カテゴリ:緊縛:みんなの口コミレビュー

かっては猿ぐつわなど、何やってるのだろうと、全く興味が無かったのであるが、ある作品で白いパンツをくわえさせるシーン見てから、何となくいやらしくなった。ただ、縄物や縛りもの、ローソクなどは今でも可哀想で見ていられない。ローソクなど火傷を心配している。この作品は猿轡がなかなかいい。 、

山田恵さん目当てで購入しました。作品は１つでしたができは満足いくものでした。 DID企画さんは数が極端に少ない女優さんもいるので、お気に入りの娘がいても中々追えないのが残念です。もう少し山田恵さんの本数を見たかったです。

ほしのしほさん目当てで買いましたが、単体緊縛が少ないです。やっぱり最低でも2作品はほしいところです。連縛の方が好きな人もいますが、単体緊縛が好きな人には物足りないところです。縛り方もあり、もがきも少ないように感じました。

月下あいりさん目当てで購入しました。連縛メインで単体は少なめなのが残念な点で一つ。最後の「預かってくれ」は唯一の単体作品ですが、最初に足首縛りがなく、ホッグタイになった後は、今度は男優がずっといてとにかく邪魔です。それさえなければよかったです。

春菜はなちゃんの珍しい顔面責めがあるのサンプル写真で見て、それだけを見たくて購入した。手鼻ではあるが鼻責めもあり個人的には大満足。ここまでしてくれるんだったらシネマジックなどにも出てほしい。こういう趣味の無い人にはこの価格だし積極的にお勧めはしない。ちなみに東北弁バリバリのドラマ仕立てで思ったよりも凝った作りになってて驚いた。はなちゃんは東北地方出身？？？

乃亜ちゃんが相変わらず可愛い。全般的にカットはいいのだが、フェラが長すぎ。そもそも、ムシューセイでない限り、フェラシーンは問題が多いと感じている。女の子の口に収まる男優のペニスは完全に処理が施されるので、見る側にとってはストレスが大きい。良かったのは、（処理のかからない）キスシーンで、乃亜ちゃんが口を大きくあけながら、男優にキスに応えるのは良い。乃亜ちゃんが四つん這いにされて、男優が彼女の肛門に顔を埋めるシーンも本来は評価できそうだが、処理がうるさすぎ。

このように興奮や感動を覚えた作品は久しぶりである。黒いボンデージテープでの拘束や猿轡、女優のルックスなど、どれもたいへんすばらしかった。少し残念な点としては、布を口に詰めた上からボンデージテープを巻いたことが挙げられる。

猿轡をかまされ、うめき、もがき、苦しむほどに、猿轡の魅力を深める。好き者向けの珍作。オッパイとボヂィを筆でいたぶるシーンは上出来だが、割れ目ちゃんへの攻めが甘いのが難点でしょう。食い込むピンクの可愛いパンチイの姿はなかなかですが、その先に行かず終了となる点は、よほどの好き者向けという感じ。

セールだったので『大の字筆責め（春川莉乃さん）』と合わせて購入。正面からナイフを突きつけ怯える彼女を縛り上げ、素手で愛撫した後、20分位からバイブを使用します。 気になるのは彼女のカーディガンがヨレヨレ過ぎてみっともない。それならシャツだけの方がはるかにマシ。所々男の声がハッキリ聞こえすぎて須崎さんの呻き声が聞こえなくなるのもマイナス。『ストーカーが無理心中』という設定だがバイブ放置で満足してるのも個人的には不自然に感じました。

『停電（星優香さん）』『囚われた教師（愛乃零さん）』『狙われたスクール水着（志田紗希さん）』と中々のクロロシーンが続いたので深く考えずにポチってしまいましたがまさかの低クオリティ。警戒を解いてはいけないと教えて貰いました。 それだけで愛撫シーンに全く興味を持てなくなってしまうのが自身の不思議な所。

冒頭数秒で競泳水着の女性を大の字で拘束する。 この流れに無駄は無いのだが、なぜかパンストを履いている。 競泳水着というシチュエーションで、パンストはあり得ない。 出演女性は反応も良く、スタイルもリアルなアスリート感が出ていて申し分ない。 その後、バイブやローターで責めるのだが、やはりパンストがノイズとなる。 なぜ生足しなかったのか、謎の演出が非常に悔やまれる作品である。 尚、それ以上の露出は無い。

古いビデオから、スカトロ部分だけを抜き出したようなオムニバス形式で、三人の女優が辱められる作品です。一人目緊縛浣腸、三人目は集団で浣腸＆放出をするなどで、やはり見所は二人目で結構な美人が食事やスイーツを食べてから吐き出して、さらに浣腸で放出、自虐するシーンとなります。ちょっとエグいし、変なドラマ仕立ても昭和ぽくて、まあ、こんなものか、って感じで終わってしまいました。

シネマジックから乳房縛り＆鼻責めシーンの抜粋。2人目の女優さんの作品を購入しようかと思ったが顔が好みでなかったため躊躇していた。一番見たかったこのシーンだけが見れて助かる。このシリーズは自分の好みに合った責めのシーンだけが見れるのでとても重宝する。これからも続けて出してほしい。

女優のルックス、ガムテープ拘束、ガムテープ猿轡、どれもとてもすばらしかった。また、ガムテープで拘束された太腿もとても魅力的であった。だからこそ、なぜ女優の左胸に入れ墨を消したような跡があるのだろうか・・？そのことがとても残念である。

ガムテープによる拘束や猿轡の魅力を再認識することができた作品である。猿轡によるくぐもった声は何度聞いても飽きない。しかし、布を口に入れてその上からガムテープを貼った点は、実に残念である。シンプルなガムテープ猿轡がよかった。おしい。

最初の人は少し足太でちょうどいい性癖に刺さるような締め付け方で良かった 今までとは違ったような縛り方が多くあり、時限爆弾で縛られからの解かれるシーンをフルで観られるのはなかなかないから珍しいものを感じた。 また、猿轡を何重にしてるシーンもよくあり、猿轡好きにもオススメな一作品！

侵入してきた泥棒が逆に縛られる、そんな作品が此方。 拘束した筈なのに逆に厳重に拘束され警察に突きだされる流れは見ていて楽しめる作品と思っております。 収録されてる他の映像も見ごたえがあります、迷ってるなら購入する事をオススメします。

日常生活を送る女性が突然襲われる、そんなシンプルな設定ながら流れは完璧です。 同レーベルから出されてる水着を着て拘束されるシーンはありませんが代わりにストッキングやマスクを被せられるシーンは最高です、同レーベルの中でも少し異質な感じはしますがそれはそれで中々味がありました。

最初はナイフかな～と警戒しつつ購入しましたがクロロシーンでした。塞ぎ方がイマイチでした。もうちょっと上で抑えて欲しかったです。あとキッチンペーパーはやめて貰いたい。せめて百均のガーゼで（笑） さてタイトルの意味ですが、口を塞がれた志田さんが普通に喋ります。クロロシーンの時も拘束されて転がってる時も、詰め物されてないのか『誰か～助けて～』とずっと喋ってます。それも全く腹筋に力の入っていない気の抜けるセリフです。断じて『悲鳴』ではありませんでした。口自体は塞がれてるので若干くぐもってはいます。私は口塞がれている時は『ん～ん～‼』言って欲しい派なのでその点は好みとは合いませんでした。愛撫や立たされてお尻を突き出したりしてるシーンはエロかったです。

天希ユリナが椅子に後ろ手+股縄で緊縛されます。最初は縄抜けを試みますが、段々と股縄を擦るような動きが増え、最後は果てています。その後は天希ユリナを縛った敵役が器具を使って彼女を責めます。今作も、ストーリーの流れがまるかつ作品の定番をなぞって作られてます、責めるシーン等は良かったですが、ドラマという点では面白みに欠ける部分もありましたので、3の評価としました。

故明智伝鬼先生の伝説のライブショー。緊縛に始まり、全裸での吊り、クリップでの乳首責め。ラビア責めにはびっくり。こんなショーがライブでやられていたとは！。しかも観客は撮影している、最後の浣腸には観客も参加！ 素人カメラっぽいので臨場感もばっちり。こんなショーがあったら行ってみたいと思わせてくれる内容でした。

宮咲志帆のコスプレ緊縛5弾目、今回はセーラー服、下着2種、チャイナドレスとなっています。ダーティ作品の初期の頃と比べてよりセクシーさが増している宮咲志帆の緊縛映えするスタイルは中々良かったです。責めは単調な感じもしますが、縛られた女優を眺めるという意味では楽しめるかと思います。

他の方のレビューに『侵入者に眠らされ』と書かれていたのでクロロシーンを期待していましたが腹パンによる『気絶』でした。しかもいつ殴ったか分からない腹パン気絶でした。愛撫は多少胸を揉まれる以外は股縄で気持ち良くなるだけでした。

愛乃さんと同じく結構なクオリティのクロロシーンなのですが『停電』という設定の為部屋が暗いです。その上で窓を背負っているので逆光になってしまい折角のクロロシーンが見辛くなってしまっています。男性は星さんの胴に回した手が少し弱く見えてちょっと拘束感がイマイチ。星さんが自分からハンカチに顔を押し付けてるのもよろしくなかったです。眠った後の演技も、男に凭れ掛かれなかった為に力が抜けていないのも残念でした。服装も水着にルーズソックスと言うのは個人的には・・・縄の後が付いてしまうからですかね。あと胸だけとはいえ水着は切らないで欲しかったです。そして愛撫中に星さんが全然悲鳴を上げてくれないのも残念でした。

サンプルにクロロシーンがあったのでちょっと警戒しつつもついつい購入。困った事に結構なクオリティのクロロシーンでした。 愛乃零さんの演技が素晴らしい。体を捻って捩ってどうにかして逃れようとする演技、意識を失った後に相手に凭れ掛かる時の『意識の無さ』もキチンと表現できてると思います。グッタリ感が素晴らしい 男性の方も背後から1アクションで口を塞げてるし、しっかりと愛乃さんの胴に手を回して抑え込めてる。 愛撫も絶頂を思わせる演技まで収録されていて良かったです。 惜しいのは『ハンカチが愛乃さんの鼻に届いていない事』と『人の気配を感じて退散するのに愛乃さんを眠らせない所』でしょうか。『静かにしてろ』と念を押すより眠らせた方が確実だと思うのです。 あと個人的に、眠った愛乃さんを運ぶシーンも撮影して欲しかったです。肩担ぎでも横抱きでも脇に手を入れて引きずるのでもいいので、『悪漢の手の中で意識を失った愛乃さん』をもっと見たかったです。 まるかつさんの作品は終始女性が綺麗なままなのがいいですね。髪ボサボサになったりしないし。長文失礼しました。

あまり緊縛に詳しくないにわかの感想。縛りを作品と観る動画のようですが、それぞれの時間が短すぎるので、抜きどころに乏しく、それぞれをもう少しじっくり見たいところ。縛られている女優さんは美人かつMっぽくて良かったです。

女優は美人だが内容がおもしろくないです 見どころもなく 正直つまらない せっかく女優が美人なのだからもう少し流れのあるないようであれば 良いとつけたかもしません まるかつの作品は監督に問題があるのかシナリオが毎回盛り上がりに欠け駄作 この女優での次作にきたいしようとおもいます 女優の体もとても良いのに残念です

紗耶華の魅力が満載された作品です。最初の方は黒いパンティーを付けてますが、後半40分過ぎたあたりから、本調子が出てきます。 いやらしい光沢のある木製のディルドが出てくる辺りは、紗耶華の裸体とすごく良く似合って、彼女の妖艶さに性的興奮を奮い起させます。 紗耶華ファン必見の作品だと思います。

薄い桃色に肌に食い込む縄。特にむっちりとした太もものムチムチ感は見入ってしまう良さがあります。体全体としてはムチムチ感ないのですがそれでも色っぽさがあり写真よりもきれいです。中盤はイマラチオと電マ攻めなので単調ですが前半と後半は見ごたえがあります。前半は縛られていく不安げな表情がいいです。後半は巨根男優さん2名にたっぷり攻められるので見ごたえがあります。

別の作品では琴野まゆかで出てますね。この子は美人じゃないけど女子校生らしい可愛らしいルックスと健康的なスタイルが魅力の大好きな女優さん。でも、いつも結構厳しい責めを受けています。本作品も蝋責め、バイブ責めなど可愛い子なのに容赦なく、最後には完腸まで決められちゃいます。健気に頑張っていて満足できる作品でした。