監督:有末剛:みんなの口コミレビュー

序盤はシスターが修道服を脱ぎ棄てて、なぜかヨーグルトとミートソーススパゲティを身体に塗りたくりながら食べるシュールなフェチシーン。 昔のSMものはこの手の誰のためか分からないナンセンスなシーンが多かったと懐かしむことができる。 女優は真面目そうな貧乳スレンダー。 縄氏の一人は女性で、レズ特有の言葉責めを駆使している。 責めは逆さ吊り鞭打ちなどハードだが、本番行為はなし。 裸になってもロザリオは最後までつけていたのは雰囲気造りの拘りなのだろうか。もしそうなら、修道女なのに和室を使うのはいかがなものか。 悪くはないけれど全体的にちぐはぐな作品。

ニューハーフものは初めて、多少おふざけ半分で購入しましたが、股間のものをつい忘れてしまう不思議な美に見入ってしまいました。ＢＧＭが少しうるさい感もありますが、結構しっかり抜けます。

初めてのニューハーフ物購入ですが、美樹さんは長身で細身、顔も可愛くいい感じ。腕の力こぶは隠せないが、見た目女性なのに、チンポが有り女にしゃぶられる姿は異様な光景だが、不思議なものでミョーにエロく感じる。途中美香さんが攻められるシーンでは、いったい男が責められているのか、女が責められているのか理解に苦しんでしまった。感じる声まで女性的聞こえるのは不思議です。緊縛ロウたらしと責めが続くが、アナルもしっかりと攻められている。アナルに指を何本も挿入され、パイパンチンコをバイブ責めされ、バックからぺニバン挿入されながらチンポをしゃぶり、アナルファックへ。いったい男として見たらいいのか、それとも女として見たらいいのかこんがらがってきますが、ミョーにいやらしいし、初めての興奮です。