女優:小鳥遊はる:みんなの口コミレビュー

亜衣ちゃんのラブアイブ！コスプレエッチはこの総集編AVしか見れないので取り急ぎ購入しました。彼女のAVどんどん少なくなっているので貴重でした。総集編なので全編見れないですが、全く見れないよりは良いので妥協案として仕方ないです。

『おじさんがイイコト教えてあげるよ。でも、ナイショだよ！』のシリーズが素晴らしいのは①女優さんが制服を着たポニーテールとかツインテールの可愛い女子校生②男優が中年のおっさんでち○ぽがデカい③おっさんの乳首の吸い方とクンニが執拗で卑猥④毎回エロい側臥位がある……とオスなら誰でも持つ若い女の子とエッチできるならどんなセックスがしたいかというスケベな欲望を上手く表現できていることです。ポニーテールの小鳥遊はるさんの足を高く持ち上げて股に顔を突っ込んでクンニするおっさんが変態っぽくてとても良かったです。

5時間にも及ぶ作品ですが、どの女の子もみんなきれいでスタイル抜群で、パンストもキャンギャルのコスチュームも似合っていて、はずれがなく素晴らしいです。コスチュームもオナニーの仕方もバリエーション豊富でいいです。淫語あり、潮吹きもありで飽きません。

作品タイトルに嘘偽りは無く、たしかに舌を使う女優さんが多い作品だった。だからエロい。口の中の肉壁を使う女優さんもいるので（あの、口を開けて上歯のさらに奥の肉壁に擦りつけるやつ）、単体フェラなら満足するシーンが多い。ただ、これがダブルフェラになると、なんだか普通の出来になっていると思うのは、好みの問題？まあ、満足したので文句は無いんだけど・・・。

同タイトルの続編的な感じだが、最初の方は全く同じなのでそこは承知の上買う事。大体予想は出来ると思う。後半はガラリと変わって色々オムニバスで詰め込まれているが、若干インディースっぽい雰囲気のシーンがいくつか。この作品だけに集中したい、ということであれば買いだろう

女優さんがかわいい子ばかりです。とくに伊藤りながスタイルもよく胸が大きいのでとてもエロかったです。全体的にソフトな感じで激しいものを見たい人にとっては物足りなさを感じるかもしれませんが、パラダイスのエロバラエティとしてはとてもいい出来だと思います。

分かりにくいですが、ラブ○イブのコスプレ物を集めた作品のようです。 別に全部が全部キャラになりきったものではなく、コスプレイヤーとしてエッチする作品もありますので、ちょっと想像してたのと違い少し残念でした。 ですが、その分内容は充実しており、逆にいろんなシチュエーションが楽しめる作品として満足しました。 総集編なので本番シーンがほとんどなのですが4時間もあるので、好きな作品と出会えるかもしれません。

同メーカーの『ＪＫパンチラ挑発天国３時間５７分１２名スペシャル』と一緒に買ったのですが、断然こっちが上です。まず、出ている女優さんたちが皆、ほとんどが若いです。そして、ほぼ全員がちゃんと長時間のオナニーをしてくれます。もちろん制服・下着を全て付けたままです。パンティの上から指でさすったり、激しくこすったりなどなど、中には張り切りすぎてパンティの大事なところに画像処理をされてしまう人もいます。オナニーしながらの淫語もエロいですし、パンティからはみ出ている陰毛なども実にエロいです。女子校生・パンモロ・オナニーが好きな人には、ぜひおすすめしたい作品です。

このシリーズで麻雀も購入しましたが、そちらがイマイチだったので、こちらも購入。ベタなシチュエーションですが内容は悪く無かったように思います。最後の女優さんのオナニーは良かったですが、それなら大富豪は関係無いよって感じ。もっと罰ゲームを過激にしてほしい所です。

ＪＫの王道とも言えるスタイルの女の子ですが、補正が掛かってるだけで実際そこまでは可愛くないかも…。 細身の娘なのでパンティーに包まれたお尻にフォーカスしたシーンが多い印象。 制服も下着も脱がさない「ずらし挿入」なのですが、ブラが前ホックなので外した後は 制服に巻き込まれて見えなくなってしまうのが残念。 後半最初のブルマーシーンでは挿入せず、白ニーソ＋レオタードで第２ラウンドです。 ただ、このシーンでは髪を下ろしてしまっています。 レオタードもスポコスだと考えれば、スポーティーな髪型の方が良かったんじゃないでしょうか？

この作品は、女優さんがいろいろな服をきて、拘束されてお漏らしするとゆうものです。女優さんの質はまあまあです。電マ責めもあるんですが、かなり中途半端なのでなくてもよかったのでは、と思いました。HDがおすすめです。

制服がとても似合う、とてもかわいいと思います。 撮り方も色々なシーンがあり、工夫があって見ごたえがあると思いますね。 男優さんの変態度もかなりであり、これがまたいいのですが あなるなめは個人的には好きではないのです。 これは個人の好みですので、一概には言えませんが ライトな悪戯シーン・ノーマル・どろどろなハード、とシーンを分けて 構成してみてはどうかと思います。