女優:あずま樹:おすすめ順

Ｍ男ではないが女の足裏を見ると興奮する。特に生活感のある熟女の足裏はたまらない。自分は生足が好きなので多々野晶稀や松本亜璃沙の大きなタコや真っ黒な足裏を舐めまくる場面は大興奮した。高慢な神山愛美もかなりエロい足裏だったので舐められ悶える場面が見たかった。 足裏フェチ、足裏舐めが好きな人には満足度が高い作品と思う。

白鳥美鈴さん 翔田千里さんという大御所熟女が登場する再編集オムニバス作品。無駄を省いた？見せ所満載で、購入して満足度高し！熟女だけあって、Dキッス、アナル舐め、騎乗位クンニ、６９…ほとんどのスケベは網羅されていて、責めて責められ濃い内容に抜きところに事欠きません。短編８本で４時間なので、一作品３０分計算となり、やってるとこだけじゃなく、ストーリーもちゃんとわかるので、非常に良心的な編集がなされています。

熟女とは言いながら、とても美人ぞろいです。着衣プレイが好みの方には是非おすすめしたい作品です。笑いながらバカにされるというよりかは、冷ややかな視線を浴びながらイジメられます。普段抱きそうな妄想を絵にした作品だと思います。

あずま樹はビジュアルが強いから濃い目のメイクがばっちりハマるし、引き締まった体にボンデージが似合うからミストレス役にぴったり。局部の接写がエグいし聖水プレイもあるからM属性には嬉しい作り。攻めはもちろんいいけど、攻められたときの可愛らしく喘げる器用さも持ち合わせてるから、見ていて楽しい。ローション映えする巨尻好きにおすすめしたい。

この動画は女王様同士で快楽をむさぼりあうもので、男女でのそれと違って相互にセックスへと昇華するものではないです。女王様たちはそれぞれが口を通じてセックスへと昇華するのでなく、いわば口を（椿谷舌、唇など）使ってジュ雲水に快楽を求めるものになっています。だから、自分はこの世界に自分を置いて空想の世界で遊びます。複数の女王様から舌を差し入れてのベロキス攻撃を受け、手コキされて発射させられるというような。

女どうしのSEXはエロいですね。男にはわからない感じやすい所が 分かっている。 それにしても ペニバンを装着すると立派なペニスとなり 感じてるところに挿入とてもたまりません。 たくさんの女優さんが 興奮状態なので、こちらも興奮してしまいました。 やっぱりレズはいいですね。 いろんな攻め方があるので必見です

小柄な方が責め役、大柄な方が受け役、それが終始一貫している、という作品です。基本的にこのパターンが好きですが、小さな逆転シーンがあっても良かったかなと思いました。責め側が受け側の足を丁寧に舐めるシーンは、一応ひねりが効いててよかったです。

1組目を除いて有名な女優さんが、無名な女優さんを責める絡みが多数。1組目は、澤村さんがどちらかというと責められ役。残念なのは翔田千里さん。責めはいいし、相手の女優さんもうぶ感があっていいのですが、翔田さんが下着までです。個人的に好きな熟女女優さんで、綺麗な顔との熟女の年季の入った体が好きなので、せめて胸ぐらいは露出して欲しかった。

二人がかりでペニバン調○していく作品です。 2人が交互にペニバンを挿入したり、一人が挿入中にもう一人がフェラさせたり胸を責めるなど、やはり2人いるとプレイが単調にならなくて良いです。 言葉責めも2人がかりだだと数の○力が加わるので「レズの世界に堕とされていく」感が出ていいですね。

梨元氏の質問はどの女性に対してもごく一般的なものであったが、周囲の雰囲気によるのか、梨元氏の発するオーラによるものか、女性たちが赤裸々に語っちゃうのが興味深かったです。女優陣の素の表情がうまく引き出されていてよかったと思います。自分的に気になったのは、女性の記者がいましたが、どんな感覚で目の前のエロ行為を見ているのか知りたいと思いました。

マニアゼロのレズ作品の中から、ボンデージシーンを集めたものです。 調教内容としては、電マや顔面騎乗、バイブで責めるといったものが大半で、ペニバンでのレズセックスシーンはありませんでした。 ボンデージの似合う方を中心に集めていて見栄えもするので、同メーカーの作品をあまりお持ちでないなら「ダイジェスト」のつもりで購入するのもありかと思います。

色気むんむんの塾女さま達のいやらしい顔面騎乗シーンがなかなか見応えありました。 塾女らしいフェロモンといいますか、若い女性の顔面騎乗よりも興奮しますね。 圧迫も程よく、女王様というよりかは、痴女っ気が漂う感じの作品です。

最後に望月加奈のイキが存分に味わえます。シーンを色々変更してイキまくる女優さんはやはり美しくもっともっとと思いますが、その調子で逝く燃える作品です。

全体としてかなり良い出来ですが、特に友田真希のタームは見ものです。こういったシリーズがお好きな方であればかなり満足できる内容となっているのではないでしょうか。女優さんが数多く登場するので、なかなか飽きが来ない作品となっています。