女優:西川りおん:みんなの口コミレビュー

三人のおっぱいのおっきな女優さんが出ていて基本的に満足できる作品です。コメントは真木さんと三井倉さんについてです。 真木さん・・・とてもフェロモンムンムンでとってもエッチなお姉さんでパフォーマンスはとっても満足できますが、団地妻というフレームにはちょっと合っていなかったかもしれません。 三井倉さん・・・個人的には作品の世界観に最もジャストミートな女優さんです。体つきといい、物腰といい、本作にとってもハマッていました！！

プレイ自体もエロさ満点でもちろんよかったのだが、卑猥な言葉をシャワーのように浴びせられて耳が歓んでいるのも感じた。見せつけの名の通り、嫌らしいところを余すことなく届けてくれた。注文を付けるならシチュエーションがもっと豊富ならよかったかな。

麻里梨夏さんと相川潤さんのクンニが最高にエロかった。麻里梨夏さんは安定の可愛さに加えてドアップのクンニが最高だった。相川潤さんは画面越しでもわかるおまんこの濡れ具合にとても興奮した。マン汁と相まって、エロい音を立てて舐めるクンニはエロすぎる。 どのクンニもアングルが少し微妙であったが、十分抜けるクンニだった。

白い肌、ヘアがくっきりしている分、ここがマ〇コでネトネトになっていると確り想像できるのがいいです。 こんな事しないだろうと思うような初心な顔の娘が、恥じらいもなくやってくれるところが良いし、JKディルドオナニーシリーズは何度見ても好きです。

パックリドアップ好きの方はぜひ！映像でも色やビラビラがわかるようなとても見やすい作品だと思います。本格的なカラミはないですが手マン、クンニなど女優さんが感じる姿は堪能できるのでおすすめです。

フェ血スの総集編を見て全編見たいと思い、こちらを購入しました。全身ムチムチ、顔も妙にエロい雰囲気がある娘が、脇でおにぎりを握ってくれます。食べ物で遊ぶなと言う教えとは真逆の食材×エロ。私はだいぶハマってしまいました。

フェ血スで最初に買った作品です。当初は唾×巨乳が見たくて試しに購入したこの作品ですが、結果的に西川りおんさん、可愛まゆさんは元のフルバージョンの作品を買いました。内容はオススメしますが、この作品を見たいと思う人はどうせ全編見たくなるので個別で買った方がいいかも知れません。

手マンのみですが喘ぎ声とかも鮮明で音量とかもはっきりと聞こえて来ました。顔の表情や動きとかも見ていて興奮しました。ただ個人的にはもうちょっと激しくしてほしかったなというのはありましたが、作品としては十分楽しめます。

今回もバイノーラルということで迷わず購入しました。激しいものもあれば落ち着きのあるものもあり、バラエティ豊かであったなというのは感じたりしました。最初の方は結構エロかったりしてかなり印象に残っています。でも後の方になると、最初の時と比べてインパクトにかけるところが少々見られたかなーって思いました。でも良い作品でした。

サンプルを見ればわかるように、ほとんどの章で男優さんを下から映したシーンがあって、そんなものは見たくないので嫌なのですが、そのシーンが終わればあとは普通に見れます。女の人たちにむちむちの人が多いのは良かったです。ただ、女性たちのフェラテクは普通なので、唇や舌の活躍はあまりありませんでした。あと、射精は口の中で激しくしてほしかったです。

本田荘子さん・・・途中から女性が積極的になるパターン。女優さんは申し分ありませんが自分の期待とはちょっと外れていました。 星咲優菜さん・・・爆乳の存在感は健在です。脅迫型。彼女にぴったりのストーリー展開だと思いました。西川りおんさん・・・基本的には和姦。ひょっとして現実にもっともありうるパターンかもと思いました。

いろいろな柄・色の下着が見れて良かったと思います。演技はいまいちですが、かわいいからO.Kかな。 特に最後の子はとても好み。余裕があればきちんと購入したいです。

抱きしめるため基本的にノーハンド。最初の、上がピンクで下が黄色の服の女優の時間が長いため、サンプル画像でその子が気に入ったらオススメ(可愛いです)。パイズリする人も少しだけ有り。口内発射だがごっくんではなく手のひらに出して見せるタイプ(それを再度口に入れるかはマチマチです)。衣装の色使いだけどうも気になったのですが、裸よりはいいかと思いました。

前作はかなり良かったと思うので期待したが、自分的にはハズれた感。２人目、４人目は下着もノーマル系薄い色だったのでそれなりに良かったのだが、後は濃い色系や柄物系が多く、自分の嗜好と合わなかった。３人目は薄い色の下着なら多少興奮したかもしれない。何か前作に比べ、動きすぎというか…３以外は上から撫で付けじっくりと汁を下着に染み出させるというオナニー行為がいまいち。下着をずらして半分露出や胸チラを入れたり、パンチラフェチには少し余計に感じられる動きが増えた。前作はそれほど別行為をやらなかったので良かったのだが。