監督:寿大吉:みんなの口コミレビュー

古い作品だが、垂れ乳好きなら一人目の楠真由美さんの乳を見るだけで価値はあります。細身の体に異様な乳の大きさ。大きいだけじゃなく、その位置はかなり下に下がっていていい垂れ具合です。なのでどの体位でも揺れ具合がハンパありませんでした。その上乳首もしっかり大きくて色も濃い主張型乳首。どんな男性でもしゃぶって甘えたくなります。 腐るほどいる女優の中で、この手の乳と乳首を合わせ持った女優は、私の知る限りではあとは時越芙美江さんだけです。 その二人とも今は引退されているようで、今こそもっと乳が垂れていて垂れ乳ファンには最高の状態のはずなので非常に残念です。 あんな乳をもった熟女女優さんはこの先いつ現れるのだろうか。

ちょっとお姉さんと思われるＢ級モデル（失礼）とおぼしき女優さん達で、ビジュアル重視の方には向いていないかもしれませんが、ちょっとしたドラマ仕立ての展開があって、やってる行為はかなりどぎつい感じでした。コスパ的には良好だと思います。

インタビューからオナニーに入るところで服を着ていたのに、下着姿に飛んでしまったのが残念。というのも服の上からおっぱいがブラ上からはみ出ているような膨らみが気になっていたからです。オナニーの後、透けたスリップの上から何人からバイブでいたずらされるところは良かったです。その後、フェラ。そして本番とあまり工夫のあるとは言えない作りですが、女優さんの良さはちゃんと出ていると思います。

一人目の女優さんが、キレイで、個人的にもタイプだったので購入しました。しかしよかったのはその一人目の方だけでした…。二人目三人目の方は、「美熟女」というにはちょっと…。一人目の方のチャプターも、病院で、女医と患者が…とかいうシチュエーション、私はとくに好きではないので、ちょっと邪魔でしたが、内容は、痴女的な責め、オナニー見せなどもあって、盛りだくさんで楽しかったです。

熟女ならではのエロさは興奮しました。三人の女優さんが出てくるのですが、個人的には最初の方はエロくて興奮したのですが、二人目、三人目は、女優さんをきれいと思えなく、あまりよくなかったです。ほんとのおばさんに興奮！といった方にはたまらないのかもしれませんが、私は少し許容範囲外でした。

「昭和４０年代生まれの牝（メス）」、こんなシリーズがあったとは！？まさに私のためのシリーズみたい。なぜなら私も「昭和４０年代生まれの牡（オス）」だから。真田ゆかりさんは２０年程前にデビューされて以来、年を追うごとに増々お色気アップされているみたいですね。本作品ではイケイケ風の若作りながら熟女フェロモン出しまくりでしたよ。オナニー・フェラ・生ハメなど見どころ満載の内容ですが、前半・後半に２度登場するゆかりさんのいやらしい手コキシーンにはかなり興奮しちゃいました。上目使いのネットリ熟エロ目線で見つめられ、後方から手をまわしながらの熟練コキのいやらしい事。このシーンだけで我慢できずに抜いちゃったくらいです。熟女優・真田ゆかりさんは本シリーズには無くてはならない女優さんの一人ですね。