シリーズ:パンスト・ブルマー・ボンデージ:みんなの口コミレビュー

絶滅危惧種となったブルマの縛り作品をじっくり堪能できる名作。 藤堂亜里沙さんと中村あおいさんの2人は今では主流（？）となった股縄もしっかり施されているのが見所。 川島真由里さんはレズビアンボンテージ、 そして、表紙を飾る相田ななこさんはブルマニーソというこちらも最先端のフェチコスをしているのが見所である。

パンスト×ブルマで緊縛というこのレーベルならではの作品。 純粋なブルマ緊縛作品は中々なく、好みなので個人的には◎と言いたくなる。 結城香澄と花椿薫の女優さんは別の作品にも出ており、素人ながらのあえぐ姿は本当にツボにハマる。昔の作品はひたすら撮影している姿をじっくり見せてくれるので非常にありがたい。

サンプルやジャケットである程度分かっていたことではあるのですが、三人の女優さんで一人目と二人目が白ハイ。ここまできて三人目は何故ルーズなのか？飽きてしまって変化をつけてほしいと思う客が居るのだろうか？一人の女優さんでコスチュームを替えるならまだ解るが…。残念である。

スニーカー着用で毛布に巻かれていたり、ハイソで直立パンストで胡座とか色々楽しませて頂きました。しかしお目当ての藤原まどかチャンのビニールテープが、１分半で切れてしまい大変残念です。動画で観れただけでも良かったと思うしか無い。

からみシーンは無いが他のＡＶにはない独特のフェチの世界観があり、かなり良かった。が、画質が悪かった所が残念だった。

基本的に終始口枷＆緊縛した状態での作品でした。口枷した状態から漏れる声がエロくてよかったです。また、ブルマ＋パンストという組み合わせもよかったです。