シリーズ:SOD性科学ラボ:おすすめ順

実験という建前の、OLさんの固定バイブAVです。スーツを極力脱がさない作りが、個人的にとても好感を持てます。業務的に淡々とコトを進めていくのが秀逸で、そんな空気の中で喘ぎ乱れてイキまくる女優さんの様子がとてもエロく感じられます。最後には、実験のスタッフだった女性が被験者側に回るのですが、失礼ながらそこまで美人な方ではないにも関わらず、出演者の中で一番エロく感じてしまったのは、この作品の魅せ方がとても素晴らしかった証明なのかもしれません。

SOD女子社員企画のなかでも、別企画としてシリーズ化されているSDO性科学ラボにも、いよいよ最近定番化しつつある2穴企画です。 アナル経験者と初心者を良い感じに組み合わせた企画で、AV出演経験者を集初々しさよりも本格的な見応えのあるシーンが満載です。

SMがテーマということですが、意外に緊縛はあんまりなし。 セックスシーンは最初の女性だけです。 ギャラリーとの絡みもほぼなし。（やや遠くから見守るだけ） これはこれで楽しかったけど、今後は観察するがわの研究員の女の子をいたぶるとかそういうのも期待したいな。

海外では最近OON（オンリー・ワン・ネイキッド）という用語があるようです。 意味は、一人だけが裸になった状況ものということになります。 実験材料になった女性の恥ずかしさ、屈辱を想像すると非常に興奮します。 このシリーズは今までいくつか購入していますが、モデルの美しさ・実験の内容等からも、その中では最も気に入っています。 しかし正直なところまだまだ面白くできる余地はあると思います。 例えば実験をする側の女性たちですが、全体に実験材料の性的反応が高まってきた時に黙り込むシーンが多く、ついつい「対等な人間」として扱ってしまっています。 もっと無責任にキャッキャキャッキャとはしゃぎながら実験材料を弄ぶ。実験材料の姿勢を変えさせる時に尻を叩くなど雑に扱う。絶頂を迎えるたびに「あ、今、イキましたね」「あ。この状況でもイクものなのですね」など無責任に実験材料の反応を品評するなどです。 ただ、やはり好きな作品ですし、今後のこのジャンルの発展への期待を込めて「大変良い(5)」としました。

みたいなのりで女子社員の体液を全部抜いてみた！という企画です。 相変わらずの人を人とも思わない大変楽しい企画です。 男性の方はあまり経験がないと思いますが、イラマ等で喉奥まで異物が侵入すると意思とは関係なく涙が出ます。 以前、元女王様のガールフレンドにペニスバンドをつけさせてやってもらったことがあります。 彼女は勝手に私の喉で往復運動を強めオナニーをしていました。 彼女が達したあと、私の顔は涙で濡れていたのですが、不思議な達成感がありました。 なにをいいたいかというと、一連の実験で証明しようとしていた「体液を流すと気持ちいい」は本当だとおもいます。

ひたすら器具で責め続けることで潮吹きさせる実験です。 社内でも選りすぐりの敏感女子社員3名が全員がすごい反応で逝きまくりです。 しかし、これで終わらないのがこのプロジェクト。 2人の研究員自らが実験に参加、エンドレスな潮吹きです。 それにしても、最近のSOD女子社員作品は素人のソフトAVから、急激にハードな路線にシフトして来ていますね。

三人の女の子が登場する。赤いカーディガンの女の子は他の二人と違って地味で妙にリアル。そしてこの女の子のリアクションが一番いい。ディルドイラマでは頭を上から押し込まれると無様に大量の鼻水を垂れ流す。本番のイラマではしっかり喉奥まで突っ込んでの発射。発射の際はむせる等はないので地味だがこぼれ落ちる精液となにより喉の音がとてもいい。