女優:葉月美音:おすすめ順

この手の作品って、例の「ジュルジュル」音が入ってるととにかく冷めてしまうものです。ですが、この作品はあの汚い音が入っていません。それだけで☆☆☆☆くらいの価値があります。そして、この作品のもう一つ良いところは、演技臭いところがあまりないのです。必死で脚を閉じて抵抗しするも、無理やりこじ開けられて舐めまわされる。股間に頭が入ってしまうと、頭を排除しようとする動きと、快感に耐える動きが織り交ざる感じもすごくよく出来ています。それだけに、ク〇ニで快感に襲われているんだろうな、という感じが際立っていました。

男優の緊張感と女優さんのノリノリなギャップがとても良かったです。今井まいさんが可愛くて蹴りも鋭く、良かったです。内容としては進行は単調ですが、蹴りの内容はハードでした。クリスマスのコスプレも可愛くて良かったです。

甘くも臭そうな女の子の匂いが画面のこちら側にまで伝わってきそうな作品で大変満足です。 私はこのシリーズの局部でカメラのレンズを汚すシーンが大好きなのですが、この作品でもそのシーンが大変よく撮れています。

こちらの作品は説明文にある通り、 「豊満女性」達の「放尿」を集めた作品となっており、自分の性癖にドンピシャでした。 今まで女優さんのタイプであるとか、プレイ内容で纏めた作品は数あれど、タイプと内容まで絞り込んだ作品は中々お目にかかれないものでした。 「三苫うみ」ちゃんの出演が3シーン有り、 彼女のファンなら特にオススメです。

肛門のシーンのみを集めたこのシリーズ、いくつか購入した中では今作がいちばん良かった。でも今作は「ぽっちゃりシリーズ」とも言えるくらい太めの子が多いので、そういう子が好きな人にお薦め。中には「ヌメっと」した感じで湿っぽく汚れた肛門の子もいて、すごく匂いを嗅いでみたい思いにさせられた。今作はいっさい前貼りを使ってない点も良かった。最後に、ぽっちゃりではなくむしろスレンダー寄りの阿澄ちほ（京野明日香）が出てくるが、普通にパンツをちょっと降ろして男に肛門を嗅がせ、明日香「臭い？」男「あんま臭くない。期待してたんだけど」明日香「ウソ？」男「肛門の匂いはするけど、そんなに臭くない」とか、本編みたいなしっかりした現場ではなく、控室みたいな場所でオフショット的に肛門の匂いを嗅がせてる行為がすごく良かった。

おそらく誰しもこんなんされてみたいと思った事があるはずです。 本番は一切ありません。ただひたすら女優さん二人にアナルとチンポを責められる作品。 尖った作品なので好き嫌いが分かれると思います。 類似の作品も沢山見てますがハズレも多いなかこの作品は合格点ですね。この手の作品は女優さんがいまいちだったりアングルがダメダメな物も多いです。 これあたりです。

美音ちゃんの喘ぎ声のシーンはさすがによかった！最近なんとなく纏まってしまってる女優さんが多いなか、大声を出してる演技は最高。汗もいやらしさが出てムチムチ感がたまりません。今度は清楚な感じの女の子なんてやったらどうだろうか？やっぱり小麦色がいいかな？レオタード作品なんかも期待してます。

ひたすら舐めまくりです。５時間という大ボリュームの中、本番なしでずっと舐めてます。 クンニ好きにはたまらない作品です。 前半と後半は、ソファに座ってひたすら男優に舐められまくり、1～数回ずつイキます。 中盤は、レイプ形式で様々なシチュエーションで女性が教われクンニされまくるといった流れです。 クンニだけに特化しており、SEXの流れの中でクンニをしているのではないので、本番やクンニ以外の前戯などは一切ありません。 クンニ好きには最高ですが、そうでもない方は飽きちゃうかもしれません。 個人的には後半に出てくる男優が明らかにクンニが下手な感じで、女の子もそこまで気持ちよくなさそうなのが残念でした。

葉月美音の温泉イメージシリーズもの。綺麗なラインを描くオッパイが濃厚なエロスを感じさせ、気怠げな雰囲気を感じさせる目元が大人っぽい印象を与えてくれる。総合的なアダルティを堪能できる一作になっている。イメージ作品だが、ところどころでＢＧＭが押さえられていて、環境音や声のみとなっている。個人的にはそのおかげで没入感がより深くなったと感じている。

このジャンルには珍しい女優さんの組み合わせだと思いましたが買って損はなかったです。お二方の肉感的な唇がこの作品によくマッチしているかと。どちらの女優さんも凌○モノや痴○モノのイメージだったんですが新たな一面が見られて満点の評価をさせていただきました。

全体的にムッチリな女優さんばかり。なのでムッチリ好きには良いと思う。個人的には意外とヨカッタデス。まぁ展開とかは比較的早く進んでいくんであんまりないですが。初めのひとだけちょっと長め。それよりも見るまで気付かなかったが最後の５人目が成瀬心美だったのでちょっと驚いた。これだけでも満足。

オーディション2016も見ましたが、比較すると少々残念な内容でした。具体的には、個別オーディション前の集合しているところから女優さんとチ○コ出して対面するシーンが無くなっていました。男優の人数が減って、発射回数が減りました。発射シーンで女優さんの顔が一人分画面の外になってしまったシーンがあったのがもったいないです。不発も容認で募集したらしいですが、本当に不発があるとちょっとしらけます（一人だけです）。センズリ観察なのに「飛ばすなよ」とか「（飛び散らないように）ガードして」というのは、違う気がします。そこはたとえ衣装にかかってしまったとしても派手に飛ぶのを盛り上げてほしいです。ただ、一瞬でもシーンとしないほどＭ男向けの言葉責めを続けるのはさすがです。また、女性が一切脱がないセンズリ鑑賞を久々に楽しみました。満足度は高いので、今後も続けてほしいです。

今回の犠牲者はとっても可愛いニューハーフのゆきのあかりさんと葉月美音さんです。 ドラマ部分も前回までの流れをうまく伏線に使いつつ堕としていくストーリーがよくできています。また夕華さんのセリフ回しがこなれていて見やすくなっているような気がします。 いきなりこの作品からではなく1から見ていただく事をお勧めします。 合う合わないは顕著に現れるでしょうが好きな人はハマると思います。 ただ、前回の残念な部分と重なりますが撮影環境が良くないような気がします。 セリフを楽しみたい大事な部分でお約束のようにバイクの音が入りますし、足音や何かを落とした音も気になりました。 夕華さんの声は小さく聞き取り辛いので静かな場所で撮影して欲しいです。

たぶん自画撮り設定だと思いますが、一人目のカメラワークはよく出来ていました。専門女優さんが揃っているのか、語りかけはエロく、雰囲気を盛り上げています。手淫だけでピチャピチャエクスタシーも良かった。一方で、タイトルの「超ドアップ」は誇張表現だった感があります。確かに口、乳首、パンツ、陰部のアップ画面はありまずが、他作品とそんな変わらないかな。普通と評価しようと思ったけど、女優さんによっては当たりもあるので良いで評価します。