女優:辻井ゆう:おすすめ順

収録されている私じゃない！と言うストーリーのみが見たくて購入しました、強盗と入れ替わるストーリーもさる事ながらオチも最高でした。 気になるストーリーが収録されていたら迷わず買う事をお勧めします。

本物のショーガールは服を脱ぎません。 アナル舐め専用作品。 似たような作品が多く、本当に舐めているのか分かりませんが、こうして見ると演技がちょうどいいのですが、この作品では一生懸命舐めている様子が見られます。 登場する女の子はみんな可愛いのですが、そのオナニーは群を抜いてエロいです。

海千山千でありながら顔が女子校生に見えなくもないベテラン女優さんたちが、競うようにディルドオナニーの気持ちよさを体力の限り繰り返す。長いディルドを腟奥まで咥え込んだまんこも良く見えて良いのですが、ディルドをずるっと抜くとともに溢れ出るまん汁、多すぎるし均一すぎるので、作り物を仕込んだのだとわかってしまいます。それは無視できれば感情移入できて気持ち良くなれると思います。でも後ろ騎乗位でいくところはぜひ真後ろから近撮で見せて欲しいですね。

女子校生のハイソックスシリーズの前作に続いて購入しました。今回も十分楽しめました。チアリーダーに紺ハイソというパターンはなかなかないのでそれが新鮮でしたし、今回一番よかったです。ハイソックスを連呼されるところも興奮しました。

ストーリー仕立てで、とても良いです。二話目は、ある夫婦の離婚原因の”「DID」とは何か？”を夫に尋ねにきた女性弁護士が、縛り上げられ、「DID」を無理やり体験させられます。３話目はシンプルな強盗モノです。この３話目は「DID」の語源となった、ソープオペラを見ているようでとても楽しめました。ただ一点違うのは、ストーリーがバッドエンドで終わるところですね。そこがまた良いのですが。

腟の中に何かのどろりとした液体を仕込んでいるせいか、下着の濡れかたが不自然なこと、白濁液がやけにきれいなこと、それからフェラチオがあまり上手ではないこと、など、類似作品と見比べると欠点は目に付きますが、まんこがわりと良く見えるので、二回目以降はお尻強調して体位をやらしく見えるよう女優さんの工夫がみられるので、星四つとしました。

まずプレイ内容が多種多様なのがすごくよかったです。見てて飽きませんでした。脚で責められたいひとや飲尿プレイが好きな人にはおすすめです。女優も可愛くストーリー感がでててよかったです。少しプレイがソフトに感じたのでもっとハードに責めて欲しかったです。

この作品シリーズは全て買っています。やはりたくさんの女優さんに責めてもらえるのでお得感があります。とくに表紙の子がいいです。「こんなかわいい女の子に相手なんかされることないでしょ」と蔑まされて抜きたい人は必見です。

特別かわいい女の子が出演しているというのではありませんが、見た目は普通の学校で女子校生に先生にしゃぶられるという行為がよかったです。 類似している作品はあると思いますが、男の顔だけがみえないというのが何ともいえませんでした。

フェチ物に強いメーカーだけあり、終始レオタードは着たままずらし挿入でプレイ。 さらにプロローグとして着替えシーンから入り気持ちが昂ぶりました。 ところどころ愛撫シーンではアキノリ作品らしい鼻舐めやクンニなどレオタード・着衣好き以外の好みもフォローしています。 レオタードの生地感が分かりやすいHD版が個人的にはオススメです。 女優さんも大半は可愛く、しっかり喘いでくれるので単純なフェチ物でなくしっかりとヌケる作品だと思います。

小西まりえさん目当てで購入しました。作品はタイトルの通り、パンツ履いたままでバイブをさして感じているのですが、ぐいんぐいん腰を動かしている姿にちょっと冷めてしまいました。全員がそんな感じなのでそういう趣旨で撮ったのでしょうが、個人的にはバイブをさしてのプレイは内股で時折ぴくぴくっとしている位の方が楽しめます。そういう感じを期待して購入したので、そこは残念でした。

アナル業界では有名なお二人の作品をそのまま組み合わせた物だと思われますが、両者とも可愛さ、反応の良さ、アナル耐性の高さなどが素晴らしく、どちらとも十分に楽しめる贅沢な一本。 内容は両方とも玩具責め～アナルオナ～3PAFと、AFよりも玩具、回数よりも一回をじっくり弄るという形で、オフィスケイズらしく非常に落ち着いていて見やすくなっています。 ここのメーカー、最近はあまりアナルものを出さなくなってしまって過去作を漁るしかなくなっていますが、ぜひまた新作も作っていただきたいものですね。

作品タイトルに嘘偽りは無く、たしかに舌を使う女優さんが多い作品だった。だからエロい。口の中の肉壁を使う女優さんもいるので（あの、口を開けて上歯のさらに奥の肉壁に擦りつけるやつ）、単体フェラなら満足するシーンが多い。ただ、これがダブルフェラになると、なんだか普通の出来になっていると思うのは、好みの問題？まあ、満足したので文句は無いんだけど・・・。

厳重に縛られ、猿ぐつわされた女性を助けようとするが・・・というファーストシーンからして明確にDIDというコンセプトが打ち出されており、それは成功しているように見える。TVドラマの誘拐シーンのみを抜き出したような演出だが、これはそれより遥かに倒錯的である。また、女子校生２人が遊びに興じて、緊縛を体験するエピソードも良い。ベティ・ペイジ主演の往年のレズビアンボンデージ作品を彷彿とさせるが、こっちは台詞がある分、各段に良い。

１時間３０分を超えるノンストップ言葉攻めがすごく良いです。ただし、男優の反応は全４話ともイマイチ。例えば２話目は、「普段はドＳで通っている」設定の男が、ナース達によってＭ性を開発される話なのですが、ナースがいくら言葉巧みに煽っても、男優が乗ってこないので、設定が全く活きてないのです。