監督:雪村春樹:おすすめ順

他の縛り方のビデオと異なり、少ない本数の縄で如何に相手の心を誘導していくかに重きを置いた縛り方が紹介されています。 縄だけでなく紐やネクタイなどの日用品を使ったり体で圧迫するなど、初心者でも実践しやすい内容です。

藤崎彩花さんです。初見なのかどうかすらもうよくワカリマセン。昭和感かなりエグい演者さんです。カラダはもうムッチムチ、でもいいスタイルで縄映えします。お顔もいい感じのエムですね。監督がなんとあのレジェンド、雪村春樹です。画面からも昭和。

見ている人を飽きさせない一人一人引き寄せる映像。たくさんSM作品見てきたが縄奉仕1頭一つか二つ飛び出している。画面の綺麗さもあるが女優さんの肌の綺麗さ目を見張る。縄で縛られているから乳房脇腹臀部など実物かなと思うくらい。カメラ目線も上手い。なので雪村監督の作品は買ってしまう。

直接雪村氏とは、面識はありませんが、雪村春樹氏のお弟子さんである春晏さんには、SNM雑誌の取材で写真を撮ってもらったことがあります。既に亡くなられているので、とてもきち貴重な作品といえるでしょう。出演している女の子はみんな、うっとりとした表情をしている。いわゆる縄酔いの境地に落ちている。大変貴重な映像集として、後年に残すべき作品だと思います。

その昔、テレビの深夜番組で姿を見て、その鼻筋の通った美しい顔立ちと、それにもかかわらず左右の形がアンバランスな鼻孔に惹かれてから、もう何十年だろうか。そんな平松ケイ嬢のシネマジ出演作を見つけて思わず購入。ひょっとしたらと期待した鼻フックは残念ながら無く、彼女が拘束されながらのけぞる際に鼻孔が見えるくらいですが、拘束されながら悶える姿にはビビビと来てしまいました。

マスク、裸、パンプス姿がかなり興奮しました。それほどハードとかではありませんが、責められます。ソファでがっつりアナル？犯される姿がたまりませんでした。マスク上から縄で顔を縛られる姿も素敵でした。スタイルのよい方で、もっとハードに責められていたらよかったなと。

撮影会を横から撮った感じです。縄師の男性は出てきますがその男性との性的な絡みはありません。ほとんど全編にわたって緊○されて放置される女性を写した作品になります。純粋に緊○され、悶える女性を楽しみたい方にお勧めです。

緊縛師の雪村氏に縛られる女性は、誰でも縄に酔ってしまうように思えますが、この作品も美しい水樹さんが縄に酔ってしまう雰囲気が味わえます。縛っている途中で雪村氏が咽ると、水樹さんが大丈夫ですか？と心配するなど、温かい雰囲気での撮影なのだと予想できます。メイキング画像も温かい雰囲気なので「虐待」を望む方には向いていないかも知れませんが、縛り好きには楽しめると思います。

縄だけを用いてモデルさんを縛って放置し、解いてまた縛る。猿轡は縄か布。余計な小道具は無く、縄だけで縛って責めていく。女性の側から言えば縄で縛ることによって奉仕される雪村ワールド全開の作品です。川上ゆうさんのコスチュームごとに見せる表情と雪村氏の語り掛けるようにつぶやきながらの縛りがマッチした大変良い作品です。

まずストーリーが良いと思う。 レズボス縛り、雪村氏による縛りなどの転換と連続性が楽しめる。 シチュエーションも、女性が縛って弄んだ後にさらに雪村氏による緊縛。また雪村氏の緊縛バイブ放置の女性ち対するレズボスシーン。最後に女性2人へのイジメ。。 どのシーンも見応えあり、良質な作品だと評価します。