シリーズ:真性M女（ルビー）:みんなの口コミレビュー

最初に女性警備員を縛りつけて制服をハサミで切り刻んで裸にするシーンがあり、そこはよかった。最後に自分で縛って観客にみせるシーンがありますが、個人的には意味がよくわかりませんでした。浣腸シーンを観客に見せた方が良かったのではと思いました。

この作品はかなり古い作品だと思います。背景、雰囲気、女優さんの髪型などレトロな感じがとてもでてます。が女優さんはブスでもなくまあまあのレベルだと思います。古い作品ですが、それなりに楽しめます。この女優さんは年齢がいってそうなのでセーラー服は似合わないと思いました。

女王調教と言うほどハードな調教はあまりなく、緊縛と浣腸が少しあるだけです。ちょっとソフトSMすぎるかなあ。人前で辱めたり、もう少しハードに調教しても良かったのではと思いました。浣腸脱糞シーンは前からではなく後ろから撮影して欲しいです。

序盤はシスターが修道服を脱ぎ棄てて、なぜかヨーグルトとミートソーススパゲティを身体に塗りたくりながら食べるシュールなフェチシーン。 昔のSMものはこの手の誰のためか分からないナンセンスなシーンが多かったと懐かしむことができる。 女優は真面目そうな貧乳スレンダー。 縄氏の一人は女性で、レズ特有の言葉責めを駆使している。 責めは逆さ吊り鞭打ちなどハードだが、本番行為はなし。 裸になってもロザリオは最後までつけていたのは雰囲気造りの拘りなのだろうか。もしそうなら、修道女なのに和室を使うのはいかがなものか。 悪くはないけれど全体的にちぐはぐな作品。

着衣緊縛ファンには定評？のキャビンアテンダントを誘拐監禁しての陵辱もの。 着衣緊縛の縄がけシーンは無いものの、片足吊りからの責め、水平吊りでの蝋燭とムチ責めは見応えあり。 大好きな千秋さんの言葉なぶりもあって、満足出来る内容かと思いました。 緊縛ファン、そして純粋なSMファンにとって、バランスのとれた作品かと思います。 一応ストーリー性もあるし。。。

■大半の映像時間が凡庸なＳＭ画像だが、最後の１０分間は見ごたえあり。 ■この女優さん、スタイル良し、顔もふくよか、乳房も形良し。そして自縛・自吊りを皆の前で披露しているその技術は、かなり熟達したものを感じる。ＤＶＤ表面写真の彼女の自吊りによる開脚逆海老吊りは、ごく瞬間的なものであったが、他のさまざまなバリエーションで見せてくれる自吊りの技は、玄人はだしであった。 ■惜しげもなく両足の付け根をさらしながら、まだ２０歳代であろう彼女が、これだけの技を身につけるには、それなりの指導者がいると思う。彼女の最後の１０分間だけでも、このＤＶＤは意味があった。