レーベル:ウィークエンダー:みんなの口コミレビュー

ボンデージ衣装とは裏腹にプレイはかなりソフト。攻めるふたり（星優乃・早坂めぐ）はいいんだけど、攻められる側の小池絵美子がメイクのせいもあるのか微妙。後半ふたりが見せつけるようなレズプレイはいい。やっぱり星優乃の舌技最高。でも全体的に彼女の良さを活かしきれてない印象。無双してしまったらバランスは崩れるけど、出てるからには期待してしまうから残念だった。あとラストに男が出てきて、3人で貪る展開は蛇足かな。フェティッシュな世界観を維持してほしかった。

古いのにエロい。この一言に尽きます。とくに、二つのファイルのうち、最初のほうのファイルだけで元が取れます。サンプルで見れるのですが、フェラがエロすぎます。舌をベロベロ使いまくっています。そして、その舌が長い。１５分近い時間ですが、これだけで十分でした。

昔なら熟女扱いだろうけど、この令和の時代では、まだ若くて熟女の範疇には入らないんじゃないかと思う。収録内容は、かなりエロいと思う。フェラが多い。何度もある。しかもちゃんと口内射精をしている。それも何度も。これだけエロいと、逆に古い作品故の画質の悪さが残念でならないけど。個人的には、女優さんの声がちょっとハスキーがかっているというか、野太いのが気になったぐらいか？それなりに良い作品だと思う。

デジタルアークは、昔はどんなプレイも途中でブツッと止めてしまう構成だったのですが、この作品は２００６年の作品らしく、まさにそういう構成です。フェラを最後までやってくれないので、千葉ナッツという女優さんが、昔の女優にしては綺麗なほうなのに台無しです。２０１０年以前のデジタルアークの作品って、こんなのばっかです。

デジタルアークもウィークエンダーも根っこは同じなので、構成も同じで、とくにフェラに関しては最後までやらずに終わる構成ばっかりでした。デジタルアークは２０１０年代中盤からそういうのは無くなったのですが、この作品にはまだその残滓が残っていて、フェラからの射精が後半の一回だけです。口内射精ではなく、手でコキながら横から舌でペロペロして射精という内容。これ自体は良かったので「普通」かな。

このシリーズの世界観にはついていけません。身内に制裁を加えているとしか思えないのですが、もっと悪の組織が善人で何も知らない女性を拐ってきて陵辱する、調教するというストーリーの方が分かり易いと思います。M女役が相川るいさんでしょうか。ちょっと気の強そうな表情はいいのですが、それ以外に見所があまりないのが惜しいところです。ロングブーツやコスチュームはいい雰囲気を出しているので、それらが好きな人にはいいのでしょうが、かといって積極的にお勧めも出来ないです。

長身で童顔の城本久美さんが責め立てられるのが良かったです。色白で手足が長く、乳首や秘所もピンク色でキレイで、それだけでもう十分なのですが、裸にされて編み上げのニーハイブーツを履いただけの彼女は、身体の白さとブーツの黒の対比がエロティックでたまりません。ペニスバンドを装着したボンデージの女性に、城本久美さんが背面騎乗位で犯されるシーンは最高です。ストーリーはよく分かりませんが、良い作品です。

この女優さん、可愛くて綺麗です。ハッキリ言って好みのタイプです。ＤＵＧＡでは他に作品が見当たりませんが、これは良作です。尻コキが多いのは当然ですが、フェラに多くの時間を割いているのも良かったです。どれもフィニッシュは手コキや尻コキに繋がってゆくので、口内射精は１回ぐらいしかないのですが、フェラの時間が長いですし、この女優さんは唇と舌の使い方が実にエロくて自分好みのフェラをしてくれるので、大満足でした。

ＤＵＧＡプレイヤーで見ると、画質がすごく悪いです。サンプルでは綺麗に見えるのは、画面のサイズが小さいからでしょうね。内容の評価としては、昔のデジタルアークそのまま。フェラが途中で終わりますし、一番見たかった、編みタイツ・透けパンＯＬは、結局透けパンの接写は無く、手コキで終わります。唯一、フェラからパイズリのプレイだけは胸にちゃんと射精するので良かったです。画面が綺麗ならもっと良かったのですが。

と、私が勝手に名付けただけなのですが、城本久美さんのファンなので購入しました。作品の設定なので仕方がないのですが、メークけばけばで、誰だかわからないほどです。好みによりますが、プレイ内容は痴女、という感じで非常によいことが、減殺されてしまったように思います。レズものなのかそうでないのか、という点も少々中途半端だと思います。

星優乃さんの長い舌にそそられて、購入しました。 内容は良いと思います。ボンデージも女優さんもなかなかです。 一つだけ、演出なのかもしれませんが全体的に画質がボケて映っており、そこがマイナスです。画質が良ければ満点な作品です。

個人的な意見としては、女性のボンデージファッションを楽しむためだけの作品です。同シリーズのファイナルの位置づけなのでしょうが、結局、全編通して、全くと言っていいほど、単調なストーリーで、ほとんど早送りで見てしまいました。ミッション１のときほどの、良い意味での刺激はありませんでした。

まず、タイトルに釣られて買いましたね、 でも、あまり、よくは、なかった・・・ 女優さんは、黒ギャルだからまぁいいけど、M男優大変そうだね

女性のボンデージ姿にまず興奮です。その上、責められ続けるＭ女性の感じ方が激しくて、つばゴックンものです。また、責めているＳ女性同士の責めながらのからみが、セクシーでもうひとつの抜きどころ、と思います。

あんなものを押しつけて、よく性器が壊れないものだと感心しました。この撮影が終わった後、はたしてあれだけの責めを受けたあの女性は、正気に戻れたのでしょうか？という心配をしながらも、私も参加してみたいなと思うシーンが多々あり、見どころ満載でした。

この機械は陵辱用の大型のピストン運動機です 女性たちは拘束されている訳ではありません なのに この機械の前に座るのは逝かされたいと云う願望からでしょう しかし 物々しい機械の割には 期待はずれと見え殆どの女性は、ピストン運動中にも拘わらず、激しく自分のクリを刺激していました もっと 性能の良い機械を作られては…

確かに凶暴かも・・・ただなぁ～。男優がなぁ～。言われるがままにやられっぱなしで。そう考えると、普通のかな？

ギャル好きにはたまらないです。可愛いしスタイルいいです。内容のメインオナニー、手コキ、フェラなどで本番の回数が1回しかないないので「良い」という評価にさせていただきました。