シリーズ:もがきとうめき:みんなの口コミレビュー

着衣緊縛物が好きですが、このパッケージの子に他にないエロスを感じて購入、体が柔らかいから他で見ないような緊縛がそそります ただこういう無茶な姿勢での緊縛なので長時間の拘束は無理なため、シーン自体がどうしても短くなってしまうのが個人的には難点かな タイトル通りのもがきとうめきは期待出来る作品かと思います

3部作品になっていて、1部2部は縛られた女優さんを片方が虐めるというストーリー。苛め方は陳腐だけど、このレーベルで何故か多用される靴べらｗじゃなくてムチである点が珍しい。3部目は一人もがきだけど、ホグタイシーンが良いかな？後ろ手直列なんだけど、腹縄で腕部分も縛ってあり、そこに足首から引き絞ったホグタイなので拘束性は高く、見応えもあります。また、3女優のストッキングがベージュ、黒、白とバリエーションを持たせてくれているので、好感が持てます。

サンプルでの机に縛られている姿が気になって購入しました。縛り方が単調でなく様々な縛りを見せてくれたのが良かったです。欲を言えば縛ってゆく過程があったり、女の子が生足だったら良かったかな。最後の縛られている姿の中、男に身体を触られているのがgood!

今回の「もがきとうめき」は、たっぷり１２０分。心ゆくまで、もがき苦しみ、そして苦しみが快楽へと変わっていく様子が堪能できます。前半の２本は、縄抜けしようともがき続けるが、いつもよりもきつい縛りで全く緩まない。時間をおうごとに、縄が追加され猿轡もきつい物に変えられていく。より不自由な形に縛られ、縄抜けどころか、楽な形で休むことさえ許されない。少しでも楽な形になろうと、不自由な体でもがき続けるが、最後まで縄が緩むことはなかった。後半２本は、動きの多い作品で、最後には縄抜けが成功する。４本目の作品では、胡座縛りで足首が痛くなり、監督に訴えるシーンが。その後シーンが変わり最後まで足は縛らずに終わりを迎える。無理なことはさせずに、縛りを楽しんで貰おうという現場の雰囲気も伺える作品だ。