カテゴリ:緊縛:みんなの口コミレビュー

40歳の木村かなさん、スタイル　顔　パッケージを見ると見てみたいと思いますが、縛られているところなどは興奮しますが、セックスの場面はあまり興奮しませんでした。。

美雪さんの顔が、話をしているときと　着物の上から縛られるときの顔が、興奮してくるのがわかります。また全裸で縛られるときが、また興奮してきます、みるべきですね。

後家役の女の白くて吸い付きたくなる餅肌が淫らで、全体に暗い画面の中に浮き上がり、わしづかみしたくなるような肉付きのいい尻とたわわな乳房がたまらなく欲情をそそります。顔は美女とはいえませんが、純日本風の女性です。なによりもエッチな肉体が魅力的で男を誘っているようで、この作品にははまり役だと思う。ラストの浣腸シーンは、個人的には仰向けのポーズよりも大きな尻を突き出させた形でする方が好きです。このポーズなら犯しながら排泄させるとか、ウンコが終わったあと、すかさず犯すとかでラストを盛り上げて欲しかったですね（欲張り？）

堤さやかがいい。スタイルが良くて、縄で上下を括られてせりだした大きめで形のいい乳房が目を楽しませてくれる。単に美少女というだけでなく、だまされて無理無体に犯され、辱められていく時の表情もきれいで、なおかつ煽情的です。美人だけど、アノ時の顔はいただけないなというタイプも結構いるので、彼女はＳＭ女優としても最高の一人ではないか。理不尽に責め苛まれ、結構ハードな吊り責めのクライマックスでは青息吐息といった感のあるさやかちゃんですが、これからもどんどんＳＭ作品に出演して欲しい。これは個人的には珠玉の緊縛ＳＭ作品だと思います。

あまり派手に喘いだり、「イクイク」と連呼したりする訳ではない。ただ、しっとりとプレイを楽しんでいる様子。どうもこの女性は、何かトラウマがあるのかもしれない。ムチを懇願するシーンなどは、興奮するというよりは、この人の人生を想像してしまう。あまり、これと言ったヌキどころはないが、全編を通じて淫靡な感じは漂っている。好みが分かれる所だろう。顔面プレイのシーン以外では、顔にモザイクがかかっていて、本当の顔が分からないのは、イマイチ。

責めがとにかくネチッっこい。一つ一つのポーズがエロくていい。責められるうちに、肌が汗ばんでくるのが、そそる。男優は脱がないので、男のケツを見なくてすむのもいい。女優の喘ぎ声に緩急がないのは、ちょっと残念。誰もが安心して楽しめるレベルのSM作品。

妹はぽっちゃり系グラマー、姉はちょっと冷たい印象の顔立ちで痩せ型体型。借金のカタにさんざんなメに合わされます。吊り責め、バイブ責め、浣腸排泄、蝋燭責め。最後に姉はバックから犯され、妹は強制フェラで力尽きます。借金は姉の方で、妹はその巻き添えかな？とにかく２人女のコの対比が結構イイです。

口元がちょっとエッチっぽい熟女さん。おっぱいは小ぶりですが，あそこはとても敏感なようでバイブを挿入しただけで，得たいの知れない汁を大量に垂れ流しています。最後，中出し後に局部アップがあり，お尻の方まで密生した真っ黒な陰毛の中から，真っ白い精液が流れ出すシーンは見ものです。作品としては，縄を巻いているシーンが非常に長く，内容が中途半端なのが残念です。

借金の形に女房を、なんて下手な芝居はどうでもいいいいけど、中々のそそるタイプでスタイルもいい。旦那の目の前で女は縛り上げられ、借金取りのチンポを深々とディープスロート。ソフトな緊縛・蝋・等陵辱とは言いがたいが女でカバーしている感がある。調教か？

白い肌が蝋燭責めで赤く染まるわ、錘つきの洗濯バサミは舌や顔にまで付けられて鼻水とよだれは流れっぱなしになるわで、ぼろぼろにされちゃう忍ちゃんが痛々しくもいやらしいです。恐らくSMマニアの方もこれなら納得されるのでは？「あんまりSMばかりじゃつまらん」という人のために後半ファックシーンもあるのでご安心ください。

オカマのあさみをぎちぎちに緊縛していきます。感じる姿は妙に女っぽい。女のあさみに何でちんこがついてるの？と棒で殴られる。洗濯バサミ責めで悲鳴を上げ、バイブ自らアナルに挿入し興奮が隠せない。そしてアナルに浣腸器で注入され、少し気持ち悪い表情でこらえます。ん～あんまり可愛くないですね。

こういう作品は初めてですが、中々古風な感じの作りで逆にいやらしそうだと感じ購入いたしました。縛りとはかなりみちみちに、きつく食い込む程に縛り上げるんですね。二人目の女性はすごく美乳で驚きました。スタイルも最高で、芸時術品のような体を後ろでに、おっぱいが強調されるように縛り上げてますが、かなりエロティックですね。後ろでスタッフと先生と呼ばれる人物達の会話が少々気になりました。乳首を洗濯バサミで挟まれ痛そうです。蝋燭責めや母乳プレイなど中々内容は濃く、時代を感じますが逆に新鮮だと感じました。

髪をこれでもかというほどばっさりと切っていく作品。前半の幼児プレイと合わせて見たらかなりおもしろい。