。 しかし、媚薬をキメられ、嫌々ながらに体は敏感に監督の虜になってしまう···という導入話です。 猫？キツネ？耳をしながら体操着のブルマという姿でのセックスもたまらなく可愛く、そしてエロい。 原作ファンは買うべし！ 初見さんとネトラレに抵抗がないなら買って損なしです！

前作も素晴らしい出来映えだったのに、その続編となる#2は、さらに唸らせてくれます。 実用性は非常に高め！ 前作が監督の調教編なら、今作は調教済みで、彼氏の仲間である他野球部員とのヤりまくり編です。 監督の性奴隷と化した茜は、はじめはウィッグを利用して正体を隠しながら、監督に言われるままに部員たちとセックス。 最終的に身バレするも、彼氏の前でも平気でセックスしてしまうほどのセックス狂いになってしまう茜···。 彼氏に感情移入すると胸くそなんですが、ネトラレ好きならそれが逆に興奮材料になっていい！ とにかく映像美がすばらしく、納戸でも抜ける作品です！ ただ放屁シーンなどあるので、アニメといえど放屁は嫌いという方にはオススメしません。ただ、そういうのが気にならない方には超絶おすすめ！ 原作ファンは絶対買うべき！

ルネピクチャーの作品はどれもハイクオリティだけれど、ちーちゃんの開発日記も満足な出来映え。 爆乳、超乳もいいけれど、お胸の大きさは控えめ(といってもちゃんと巨乳)だけれど、変わらない質感。 乳首を摘まみながらおっぱいを引っ張る作画もよく、ゴム毬が伸び縮みするような映像美で満点。 なによりヒロインが本当に可愛く描かれている。 怯えるような目元、アップになったときの唇の妖艶さ。どれもいい。 内容としては叔父さんが自分の下着を物色している場面に出くわし、そのまま襲われてしまうというもの。 ショーツ越しにクンニ、脱がされクリを摘ままれたりして性的に開発されていく。 はじめは嫌がっていたヒロインもいつしか快楽の波に飲まれていく···系の話。 濡れた制服姿での着衣パイズリ···からのセックスもあり、濡れた着衣プレイが好きな人もどうぞ。

キャラクターデザイン、作画は前作同様にハイクオリティ。非の打ち所のないヒロインの可愛らしさ。 巷の萌えアニメがそのままエロアニメになったような出来映えに製作会社には脱帽します。 前作の続きで、叔父さんにレイプされてから、プレイを撮影された映像を消してくれるよう頼むため、自ら叔父さんに犯されるヒロイン。 制服姿でのセックス、ペットのように首輪とリードをつけながら放尿までするプレイあり。 バックで突かれた際のお尻もプリプリとした描き込みかたで最高でした。

この製作会社の作品全体に言えることですが、エロゲ原作のキャラクターデザインそのままにエロアニメ化し、綺麗に動かすので原作ファンはもちろん、ハイクオリティなエロアニメを求めている方には強くおすすめします。 ヒロインは、主人公をとある宗教団体の教祖の成り代わりに誘った怪しげな美女と、宗教団体に所属するセックスレスの若妻のふたり。 ダイランコウなる性的に興奮させ、軽い洗脳までする薬を使って主人公は教祖に成り代わり、儀式という名のセックスを楽しみます。 ヒロインはいずれも爆乳。 おっぱいの美しさは相変わらずすごい。 ミステリアスなキツネ目の美女と、茶髪の若妻、どちらも綺麗で素晴らしいです。 個人的には満足な作品でした。

今回のヒロインは金髪ギャルひとりがメイン。 １回戦は制服姿のオナニーシーンから始まり、後背騎乗位。 2回戦目は教団信者が着る白装束での交配で、バックでハメハメし、正常位で生ハメ中だしでフィニッシュ。 個人的には、前回の人妻よりも今回の金髪ギャルが好きでした。 おっぱいは相変わらずぶるんプルン揺れまくり見応えありまくりです。 キャラデザ、作画はとにかく原作に忠実で素晴らしい。 続編の作成と配信を心待ちにしています。

買ってよかったと思える良作。 「JKビッチに搾られたい」を見たときから好きなシリーズ。 相変わらずハイクオリティな作画、おっぱいの質感と、揺れ感、ムチムチとした肉体美が素晴らしいです。 ヒロインはツインテール、ピンクカーディガンの金髪、ショートヘアーの金髪の3人。 それぞれ制服姿がキュートなんだけど、しっかり差別化している。 特にピンクカーディガンの金髪が個人的には好みだった。 ミラーハウス(透明な壁)越しのオナニーから、透明な壁に空いた穴越しのフェラチオは、そういうシチュエーションが好きな人にはたまらない。 どうせなら壁越しのセックスもして欲しかったが、この場ではセックスはお預け。 最後に屋上で生ハメ中だしという流れで、それはそれで抜けた。

前作も良かったが、続編となる本作も良かった。キャラクターデザインは原作通り可愛らしく、おっぱいの質感も相変わらずエロい。 前作はJKの制服がメインだったけれど、今作はスク水、バレーの体操着、制服の流れで、こういったスポコスが好きな方にはおすすめ。 声優さんの声も可愛く、エロかったです。

ジャケットでは同じ人に見えますが、内容を読むと＃１と＃２はそれぞれ違うママのようです。 こちらは甥の思いに応えてしまう優しいママ。 同メーカーの他作品と同じく前戯が薄く、興奮する前に終わって次のシーンという流れ。 他で暖めておかないと２周３周するハメになるかも…。 後半、妊娠してしまいますが母乳描写はほとんどなし。

＃１がイマイチだったのでどうかと思ったのですが、やはり微妙…。 ＃１同様、「母乳モノ」っぽいタイトルの割に母乳シーンはほとんどなし。 「母乳モノ」としては失格です。 こちらは旅行先でのエピソードなので、「海で水着のまま」とか「浴室で」とか、シチュエーションにはそそられるものがありますが、相変わらず前戯シーンに乏しく、すぐ挿れて体位も変えずにすぐに射精（だ）す流れで、まったり楽しむには不向き。 「ギャルママ好きには良いかも」という程度です。 決して「母乳モノ」を期待してはいけません！

「JKにサービスしてもらえるプレミアムチケット」を買った中年サラリーマンのおじさんが学園祭でJKにサービスしてもらうシリーズの２作目。 ギャルっぽいJK３人のサービスを受けたおじさんは運動部の催し物へ足を運ぶ。 １人目は水泳部の娘で、他の娘に比べると大人っぽく、先生のようにも見えるタイプ。 ただ、やはりエロアニメだけにＨ好きなようで、ローションマットプレイに競泳水着の上からのパイズリと来て、ズラし挿入のサービス。 続いて、バレー部ではコーチ体験からのチケット使用で、お約束的セクハラ指導。こちらは６９→パイズリ→挿入の流れ。 帰りの電車では、＃１に登場した図書室の娘が「手コキだけじゃ割に合わなかったかな？」と車内で挿入サービス（２発）。 絵柄は良いですが、２作通して挿入後の体位の変化がほとんどなく１パターンだし、全員巨乳でノーブラだし、とマイナス面も散見されます。 ただ、ほぼ全裸にしない点は好印象。