監督:乱田舞:みんなの口コミレビュー

縄をほどくのに手間取るのみならず、縛りにもキレが欠けるなど、この縛師はどうしたものか。一方、女優さんは素人ぽいところが、逆に魅力的に見えて好印象だった。縛られて、男に触られたり、男根を突っ込まれていくうちに、女優さんの表情が変わっていくのが、見ていて気持ち良い。ただ、途中の意味不明のテロップは不快だった。

遊びなのか演出のつもりなのか不明ですが、訳のわからないテロップ演出がなくストーリー仕立てにでもしていれば、エロさは数倍に膨れ上がっていたと思います。つまり、テロップで興ざめ。せっかくの素材が死んでしまった、そんな感想です。

冒頭の緊縛されてから乳首責めと足からゆっくりとさすられている顔が気持ちよくて歪んでいる表情が良かったです。全身ロウソク責めも良かったし、後半の椅子に開脚状態で拘束され目隠しで視界も奪われローターで責められている内容もけっこういい

縛られているときにすでに表情がいやらしさが出ていました。乳首を強くつままれてからのロウソク責めで必死抵抗しているのがいい、イラマチオされながらロウソクをたらされているすごく興奮しました。でも、もっといろんな拘束状態を見てみたかった。

坂巻リオナさんという女優さんは知りませんでした。目力あって、ちょっとタイプかも。縛師の乱田舞さんの縛りがメインの作品になります。吊り上げて、女体を一回転させるところは、流石にスペシャリストですね！吊られたことあるけど、あの浮遊感はいいですね。駿河問いにされている時の肩とウエスト、ヒップのラインがいいです。やっぱりM女さんは、スレンダーな方がいいです。個人的な意見ですが。

細身のパイパンM嬢が、鞭打ちされるのが堪りません。PAIN GATEシリーズは一部を除いて毎回購入していますが、この作品は結構お気に入りです。ただ、昨今のPAIN GATEシリーズと違い、ハードさは低いかもしれません。でも、和泉しずくさんは私の中では好きな女優さんなので4評価。

ネタバレ有り 黒月あきさん 可愛いですね、たわわな巨乳具合といいアナルまで解禁してしまって男優さんが羨ましいです。SM作品としては少し物足りなさを感じますが黒月あきさんの可愛いさとエロい体つきだけでも充分に満足でした。

今さらながらと感じることが２つ。 一つは、川上ゆうの魅力は今も依然として輝いているということ。 もう一つは、乱田の責めは通り一遍で、過激な責めや調教に見慣れたＳＭファンにとっては、もはや見るに値しないということ。 以上、今さらながら感じたことです。

川上ゆうさん、すばらしい女優さんですね。ＳＭ，スカトロ、アナルのジャンルでこれほど胸がキュンとなるような女優さんはいなかったです。このジャンルではほとんどの場合、ただのエロの被写体で、画像、アングル、エロ体、企画の良さで優劣を感じるのですが、彼女の場合だけモデルさんではなく女優さんとして、コレクション専用のＨＤに作品を収集しています。彼女自身も綺麗でいられる間に自分の姿を保存したいがためにＡＶの世界に飛び込んだそうです。ＡＶにしかこの姿は映せないですよね。大好きです。これからも作品は全部買います。ずいぶんレビューが遅くなりましたが、これも素晴らしい作品です。感謝。

しっかりとした後ろ手高手小手縛りから足を縛ってさらに吊りへと乱田舞氏らしい縛りが続き、その間、乳首責め、股間責め、蝋燭責め、鞭打ち等色々な責めが続きます。どの責めも、女性を喜ばせるのが目的のように感じられ、乱田舞的ＳＭと言えるかもしれません。後半は男性との絡みが続きます。

１０年前の作品ですが、古さを感じさせない内容です。激しい縛りから吊しへ、しつこいほどの蝋燭責め、２種類の鞭打ち、逆さ吊りでの水責め。どの責めも厳しさ全開で飽きることなく最後まで見ることが出来ました。特に一本鞭での責めは、体にみみずばれの痕が増えていくのが分かり迫力満点でした。

乱田舞氏の緊縛は本格的で、古さを感じさせない良い作品です。前半は、これが緊縛作品なの？と言う雰囲気ですが、乱田舞氏の登場後は、美しい後ろ手縛りから逆さ吊に至るまでどんどん縛りがきつく激しくなっていき、鞭や蝋燭責めも容赦がありません。前半の自慰シーンが長くちょっと無駄に感じたので評価は普通にしました。

乱田舞氏の本格的な責めが観られます。緊縛もきつめで、床と平行に吊るシーンも多く緊縛好きには納得の作品です。緊縛状態での鞭打ちシーンも、力いっぱい打ち付けていて痛さが伝わってきます。蝋燭責めも体が真っ赤になるまで垂らし続けていて、これが、ＳＭイズムなのかと感心する作品です。

姿麗子は人形のような完全に近い美人女優である。高慢そうな美人タイプで、綺麗な姿形からＳ嬢的な役割が多いが、今回はＭ嬢である。結論から言うと、もう少しハードな責めが欲しい気がする。せっかくのＳＭ作品であるから、髪を振り乱すほどの彼女の劇的な変換が欲しかった。ちょっと残念だった。

姿麗子さん、名前負けしない濃い美人で、ダイナマイトボディです。最近活躍を聞かない乱田舞の縄はやや甘ですが（プレイ中にほどけるとは縄師らしからぬ）、縛りは基本に忠実で後手胸縄です。縄酔い表情もよいですが、ヨヨヨヨンで行くのは趣がなく笑えてしまうのは難点。しかし、縄に映えるボディは確実に抜ける一品です。

顔がエロくて大好きです。で、内容ですが、前半のＳＭプレイはなかなかの本格派。苦痛に顔をゆがめながら感じてしまう…で、これはいいぞ！と思ったら後半はなんかフツーのセックス中心でした…。前半かなりよいので「良い」としましたが、若干「竜頭蛇尾」かも…。

川上ゆうさんがS女役の作品も見ていますがやはりM女役似合いますね、キレイですしアナル責めをはじめ排泄も含めた羞恥責めも充分に楽しめる作品でした。

M女だとは思うのですが、卑猥さは薄いです。心のやりとりを見て下さい的な作品なので、主観的に入っていくのは難しいかもしれない。ドキュメンタリーな要素が強いです。

前半の半分位は、女性器をいじっています。愛のあるＳＭと感じる方もいるかも知れませんが、ハードさには欠けます。最初はＳＭ談話。うざいと感じる人と、なるほどと感じる人とがいると思います。この後は縛って鞭ですが、基本的に、愛撫・バイブの合間に鞭を打つ感じ。苦しめることより、イカせることに主眼がある感じです。蝋攻めはそれなりの時間やりますが、片手はやはり女性器に。〔笑〕。後半はまず正座させて蝋燭、そして鞭。フェラさせて鞭。それなりに責めますが彼女はすぐに泣きます。フェラをさせて、女性器いじって・・・ 最後の蝋燭はそれなりに執拗ですが、逆さづりしての鞭は女優が泣き叫んですぐお終い。愛のある調教ですが、物足りない人も多いかも。