女優:安野由美:おすすめ順

このシリーズは、ジャケット写真からもわかるように、熟女度が高いから好きだ。 40代後半～50代くらいの比較的高齢系の熟女好きならば購入してよかろう。 本作は、熟女教師の挑発シーンから、本番中出しまでをキュッと10分くらいに編集している。 そして、良い点として、女優名が冒頭出てくるので、気に入った女優さんの完全版を改めて見る、という用途に使うといいだろう。 わたしは、青井マリさんが特に良かった。たるたるなお腹と熟女度の高さが良かった。柳田和美さんもかわいくて良い。これらは完全版購入を検討しよう。

パンチラっていうのが逆に良かった。その設定のおかげでちゃんと成り立ってるのでGOOD。罵倒だけだと無理矢理悪口並べた形になりがちでよほどのMじゃないと見ててもつまらない。逆に言うとこの作品はソフトな感じになるので見やすいと思う。

安野由美さんではめずらしいS女ものです。演出的にも女社長と部下という逆らえないところがいいですね。個人的にはもっとキツいS女がいいのですがやさしいそうな性格が滲み出てしまってますね。最後は受け身になってしまうので残念です。

タイトルにある通り完全主観なので、本当に女性の足で顔を蹂躙されているという錯覚に陥ります。モデルさんも質が高いのですが、特に女子校生に扮した宮崎あやちゃんと北川ゆずちゃんがとてもかわいい。さんざん足でいじめた後、唾を吐きかけられるシーンは最高です。

かわいい女優さんも、素晴らしいキックをする女優さんがいっぱいいました。 金蹴り好きなら満足だと思います。 ほんのちょっとですが言わされているようなセリフがあったのが気になりましたが、まぁ良い感じだと思います。

様と水野旭陽さまの二人がとてもよかったです。ののしると言っても口調がやさしくて、罵倒されるというよりも優しく諭されているという感じで森林の中でオゾンを胸いっぱいに吸わされているような爽快さを覚えます。一番最後に出てくる女性もよかったです。

最高の買い物をしちゃいました！出演女優の安野由美さん（５０歳）は目を疑いたくなるほどの超美形熟女。どう見ても三十路くらいにしか見えませんよ。以前、四十路デビューの熟女優作品を見ましたが、それを上回る五十路デビューとは・・！？その上ベビーフェイスには似合わない程の色気といやらしさにはドキドキ・ムラムラ止まりません。仕事の合間を抜け出して、車内・ラブホ合わせて４シチュエーションに渡るスケベな不倫Ｓ〇Ｘが繰り広げられます。旦那や２３歳の息子がいるのに、何て淫乱な人妻なんでしょう。車内編では制服着衣での超接写カーＳ〇Ｘを堪能でき、ラブホ編では誰にも邪魔されずに男優と２人きりの淫らな愛の調べをタップリと堪能できます。特に４シチュエーション目のラブホ編における男優２人との３Ｐには最高に興奮しちゃいました。１人の男優にもたれ掛り、もう１人の男優に立ちバックでズボッズボッとハメられて悶えるシーンを直接パソコンの壁紙に張り付けたいくらいですよ。本作品は現代の五十路熟女の不倫事情を如実に描いている様で、近所の好みの人妻さん達をネタに良からぬ妄想にますます浸りたくなっちゃいました。

とても５０代には見えない由美さん。それに成人した子供もいるなんて。可愛い体型で意外とポッチャリもいい具合ですね。最後はカルピスいっぱいおしゃぶりしてくれたのは大興奮でした。カメラマンの話が多過ぎる感ありますが、しっかり楽しめる作品です。由美さんの続編も見ようと思います。

登場する女優の方が熟女系だったり、甘えたロリボイス持ちだったり、はたまた母乳を出しながらおしっこする人だったり様々でした。 おしっこの量的には少ない場面もありましたが、全体的にはとても興奮できるシーンが多かったと思うので、買って損は無かったかなぁと思います。

安野由美さんのオバギャル作品です。 まず惹かれたのは熟女なのにギャルというギャップです。 あえて熟女をギャルにするという発想に興奮しました。 ギャルの格好で本番でいれるのはすごく興奮で抜きどころでした。 またギャルになりきっているのもすごく好感が持てました。

50代とのことだが、やや童顔のせいかセーラー服にまったく違和感がない。それだけで感激した。こんなにセーラー服がは似合う熟女さんは初めてだ。この点は素晴らしいのだが、期待していたパンチラが少ないというか短すぎというか…セーラー服が似合うのはよくわかったから、この格好でパンチラ見せまくりで直下とかＭ字とか風チラとかやってくれないかな。

女優は５０歳代にはみえず、綺麗なかたと思います。 男優の顔が映っていないのも良いところです。 ３部構成になっており、２部はフェラだけですが、美味しそうに飲精している姿がエロかったです。飲む前に何人もの男優の精子を口に貯めていくのが凄かったです。

3人ともきれいな熟女さんです。そんな女性ご少しづつ反応していく感じがとてもそそられますね。特に一人目の方は三人の中でもいちばんきれいでとても50過ぎにはみえないです。落ち着いた雰囲気の熟女が乱れる様がたまらない作品です。

この手の痴漢モノは、ＳＥＸシーンの有り無しでリアリティ無視型と追求型に分かれるだろう。本作は、痴漢を誘惑する人妻なのだから、そのリアリティを目当てにするならＳＥＸシーンはむしろ蛇足かもしれない。とはいえ、本当に走行しているバスで撮影しているようで、こだわりは感じられる。リアリティは別とすれば、ＳＥＸシーンも画的には尻が強調されていて結構良い。ただやはりキモは、視姦のシーンと、それに気付いた後の、「誘惑」シーン。括弧付けしたのは、「誘惑」は視姦の視線を意識しつつも、第三者には気付かれたくないし、人妻ならではの抑制をきかせた悪戯程度の「誘惑」でなければならないからだ。この点はギリギリオマケで合格のレベル。課題はその後のペッティングに到る過程が雑で飛躍すること。誘惑から接触の過程は尺を使って説得力を持たせて欲しかった。荷物へ通路の移動を頻繁にしたり、パーキングエリアで停まる時の移動があったり、体調不良で席を移動したり・・・二人の距離はもっとゆっくり出来事とかけひきを重ねて縮まっていかなければならない。

安野由美さん50歳、最終章・人生最後の決断…なーんてタイトルがついているのであーほっとした（よくわかりませんが） ごくろーさまとか思ってたら、この後嘘みたいにいっぱい出演されてるんですよねーこのヒト。何とも言えません。

特に熟女好きというわけではないのですが、購入してみました。出演者の年は50歳ということですが、顔・体ともにきれいで、また色気と母性に溢れています。年下の男をリードしていく様は、母性をくすぐられるととともにエロいです。