カテゴリ:下着:みんなの口コミレビュー

サンプルでも分かる通り、典型的なパンモロ見せつけである。安価であったので、透け狙いで購入してみたが、黄色パンティに若干局部浮きがある程度でアテが外れた。アングルには工夫が見られ、机の下と上を同時に写すなどにこだわりが見える。とりわけ、網入りガラス越しに覗くアングルと、桝蓋の下から覗き見上げるアングルは秀逸で、そこで醸される臨場感はもっと掘り下げて欲しいと思う。

コスプレが大好きで、特にコスプレのパンツが好きなので、パンツ目当てで購入したのです。 有名な作品のキャラクターのパンチラから無名っぽいキャラクターまで、さまざまカラフルなのが楽しめます。 おまけでブラも見れたりして、個人的には大満足です。 興味があれば是非いかがですか。

元々お姉さまのチラリズム目当てで購入したのですが、さまざまな下着を楽しめたり、ノーマルながらプレイもじっくり楽しめると思います。 ハーレム目当てで買ってみてもいいと思います。 登場人物も多いので、かなりお得に楽しめる作品ではないでしょうか。 是非一度見てみては。

濡れた下着は透ける。もちろん透け過ぎには悔しくも修正が入るのだが、透け過ぎのラインがどこにあるのかは曖昧である。そこに括目する余地が現れる。このところの（自主？）規制強化で、疑わしきは修正といった風潮を嘆いても始まらないが、2017のこの作品ではまだ曖昧なラインを見ることができるのは救いであろう。

Vol1からどこまでかはわかりませんが、古いものが大半なので画質アングル等は最新のものに比べると明らかに劣ります。 ですが"強風パンモロ"シリーズをまだ見たこと無いという方には、お試しとしてなら購入も有りかと思います。

白のいいパンツばかり見えていいパンチラを選んでると思います。vol.1からなのでカメラが遠いもの、悪いアングルのものもありますが、2時間近くもありお得ですし今までシリーズ作品を買ったことのない方にはお試しにいいと思います。カメラマンが見えてるとか やばいやばいとか言うのはやめて、見えてないよで押し切ったほうがいいと思うんだけどなあ・・・

コスプレというからにはオタサーの姫のような女の子が多いかと思いましたが、モデルは普通っぽくてかわいい人が多くていいです。およそ２時間のうちほとんどの時間でパンツが映っているのでかなり楽しめますね。衣装はド○○ホーテで買って来たようなものが多くてちょっとがっかりです。長いシリーズですがリリース日にしては画質が残念です。もっといいカメラ使ってほしいもんです。多少の画質が気にならなければ恥ずかしがる女の子のリアクションが楽しくていい作品です。

変態の弟とその姉との絡みのストーリーが数編収められています。中には例外的に「マンシュウ(表記はマン臭か？)」なるク〇二マニアも出てきます。見所は変態な弟のアプローチに触発されたさなさんがそのままやられたり、逆襲に転じたりしたりしています。どのシーンもさなさんがかわいく撮れていたと思います。

良くもなく、悪くもなくと言った印象。撮り方としては、ローアングルからのＭ字がとても良い。大抵自分からスカートをたくし上げるシーンがあって、この動作に興奮する向きにはオススメできる。特に大柄ロングヘアの水玉フルバックの背面たくし上げは、スタイルの良い尻も相まって一見の価値はある。問題はそれ以外のポイントが放尿くらいしかなく、このような作風を求める者が、修正だらけの放尿シーンを欲しているかどうかという点である。やはり、トラッドハウスのトリック的刺激が欲しくなる。サンプルでは全容が分からない黄色パンティの透け具合に期待して購入した――つまり、サンプル公開できない程の透け具合ではないかと勘ぐった――のだが、これは結局ツルテカパンティで当てが外れたことを、ハッキリ言っておく。星３の評価が妥当だが、ロングヘア尻が個人的に壺で、何度も見るだろうから、オマケの星４。

女の子に「スカートめくって～」とか「ピンクかわいいね～」とか変態オヤジっぽく女の子に話しかけながらが結構ツボです。いろんな女の子がでてくるのでお気に入りの子を何度もみて楽しんでいます。パンツ好きの自分にとってはこの設定がいいと思います。

尾行しているシーンが異様に長くて、肝心のシーンが少なかったのが残念、割とたくさんの女の子が出てきたけど、あさる部屋の数が少なかった。そして本当に女子校生の部屋なのか疑問が残るところでした。あらかじめセットされただけのような気もしてならない。

好きな女優さんの作品だったので見てみました。良かったです。コスチュームも良かったですが、パンチラもあり、痴女っぽいプレイもありで大満足でした。女優さんの演技も良かったと思います。オススメです。下着が、Tバックや黒色とかなんかもあればなお良かったと思いました。

夏希みなみさん可愛いかったです。普通だったらありえないだろっていうスカートの丈のパンチラ作品です。なかなかアングルなんかも良かったと思います。コスチュームもセクシーだったので良かったです。もう少し下着が高級感あるセクシーなものだったら良かったと思いました。

パンツの撮り方が良くてGOODでした。女優は、初美沙希、紺野ひかる、川村まや、とあと一人はわかりませんが、豪華です。どっちかっていうと皆ちょっとギャルっぽい感じですね。ともかくパンチラのアングルがすごく良かったし、女優も安定感がすごいので良作でした。

不思議な情緒が漂う作品である。ほぼ終始無言で、ちょっと癖のある顔立ちのお姉さん達を観察するだけ、ただそれだけ。不思議さは、部屋の内装や垣間見える景色によって醸される。派手な壁紙、泥臭いデザインの家電、牧歌的な風景。ここは果たして日本なのだろうか？台湾や中国と言われても、なるほどそう言われればお姉さんの顔立ちもどことなく・・と納得できるだけの説得力のある背景なのだ。そればかりが気になって女体鑑賞どころでない風変わりな作品と言えよう。

濡れたパンティは・・・・・透ける！以上だ。これだけでは身も蓋もないので、少し解説すると、女優単体作品であるが、最初に履いているパンティを除いて、実に５枚の透けパンを履き替えて使用している。１作で、色、形、大きさの違う透けパンがこれだけ楽しめるのは嬉しい。透け過ぎな箇所には修正もあるが、最小限といっていいだろう。それだけギリギリの瀬戸際を攻めている証拠である。魂の篭った良い作品です！逝き抜けましょう！！

本作のポイントは女の子がHなことを自分でやったときに思わず出てしまう笑みである。使用下着を買いながら、下着についてのトークをしていく。ここでもうにやにやが出たりする(とくに3番目、6番目の子)。その後、シミを確認して、それが映るように顔の横にもっていかせて撮影。ここで思わず漏れる笑みがいい。そんなこんなしていると、小生などは今履いているパンツが見たいとなってしまうが、その後、実際にめくらせたり、膝下まで脱がしたりの段取りになる。こういうHな雰囲気は、盗撮的なものや挑発的な演技ものにはないものであり、個人的には大満足であった。小生はサンプルの3番目の子、最後の子が好みのタイプであり、それもあって星5つとするが、これは好みの問題なのでサンプルをみて決めてほしい。

ブラジャー愛に特化した作品です。 女優さんの顔などはほとんど映らず、下着（ブラジャー姿）をとことん眺める作品です。 自分は、ブラジャーの肩のラインや横のラインが好きなのでツボにハマった作品です。 いろいろなアングルで、ブラジャー姿を満足いくまで見ることができます。 こういった一部のマニア向けの作品は数少ないと思いますので、こういった作品に出会えるのはdugaならではだと思います。 個人的には、買って損は無かったかな。

アダルト作品だと下着はほとんどすぐに脱いでしまったり、良くても半脱ぎやズラしてしまったりする作品がほとんどだと思いますが、こちらはじっくりとブラジャー姿を眺めることが出来ます。 下着マニアには、かなりオススメの作品です。 女優さんの顔などはほとんど見えません。 ブラジャーをひたすら眺める作品です。カメラワークは良かったです。太めの女優さんも少なめなのも高評価です。 ブラジャーに特化した作品は数少ないので個人的には大満足でした。

タイトルの名前の通りの作品です。 ブラジャー姿にフィーチャーリングした作品です。 個人的には、白のブラジャー姿の女優さんが良かったです。 いろいろなパターンのブラジャー姿が拝めるのでオススメです。 ちょっと作品が古い、画質、カメラワーク、女優さんのレベルなど気になりますが、当時の懐かしさもあって良かった一品です。

シリーズの中でも今回はなぜか顔出しが多い。そして今までも容姿とスタイルから出演が仄めかされていた大越はるかも、顔出しで登場。エロい下着と衣装を難なく着こなすスタイルの良さは流石である。ただ、大越はるかと言えば眼鏡であるが、今回眼鏡は見られないのは残念。

何人か起用されているが、後半のスタイルの良さは、大越はるかだろうか。太ももと股間の間にできる空間が、エロい下着と相まって非常にそそる。前半は、逆さ取りと自転車乗りパンチラがメイン。画質というか光の状態がすこぶる悪く、見るに耐えない出来である。シーンの一部は、使いまわしなのか、他のパンチラ作品でも結構みかけるので要注意。

前半は車内、後半は屋外での撮影。用意が整った屋内での撮影よりも、戸外での撮影をチョイスしているのは良い。ただし、ハンドブロワー１機で、デニムスカートやタイトスカートに挑む戦いは無謀だったろう。スカートを美しく捲り上げるには相当の風量が必要で、局所的なブロワーを使うくらいなら、ジャンプや飛び降りでもよかったのではないかと思う。しかしまぁ、男には、負けると分かっていても挑まねばならない戦いがあることも事実。その意気を買って、ちょっとオマケの星３つ。

優しく責めてくれるものと責められるもの、両方のパターンが織り交ぜられているので、どちらが好きでも使える内容かと思います。私は特に、顔に似合わない強烈なド変態告白をしてくれる妹編が良かった。電マで責められてのマジイキも凄い。女の子ってこんなに激しく長くイき続けられるんだ…と関心するやらうらやましいやら。素晴らしいです。

女性の下着フェチの私にとっては楽しめる作品でした。自分の臭いパンティー、それもウンスジ着きの下着を無理やり嗅がされる女優さんはどんな気分なんでしょうね。縄を使って逃げらられない、SMの要素もあり責め好きの人にも楽しむ事が出来ると思います。

女優は、なごみ、紗藤まゆ、逢月はるな、陽木かれん、です。タイトルにもある通りパンチラにも結構こだわってるようで良かったです。中でも逢月はるながリアルでした。各パートがあって最後は４人で、と流れも良かったです。

基本的にパンストフェチには間違いのない良作です。フルヌードに興味無し、胸もどうでも良いという私のような御仁には、持ってこいの作品です。個人的には、パンツドアップがもっとあれば尚良しですが、まあ学園舍の安定感には替えられません。良きマンネリと言った所で、星4つです。

このシリーズを1作目から見ていますが、どれもよくできていると思います。中でも制服シリーズはとても気に入っています。 最近ではマンネリ気味を感じることもありますが、それでも衣装もモデルさんも質が高くてよいと思っていますので、これからもこのシリーズを応援し続けようと思います。

パンストフェチには外せない作品です。今回も発売とほぼ同時に購入し、堪能しました。こういう作品は、編に意識されたエロい下着を着用しないという点がポイントですが、学園舎はその点はかなり良いです。必見は作品途中のツイスターシーン。ピンクのパンツの真ん中には・・・この先は必見です！

パッケージで見て期待した通りでした。全体的に女の子のレベルか高いのが良かったです。個人的に一番好みだったのは、最後から２番目の上下黒色の服の娘です、かなり可愛いです。２番目に好みだったのは、頭から３番目の白色タイトミニスカートの娘でした。ただ、スロー再生をもっとたくさん入れて欲しかったとは思いました。