レーベル:隷嬢寫眞館:おすすめ順

バニースーツでの縛りをメインとしたレーベル黎明期～中期時代の作品。 （個人的にこの時代のレーベルが好きだった） 女優さんの着る衣装も微妙に違い、それぞれの良さがあるので刺さる人には刺さるコスプレボンテージ作品と思います。（筆者は霞月密香さんが良かった）

最近新作がでなくなったレーベルの懐かしい作品をまとめた動画。 私がオススメするのは3人目の女優さん。初めての縛り撮影で棒読み的な所もあるが、 私個人としてはその素人っぽさがツボにハマる。しっかりと縛られている姿を立ち上がって一回転する姿は本当にこころをくすぐらせてくれる作品と言える。

レーベル黎明期～中期の作品。（VHS時代の物をDVD化） 第1部は黒ガーター＋黒ワンピの縛り、第2部はトップレス＋ガーターの縛りとなっています。 第1部の見所は黒いスタッフドギャグを噛まされた状態のシーン、 第2部は黎明期時代に中々なかった股縄が施された貴重なシーンが見所となっております。 熟女好きな方にはオススメかと思います。

サテンフェチ＋緊縛好きにはおすすめの作品です。１の羽根田律子は、もがき方がすごい、縛られたまま転倒等・見ていて楽しい。２の藤堂亜里沙は、麻縄＋高手後手はいいが、動きがいまいち。３は２人登場です。最初は、相田ななこが縛られて、神谷キリカが責め側になります。次に攻守交代です。最後の２人共縛られレス緊縛状態です。（２人共詰め物を入れての猿轡（テープ）シーンがあります）良い：サテンコス＋緊縛・猿轡シーン・羽根田律子のもがき。残念：１と３は綿ロープ使用・高手小手になっていない縛り方・縛り中のシーンなし

別のシチュが見たくなったので購入。 下手な全裸よりパンストだけ残しているのもまたフェチいんだという新たな世界を見いださせてくれた作品。 そのため個人的に良かったのは以下の3点 ・相田ななこさんラストの全裸パンスト縛り ・赤坂玲菜さんさんの全裸パンスト・ペニスギャグ縛り ・円城寺皐月さんの全裸パンスト・スタッフドギャグ縛り 特にむちむちパンスト縛りは本当に良かった。

メインコンテンツのレズボ編、女子校生がS女に誘拐・緊縛されて弄ばれるストーリー。 色んな種類の猿轡をされるのも良いです。 特にお気に入りのシーンは、足の縛りを解かれたと思ったら、ルーズソックスを脱がしまた縄がけをされるところ。 絶望感がうかがえて良い感じです。

一番左の女優さんのパッケージに魅入られて購入。チャイナドレスはやはりスリットがチャームポイントですね。で、実際の所一番良かったなと思うのは江口佳織里さんのチャイナドレス姿の縛りシーンである。 レーベル黎明期の作品だからか、縛りの行程がほとんどないので藻掻く姿をじっくりみられるし、なおかつ猿轡をリアルタイムに入れ替えてくれる（ここがポイント）のは良かった。

ボディコンという今では中々見られないコスチュームで緊縛される女優さんを堪能できる。 オススメは結城香澄さん。あえぎ声が個人的につぼである。 最近レーベルの新作がでなくなり寂しいが、本作品は黎明期時代の隠れた名作なので新規のファンの方にもオススメできる作品と言える。

作品集。どの作品を買うか・買わないかの指標になったりならなかったり。自分としてはこの作品集の中ではあまりぐっと来るものがなかった印象。特に、オムニバスの目玉だと思ってた、テニススコートでのボンデージがあまりピンと来なかった。その代わり中盤の、女王様が女の子の猿ぐつわを取り換えてやる、レズビアンボンデージは出色の出来だった。

最初のモデルさんは呻き声も単調であまり激しくもがいていませんでした。最後のモデルさんもあまり動かず、静かにもがいでました。確かに少しふざけている感じも…。２番目のモデルさんがやはり１番よく、もがき暴れており、縛られ身動きが取れなくなった際に感じる不安や恐怖、それから必死に抵抗しようとする 感じがある程度見て取れました。

本レーベルでは色々な色のチャイナドレスの縛りが堪能できる。 黎明期～中期前作品なので、いきなり縛りともがきから始まるのはありがたい。 オススメなのは佐伯蘭さんのミニチャイナ縛り。 チャイナドレスと言えばスリットだが、ミニチャイナ衣装なのでガーターもしっかり見られるのが良い。

レーベル中期頃の作品。女優さんも3人入れ替わるのでどれか1人に突き刺さればお買い得です。 ブーツ×ミニスカ×カバコで縛るというのはこのレーベルならではの楽しみです。 3人とも黒いスタッフドギャグを噛まされる姿があったのも個人的に○ポイントでした。

基本的に終始口枷＆緊縛した状態での作品でした。口枷した状態から漏れる声がエロくてよかったです。また、ブルマ＋パンストという組み合わせもよかったです。

女子校生スタイルの女優さん3人による作品です。 おすすめシーンは一人目。 縛られた状態で棚の上に座り、足を棚の上に上げようと試みるシーンがポイント。両足、太ももを縛られているので中々あげることはできません。何回も失敗してなにやら小さく声が・・・。 その後は太ももの縛りを解除して再びトライ。 すると・・・・ 2人目、3人目もむっちりした体つきで縄とマッチしています。カバコとはいえ女子校生コギャル系の縛りが好きな人にはおすすめです。

中期レーベルの作品だが、ホットパンツの素晴らしさに気づくようになってから 見るようになった作品。 ニーソックス（サイハイソックス）もあうし、そのままカバコとも相性が良いですね。 個人的に見所だったのは川島真由里さんでした。黎明期から中期まで活躍されている女優さんで、好きな女優さんの一人です。

本レーベルは色違いのチャイナドレスでの縛りが見られるのが見所の一つ。 黎明期～中期前作品なのでシーンも女優もコスも違うので 色々な人にハマると思われる。（個人的にこの時代の雰囲気が好き） 本作品の見所は個人的に藍場亜希子を推す。 次々と猿轡をとりかえられていってまた藻掻くという辺りが本当にツボだった。 これだけでも買いであった。

黒いガーターストッキングをこれでもか！というほど女優さんにはかせて縛る夢の作品。 個人的にどの女優さんも見所満載なので満場一致の5点につきます。 川島真由里さんがソファーに両足をよいしょっともちあげるところとか特に好きです。