Urethane Foam
MISO001
クソミソ
動画説明文にある通り、味噌を浣腸して、ウンコとミソが一緒になったものがオムツに排泄されます。これはすごくウンコっぽくて汚いし、臭そうでワクワクしていたのですが、さらにそれに味噌を混ぜてしまいます。これはちょっと残念。そのせいで、ウンコ成分が薄まってしまい、ほとんど味噌になってしまいます。この味噌を全身に塗りたくったり、顔に塗ったりしているのですが、やはりどこか物足りないです。せめて、ウンコと味噌は半々ぐらいでいってほしかった。見どころは、味噌を顔に塗りたくるシーンでしょうか。やはり臭いのか女優さんも息を止めて必死に塗っていて、興奮しました。
SILVER PAINTING006
銀ピカで感じまくる様
銀ピカになったろりろりな女の子が感じさせまくられてます。銀色になって無機質な雰囲気を醸し出しながら動物的に大きく喘ぐ様はとても興奮しました。アナルバイブ、モーターバイブ、電マを同時に使って責めまくるシーンがオススメです。もうちょっとそのシーンが長ければよかったんですけど。
疑似 ザーメン風呂 No.02
あと一歩
かわいい水色のセーラー服の女の子が白いローションをかぶりながらプレイします。ウェットプレイとしてはなかなか満足度が高いです。 が、途中からいきなり全裸の女性が出てきて女の子を責め始めます。カラミのあるプレイならば、相手も着衣がいいのと、もうすこしカラミのバリエーションがあってもよかったような。 もしくは、カラミなしで女の子ひとりでウェットフェチな濃ゆいプレーもみたかった。どちらかにもう一歩踏み込んでいれば、最高の満足度でした。
Mummification ver.007
全く動きません
石膏で拘束する一風変わった作品。尺の半分ほどは石膏で塗り固められる工程となっています。 見せ場の石膏が固まった状態で責められるシーンは、人を選ぶでしょう。 全く動けないので、動画というより画像を見ているような気分になります。 あと後半で電マを持ち出すのですが、石膏が固まってるせいで責め具としては殆ど役に立っていません。 単に石膏が固いことをアピールしたかったのでしょうか…？
SILVER PAINTING009
独特のエロさがあります。
流れとしては衣装に銀粉を刷毛で塗って、顔面を塗り、銀粉を器からダバダバかけ、衣装を脱いでパンツ一丁になり身体に銀粉を塗り込み、シャワーという流れです。 良い点として鑑賞タイムが多い点。A○B衣装が銀色に染まるシュールな点、女優さんが可愛らしい点です。 悪い点として残念ながらオナニーや陰毛は拝めません。 個人的には、無表情で衣装を脱ぐシーン、銀粉が口の中に入ったようで、自然とヨダレが垂れているシーンにエロさを感じました。 銀粉シリーズの中でも、賛否が分かれそうな独自性がとても高い一作です。
ウエット＆メッシー vol.2
安かろう…悪か…
今じゃできなさそうな内容ではありますが、とくに良いところもなく。しっかり金色塗る前半はまだ良いですが後半は…。お安めなので、気になったら観てみてもよいかもしれませんが。女性も普通、内容も普通。サンプルみて判断してください。
Kigurumi Rubber
後半がシュールです
前半は着替えとバイブで逝かせるシーンが中心です。 後半の液体チョコを流し込むシーンはとてもシュールです。 背中に入れた後、顔面からも管を使い大量にチョコを流し込みます。 女優さんが咳きこんでも容赦なく注入します。 チョコに圧迫されて苦しがりながら呼吸するシーンにエロさを感じました。 鼻の呼吸穴からチョコが垂れてきたり、注入後の全身がぐちょぐちょの“女の子のチョコレート漬け”状態も非常にシュールでした。 個人的には前半が単調な点、ラストのシャワーシーンが短く、言葉少なく 若干淡々としていたのはマイナス点です。 容赦なくチョコを注入し、チョコ地獄の状態になったこの作品には独特のエロさを感じることが出来ました。この点は高評価です。 シュールなエロさが好きな方には良い作品かもしれません。
牛乳浣腸3リットル3
時間のわりに
高いですが、内容的には満足です。マニアむけかと。素人っぽい女性が普通に大量浣腸され、それを出す。それだけですが、変な演技や無駄もなく、苦しさも伝わりました。時間は10分ないですが、あまり大量浣腸だけという作品はないようなので、個人的には購入してよかったかなと。
Paraffin2
美しい
女性の体が肌色から白色に変わる様子が実にリアルに観察できる作品だった。正直女優のルックスは私好みではなかったが、蝋をかけられた時の反応が良かったので良しとしておく。このような作品がもっと世に出回ってくれれば良いのにと思う。
Paraffin
アート
拘束した女性にこんなにもたくさんの蝋をかけるシーンを見たのは生まれて初めてだ。また、今までに見たことのある赤い蝋よりも、この作品のような白い蝋の方が美しいということも感じた。もはやアートだ。ただ、時間が非常に短いのが残念だ。
METALLIC EYE No.01
Breath control No.05
SILVER PAINTING008
大変いいです
終始アップのシーンが多く、銀粉になった目をよく見ることができた。 また、銀粉の上からさらに金粉をかけるシーンでは、目だけ金色になっていて今までにない不思議な感じがあって良かった。
GOLD PAINT013
女優さんはかわいい
おおむねの内容は良いのだけれど、アップで撮ってもらいたい部分があった。また、女優さんが目をつぶりがちなのでもう少し、しっかりと見開いていてほしかった。
COPPER PAINTING003
良いです
銅粉を目に流し込む様子がアップで映されていて、目が銅色になるのをしっかり見ることができて良かった。 ただ、銅粉が薄かったのかだんだん目から取れてきてしまっているのが少し残念。
SILVER PAINTING005
なかなかの作品
商品説明の文書どおり、モデルは少し顔が濃い女の子です。 緊張しながら銀の絵の具を塗って行く姿もなかなか味があります。 銀色の彫刻と化した女の子がオ○ニーする姿は美しいです。
Breath control No.03
White Painting002
惜しい
ペイント系のＷＡＭ作品としては、プレイの内容はハード！ 女の子もレベルは（プロのＡＶ女優さんを除けば）高めです。 絵の具の量も多いので、ＷＡＭ作品としてはトップレベルのプレイだと思います。 ただし、残念ながら編集に難がある気がします。 「もう少しで抜ける！」 と言う所で、唐突に場面転換となってしまう印象が強いです。 ここがなければ最高点をあげられたんですけど…。 残念でした。
人間真空パック 制服編
凄い衝撃です
これを観た衝撃で、一ヶ月程他の拘束ものを観る気になりませんでした。作品ページの注意書にあるような苦痛や不快感は無く、驚きと感心と性的興奮がありました。そもそも女の子を真空パックにして弄ぶところを観たかっただけで購入してしまったのですが、実際真空パックにすると呼吸が出来なくなり、別種のプレイに為ってしまいます。これはこれで大人の危険なお遊びとして凄いのですが、私は中身が長持ちする真空パックを観たいです。
開口で食事01
Breath control No.04
人間真空パック 絶叫編
あともう少しあれば
このシリーズは大体見てますが、本作は、良い方に入るでしょう。絶叫とついているだけあって、女優が騒ぐ所が良いです。気になった所は、錯乱編のように、暴れてくれない点です。アングルが変わらないので見やすいですが、やや楽しみに欠けました。もう少しあれば・・・ということで、☆四つです。
人間真空パック 制服編
もがく様子に興奮
呼吸制御系で肝になる女の子がもがき苦しむ様子がよく見れます。圧縮袋でほとんど自由がない状態で、それでも身体を曲げたり伸ばしたりして徐々に移動して行く様子が一番興奮できました。袋があけられて暫くして痙攣し、息を噴き返す様子も非常に良かったです。内容としては本当に布団圧縮袋による呼吸制御だけなので、物足りなく感じるかもしれません。内容は良かったですが、もう少し値段が何とかなれば……というところでしょうか。
砂の中
非常にマニアック
良くあるキャスター付きの衣装ケースに詰められ、土を被せられて配送される、ただそれだけの作品です。性的な行為は一切ないので、本当にこの手のフェチを有している人しか楽しめないと思います。完全に詰められた後、箱の裏から埋まっているシルエットを見るところと、終了後、自力で土の中から這い出ようとしているところが中々良かったです。
人間真空パック 錯乱編
楽しめます
紹介文の通りです。苦しんでいる時間が長めで、このシリーズの中ではかなり良い方だと思います。 あえて気になる点を挙げると、もう少し画像が明るい方が良かったと思います。
Mummification ver.003
値段相応でしょう
ラップ・真空パックというフェチプレイでこの価格ですが、収録時間が長い為なのか、間延びしているように感じられる部分が多かったと思います。 あと、拘束されているのにもかかわらず、女優さんが大人し過ぎる気がしますね。もうちょっと騒いで欲しいです。 良くも悪くも、タイトル通りの感想です。
人間真空パック 悶絶編
Vacuumbed005
電マ責め作品としてすばらしい。
バキュームベットによって拘束され、身動きの取れない状態での電マ責めはすばらしいです。女優さんはかなり暴れますが電マから逃れることはできません。前半は半透明のラバー、後半はクリーム色のラバーです。後半ではきれいなマンスジを見ることができます。この作品は電マ責めだけで、呼吸制御などはありません。
Breath control No.10
呼吸制御としては少々微妙？
自らビニール袋をかぶっているだけで特にテープで止めたりしているわけでもなく、あまり呼吸が苦しそうだとか、そういったシーンがあまりありません。どちらかというと普通の女性のオナニーを堪能する作品としてみた方がいいのかもしれません。女優さんがかわいいし胸の大きさ、形ともにいいのでそこはおすすめです。
アートだ