シリーズ:猿轡のこだわり:おすすめ順

女優さんの表情がたまりません。 このシリーズは自分好みでとても満足しているのでおすすめです。 また別の作品も鑑賞したいとおもっています。

モデルが猿轡された顔が好みです。猿轡取ると？ですけど(笑)モデルの演技は下手だし、ガムテープの色変えるだけでひどく単調なんだけど、何回も重ねているので、ビデオの最後の方は、本当に苦しそうな表情になってたのがすごくよかった。うめき声もリアルになってたような気がします。よかったです。

いろいろなタイプのボールギャグが次々に登場します。プラス縛りです。縛られた苦悶の様子と、言葉を出すことができない苦痛・羞恥…がよく伝わってきて良い作品だと思います。しかし欲を言うと、口全体を上から手ぬぐいなどで覆ってしまう猿ぐつわではなくてボールギャグであるという点をもっと強調した方がよかったのでは？と思いました。つまり涎です。涎がもっともっと出てきた方がボールギャグの特性がよく出た作品になったように思います。

全頭マスクで縛られて抵抗も空しく時間が経っていくのが他の作品と違っていてよかったです。マスクの中の表情を想像して楽しめました！マスクの装着シーンがあればなおよかったです。

メインストーリーは、セリフは無いものの、最初は女子校生（風）がOLをイジメ、次に仕返しで立場が逆転する。特に女子校生が虐められるシーンは、縛りもしっかりしてるし、ギャグの種類も好きです。 目隠し付きギャグや、ポンプギャグ、全頭マスクもあり、ギャグマニアにオススメの良品です。

全4パートに分かれていますが、そのほとんどにセルフボンデージ要素が入っており、自縛好きな私にとっては嬉しい内容でした。自縛好き、多重猿轡好きの方にとっては納得できる内容なのではないでしょうか。

３部構成で聖青空さんのファンなら第１部のボンデージファッションがおすすめ。とにかく胸がでかい。第３部はとっくりセーター（死語）着用なのでおもしろくないかと思いきや意外と楽しめました。やはり女優さん次第ですね。隷嬢寫眞館定番作品なので良くも悪くも内容は安定していますよ。

文字通り、猿轡に特化した作品だから仕方無いけど、第一部は椅子に縛られた萩原さん？へのギャク装着の繰り返しのみ。もっとも、ポンプギャクとかで目隠し付きのアイテムもあるので、自分好み。相田さんのパートは、全頭マスクとか全頭スーツなんだけど、演出上時間がかかるせいか、装着シーンが無いのは残念。でも、前半は拘束具でキッチリ拘束されている感があり、ギャグ部分と相まって良い感じ。全頭マスクの中がどうなってるのかが分かればベストなんだけどな。（ペニスギャグが付いてるのか？とか）

仁科美樹さんのもがきっぷりがよかったです。猿轡をはめるシーンがあればさらによかったですね。後半は聖青空さんの緊縛で他では見られないコスチュームがかわいくてよかったです。

色々な猿轡×縛りを堪能できる作品。 ボールギャグ、テープギャグ、カバーギャグ（スタッフドギャグ）等女優さんが付け替えてくれる。 衣装については下着姿とミニスカブーツと少なめだが、フェチ感のあるコスなため どちらも外れではない。 田口エリカさんはミニスカブーツが本当に似合う女優さんで色々と世話になりました。

全頭マスクは雰囲気があってよかったです。女優さんが苦しそうで迫力がありました。ホッグタイがなかったのが残念。縛られていてマスクを無理やり被せられる展開があったらもっとよかったです。